井上尚弥チャンプ、更に一気に「2階級4団体制覇」も達成してしまうとは( ゚д゚)ポカーン

井上尚弥、史上2人目の2階級4団体制覇 10回TKO勝ち…世界スーパーバンタム級で2戦目、26戦無敗(スポーツ報知)

今日はボクシングの井上尚弥チャンプの試合がありました。タパレスチャンプも前回のフルトンチャンプ以上に打たれ強いなーこりゃもしかしたら判定まで行くのかなーと思ったら、10Rでテンプルぶちぬいて倒してました(大汗)


◆プロボクシング ▽世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下) 4団体王座統一戦12回戦 WBC&WBO王者・井上尚弥―WBA&IBF王者マーロン・タパレス(26日、東京・有明アリーナ)

 世界スーパーバンタム級の4団体王座統一戦が行われ、WBC&WBO統一王者の井上尚弥(大橋)が、WBA&IBF王者のマーロン・タパレス(フィリピン)を10回TKOで破り、昨年のバンタム級に続く、世界主要4団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の王座を統一する歴史的快挙を果たした。ニックネーム「ナイトメア(悪夢)」のタパレスは4月に米国で、スーパー統一王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に挑み、2-1の判定勝ちで王座を奪取する大番狂わせを起こし、井上との4団体統一戦の権利をつかんでリングに上がった。

 井上は4回に左フックから連打を浴びせてダウンを先制奪取。5、6、7回にたたみかけ、10回に右スレートで倒して、勝利を決めた。

 2階級での4団体統一は、スーパーライト級、ウエルター級で今年7月に所要5年で達成したテレンス・クロフォード(米国)に続き史上2人目で、井上は世界初となる2年連続での同時4冠を達成した。 

 井上は昨年12月のバンタム級4団体王座統一からわずか1年、1階級上のスーパーバンタム級は転級2試合目で4団体制覇を達成した。最初の4団体統一から2度目の4団体制覇に5年を要したクロフォードの記録を抜いて、史上最速となる所要5か月で達成。井上はスーパーバンタム級初戦となった7月のスティーブン・フルトン(米国)戦は8回TKOで2本のベルトを手にし、26戦無敗でタパレスからも2つのタイトルを奪った。

 ◆井上 尚弥(いのうえ・なおや)1993年4月10日、神奈川・座間市生まれ。30歳。相模原青陵高でアマ7冠など通算75勝(48KO・RSC)6敗。2012年10月にプロデビュー。14年4月に6戦目でWBC世界ライトフライ級王座、同12月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得。18年5月にWBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇を決めた。19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ決勝でドネア(フィリピン)を下して優勝。米トップランク社と契約した。20年11月、米ラスベガスでデビュー。22年12月にバンタム級で世界初の4団体王座統一。23年7月にはWBC、WBO世界スーパーバンタム級王座を獲得し、19年6月の井岡一翔に続き、日本人2人目の4階級制覇を達成。身長165センチの右ボクサーファイター。家族は妻と1男2女。

「もしかしたら井上チャンプ、倒されるかな?」とは全く思わなかったんですが「もしかしたら判定まで行くのかな?」とはちょっと思いましたね。そんぐらいタパレスチャンプのサウスポースタイル、更にタフネスさにはびっくりしましたね。あの井上チャンプが攻めあぐねてるなーと傍から見ていて思ったぐらいでしたし。ただ4Rでダウン奪っているし、よほどタパレスチャンプがダウンを奪い返さない限り、判定負けはないだろうとも思って見てました。

そしたらラウンド10で井上チャンプの右ストレートがいきなりテンプル(脳天)ぶちぬいて、タパレスチャンプがたまらずダウンしまして「ん?効いたん??」と。ちょっと見ててびっくりしましたね。そのまま起き上がれずに試合終了、井上チャンプ4団体制覇(2階級達成←史上2人目だそうです)となった次第でした。

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やはり「彼と時を同じうして生きている我々は大変な仕合せである」と(夏目漱石風に)

で、思えば井上チャンプの記事もかなり多く書いてきました。

「恐ろしい世界王者が出たもんだ。」とボクシング・井上尚弥選手に戦慄した。

2014年12月31日

ちょうど去年の今頃に「井上尚弥というボクシングの世界王者、恐るべし」という記事を書いてたんですが…。

2015年12月29日

年末に3年連続でボクシングの「怪物」井上尚弥選手の世界戦の中継を見てたんですが…いやあ凄すぎる。

2016年12月30日

4年連続年末に「怪物」井上尚弥の物凄いKO劇が見られるとは…(;゚Д゚)

2017年12月30日

「同じ時代を生きてる幸せを