昨日、クイズサークル「岩Q槻」の、2018年5月定例会に行ってきました。

昨日、さいたま市の岩槻までクイズサークル「岩Q槻(いわくつき)」の定例会に行ってきました。はじめましての参加者の方なども含めて15名も集まり、一日わいわいと楽しく過ごしてきました。

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「折角の日曜日なんだから緩くクイズ等で遊びましょう」と。

ここのクイズサークルはこのブログでも何度か紹介したことがあるんですけども、2年前に私が25年弱主宰していた都内のクイズサークルを辞めた後に、新旧の仲間たち有志と立ち上げた会でもあります。

なぜ都内でやってたサークルの後に埼玉の岩槻で立ち上げたのかというと、仲の良い長年の盟友が2人、岩槻に住んでまして、そのうちのひとりである例会の場所を提供してくれた岩槻の酒屋の若旦那「ガソダム氏」が今年の1月末に44歳の若さで急逝しまして、改めて定例会ができそうな施設を探した結果、ガソダム氏の自宅の近所の某公共施設の会議室を借りられることができまして、今年の4月の例会からここで行うことになったのでした。先月の例会ではそのガソダム氏の眠るお墓に参加者全員でお墓参りに行きまして、クイズサークルとしてはリスタートをしたばかりの2回目の定例会でした。

で、今回ははじめましての方がおふたりに、地元のミニコミ誌の記者の方が取材に訪れることになってまして「これは凄い」と。何せ前に都内でやってたクイズサークルの時は20数年やっていても一度もそういう話は来なかったもんで、今、クイズの世界では学生さんを中心に「競技クイズ」というガッツリ早押しクイズをやるのが流行しているのですが…(実は前の会はそういう方が好いという自分らよりも若い世代の人たちの方が主流になったので、世代交代のために辞めたという側面もあったりします。まあそれが最大の理由なんですけどね)。

が、我々はあえてそれに背を向けて「バラエティ」なクイズやボードゲーム、カードゲーム(←これらも戦略や心理戦などでは「勝つための思慮をするクイズ」だと思ってますので)ばかりやりつつ、折角の日曜日にわいわい楽しむというを趣旨にしているので、「楽しんでいただけるといいなー」なんて思いながら当日を迎えた次第でした。

例会の最初から和気あいあいと。

で、私は従来だと車で岩槻まで行く(圏央道使ったり、国道16号線で福生から岩槻までずーっと…と)事がほとんどだったんですが、昨日の朝のブログ記事を書いてる時に、軽い頭痛がしてまして「うーん、これは電車で行こう」と、青梅線の牛浜から立川に出て、立川から武蔵野線直通の「むさしの号」に乗って大宮まで出て、大宮から東武野田線に乗っていきました。これだとおおよそ9時半に家を出て11時すぎに岩槻に着くので、車で行くよりも少しだけ所要時間が早いのと、やはり電車でのんびり寝ていけるのは大きいですね。

で、岩槻駅の改札前で待ち合わせて、

10数人の参加者と一緒にまだ11時半ですいていた駅前のサイゼリヤに行っていつもの「昼食会」を。幾つかのテーブルを横並びにして皆、いろんなものを食べてました。図らずとも昔のテレビのクイズ番組で盛り上がったりと。

※実は過去6回このパターンで定例会をやってるんですが、ここで写真を撮ったのは初めてでした(笑)

で、地元の公共施設の会議室に移動して

はじめましての方もいらっしゃったので自己紹介タイムを。ここで各人のパーソナリティが出るもんなんですね。

ちなみに私はこの日は、前回同様「はくばく」と書かれたヴァンフォーレ甲府のコンフィットTシャツを着て参加してました。で、自己紹介では「前回の例会の時、甲府は岐阜相手に4-3で勝ちました。が、それ以来、リーグ戦では勝ってません。果たしてどーなるか」と言ったんですが、その甲府の結果としては、

おいおい(苦笑)。

後でサークルのメンバーに「なんだ、うちのサークルの例会を毎週、甲府戦の裏でやってたら甲府勝ちまくるんじゃねえの?」って軽く冷やかされる始末でした…まあ次の6月3日の例会の日は試合がないんですけどね(^_^;)

うちの会は「お菓子で人を呼んでます」と(爆)

ついでに書くと、今年から借りるようになった公共施設の会議室は18人収容のちょっと狭い部屋で、18人まで入ると本当に移動が大変になるぐらいギチギチになるんで、今のところは「最大で16人(ただし18人まで参加可)」という事にしています。で、前回・今回は15名…と、本当は5-6人ぐらいで小さく始めるつもりだったサークルなんですが、こんなに参加者が集まって、我ながら「いやあ我々みたいなユルいクイズサークルでもニーズってあるんだなあ」って、去年の立ち上げから参加してるメンバーは皆、目を丸くしてびっくりしてました(笑)。

そんな我々のサークルで特長をあげるとすれば、

この相変わらずの差し入れお菓子の量が(笑)

前のクイズサークルでも私が仕切ってた頃はそうしてたのですが、うちの会は「お菓子で人を呼んでます」というキャッチフレーズを使おうかと思うぐらい、差し入れのお菓子が充実しています。

ま、この話は、うちのブログでも過去4回ほど紹介したことがあります(というか1回目の記事は実はうちのブログで初めて「バズった」思い出深い記事でもあるんですが(笑))。

当初は、「はてなブログ」で書いていたここのブログと、前のクイズサークルの公式ブログの「Google AdSense」さんの広告収入が毎月ある程度入ってきてまして、そのサークル分への還元として思いついたのが「1000円分ぐらいのお菓子を西友などのスーパーでたっぷり買ってきて、皆で食べればいいだろう」ということでした。

これは現金でひとりあたりに分けると毎月50-100円行くか行かないかぐらいになってしまうから、という事なんですが、これが意外に功を奏して、今では「事前にコンビニへの買い出しは飲み物だけで十分です。お菓子はたっぷりありますから」というようになりました。それと同時に「余るほうが困るんで、手が空いたらどんどん食べちゃってください」…と、オープニングで私が挨拶する際に必ず言うようになりました。それと共に他のメンバーもお菓子を買ってくるようになりまして、

こんな感じに(笑)。まさに「うちの会は「お菓子で人を呼んでます」」という文字通りの状態に(爆)。「お前らは、何か、お菓子で人が来るとおもってんのか?」「…はい」と正直に言いそうな(以下略)。

ちなみにうちの会は女性の参加者が残念ながら多くないんですが、昨日は15人中4人が女性参加者で、このお菓子の量にはびっくりしつつ喜んでましたね。

笑いが絶えない例会でした。

昨日は3企画が行われました。

まずはオープニングでは「タニシ」氏企画の「歌詞棒読みクイズ」。1960年台から2000年台までのヒット曲を読み上げてそれを早押しクイズでやってみる、という企画でした。

ところがこのタニシくん、年齢はまだ20代なかばなんですが、好きな歌手が三橋美智也とか春日八郎…といった懐メロとかなんですね(笑)。で、司会が実にノリノリで本当に楽しそう。くだらねえギャグや小唄を披露としてプレイヤーやギャラリー(予選は2組にわけたのでこの組には参加してない人たち)からも拍手喝采や、「それは嘉門達夫の替え唄メドレーのネタだろう!!」とツッコミが飛ぶやらで、タニシくんも実に嬉しそうにMCをやってました。

あ、ついでに書くと、ミニコミ誌の記者のSさん(女性の方でした)もお試しにこの企画に参加していただいたら、物凄く楽しんでくださってました(で、お時間の都合で2Rの途中に帰られました)。

しかし皆さん、本当にヒット曲に詳しいわ…。

2R目は「Liner」さんのバラエティ企画でした。

サイコロを4つ振って、

サイコロが4つ同じ数字なるとか、3つ同じ数字になるとか、2ペアとか、合計値で13になるとか、17以上になるとか…で、その該当のカードを貰えて、先に3枚揃えれば勝ち、ただし敵は同じ条件になると相手からそのカードを奪えて「カードがそのターンで3枚になれば勝ち確定」という結構駆け引きと運の要素が強い形式でした。

ここで初参加の「くるみ」さんが予選を勝ち抜いて拍手喝采のシーンも(笑)

で、私はよくわかんないままサイコロを振ってたら予選を突破して、最後の決勝は初参加の「くるみ」さんが企画初優勝する次第に。プレイヤーとしては残念でしたが、初参加のゲストの方を迎える「サークル例会のホスト側」としては「いやあこれは実によかったよかった」と(笑)。

※もっともLinerさんの企画はなぜか初参加者の人が勝つ傾向が結構頻度が高かったりします。これが実に不思議なんですが…。

そして3Rはサークルの重鎮・ハマクドーさんのクイズ企画でした。

全員での早押しクイズ(うちの会は遅刻・早退が自由なのでこの時点で早退した方が何人書いて10人フルゲートでした)…なんですが、

正解ないし不正解で1から8までの枠をひとつずつ指名して、全部の枠が埋まったら「ダービーレースカード」という名の、カードのスクラッチをけずる企画でした。

で、3つの数字が「当たり」になり、最大で8pもポイントが入るし、最小だと0p(つまり配当なし)でポイントが入らない、というなかなかおもしろい形式でした。私はずーっと正解しても不正解しても、指定した枠にはかすりもしなかったんですが(ま、不正解の時はラッキーではあるんですが(笑))、一回だけスクラッチが当たって+7も一気に入った時にはびっくりしましたね(笑)

なお誤答した場合はこの出た配当分がマイナスになるので、某さんがこれで一発で-6を喰らったりしてました(大汗)。

最後には、笑いの神様も「降臨」してきまして…。

で、これを10Rほどやったんですが、

「おぐのり」さんと「千枝有竹」さんのおふたりが+14で並び、優勝決定戦としてこのダービースクラッチの8つの枠を4つずつ指定して、ポイントが多く入ったほうが優勝、という「プレーオフ」が行われました。

そしたら、

3つの配当全てが千枝さんが予想した数字で全員大爆笑、

結果、くるみさん共々、この日初参加だった千枝有竹さんがやはり企画初優勝という、初参加のゲストの方を迎えるホスト側としては「いやあ、よかったよかった」と(をい)。

個人的にはタニシ氏には「借り」がありましたので…。

で、ミニコミ誌の記者の方も物凄く楽しんでくださって写真も撮りまくっておられましたし、今回初参加されたくるみさんと、タニシくんのお母上のカムサさん(このカムサさんとタニシくんのお二人は、なんと母子で一緒にクイズを楽しんでいるという仲の良い親子だったりします)、と同世代の方だそうで、いろいろと楽しそうに談笑もされたりしてたので、非常に楽しんで取材をされていて何よりでした。

まあ個人的にはタニシくんには以前に「借り」がありまして…。我が岩Q槻にも、もし彼が来ることになったら、好きな企画をやってもらって、彼のいつもの「歌謡ショーの司会者ばりの愉快なトークなMC」でのびのびやってもらおう、と思ってましたので、それが実践できて何よりでした。

その「借り」とは、この岩Q槻の前に25年弱「主宰」していた某会での、4年前の出来事でした。

4年前に彼がデビュー企画となった早押しクイズの企画で、たまたま予定時間を大幅に遅延する形になってしまい、私が激怒したことがあったんですね。その時は、全部で5企画もあった例会で、例会進行がかなりキツキツになってたのと、最初の3企画が全て早押し企画(その後にゲーム企画が入って、最後にハマクドーさんの「王座戦」だったような記憶があります)で、結構ガチな面々にしては誤答が立て続けに起きていて、ちょっとカチンと来たんですね、私。「難易度もハチャメチャじゃねえか!!企画想定時間はちゃんと守れよ!!」と。

…で、それに関してはタニシくんも物凄くしょげておりまして、さすがに後から「初企画なのにあんな叱り方はなったな…」と、物凄く気の毒になり反省した次第でした。

その後、私が辞めた年の年末に、カムサさん・タニシくん親子も、家庭の事情や某会の例会コンセプトの事情(ま、私や三好さんが、後にはハマクドーさんやひっさつさんまで抜けてしまい、クイズを一生懸命やる人は残ったものの、楽しく場を明るくする「盛り上げ屋」がいなくなってしまったのも大きかったそうです)で会をやめてしまうんですね。

その彼らの退会を知ってから更に、

「岩Q槻を作って、彼らの都合が合うようになったら、絶対に声をかけよう。もし岩Q槻の例会に来るようになって、企画をやりたいと所望してきたら両手をあげて歓迎して、当日も盛り上げてバックアップしよう

と、考えてたのでした。それから約1年半後にそれが実現したわけです。気づけば私がタニシくんを叱りつけてから4年弱の時間が経過しておりました。

今回は実は全4企画だったのです、そのうち私の企画(団体戦の早押しクイズでした)は、正直言って後日にまわしてもいい感じで、つまりは「ダミー企画」として用意しておりました。そのうえで、仮に残り3企画が予定所要時間を超えても私が予定していた企画時間の分で「圧縮」できればまあ通常時刻に終わるだろう。少なくてもタニシくんにプレッシャーをかけることはないだろう、という読みで時間構成をして当日を迎えたわけです。

まあそれが本当に大成功でしたね。私はプレイヤー兼カメラ担当で参加しないし観覧してましたが、まあプレイヤーやギャラリーの皆さんも大いに笑ってましたし、タニシくんが楽しそうで楽しそうで(笑)。と同時に「これで4年前の借りを返せたなあ」と思ったのと同時に「やっぱり遊び・趣味としてはこういう緩い感じでワイワイ盛り上がらなきゃいけないなー」とも改めて確信した次第でした。

勿論、前の会もそれなりに楽しかったんですが、次第とガチでクイズをやりたいという人たちが増えて過半数を超えてしまったのと、「ジェネレーションギャップ」…というか世代間で共通の話題ができない人たちが主流となってしまい、正直言って最後の4年間は非常に苦しい時期も多く、私は会を抜けて「岩槻の酒屋の若旦那」ガソダム氏や会長、ハマクドーさんのサークルの仲間たちや、交流のあったLinerさんたちと「岩Q槻」を作ったわけです。で、ここに来て、なんとなく40代なかばに差し掛かってやっと「のんびりとクイズやゲームを楽しめる気持ちの余裕と、そういう空間を得られた」ような気がします。

帰りに立川で晩飯を喰って帰ろうとしたら。

で、昨日はいつもの午後6時終了よりも15分ぐらい早く終わりまして、私は大宮まで出て、大宮から日曜の夕方1時間に1本ずつしかない「むさしの号」に乗れて、立川まで楽に出れて、南口の駅前デパート「グランデュオ」のレストラン街で晩ごはんを食べて帰ることにしました。

このグランデュオのエスカレーターは上りに関しては1階から4階まで直接行けるのがあるんですが、なんとなく周りを見回してたところ、

↑妙に気になる瞬間が(汗)。

で、その後、

「かつくら」というとんかつ屋さんで、

とんかつ定食を食べてから、下りのエスカレーターに乗って斜め下を見てみたら、さきほどの大の字で寝てたおねいさんがそこのベンチに腰掛けて、ぐったりした顔して首と肩をコキコキやってました。いやあ生きててよかった(をい)。

最後に。

翌日、ミニコミ誌の記者の方からお礼のメールが届いてまして、撮った写真を私がチェックさせてもらってから、後日地元の岩槻版に掲載になるそうです。岩槻在住の会長が「いやあ楽しみですよー。うちにも毎号入るんで毎回チェックしますよー」と嬉しそうに言ってました。

とりあえずこの「クイズサークル岩Q槻」は、定員はありますがご新規の参加者は募集しております(仮に20人以上が常態化したら、早押し機を買い足したり、部屋をとなりの会議室と2部屋借りて仕切りを取っ払って貰う予定です)。

以降の例会もまだまだ続きますので、今までの常連メンバーも、最近からのお付き合いの方も、お久しぶりの方も、そしてはじめましての方も、クイズやゲームをやりつつ大量の差し入れお菓子を食べつつ、肩肘張らずにわいわいと楽しい日曜日を過ごせるような「緩いクイズサークル」をやっていきたいですね、はい。

長々となりましたが以上です。

 

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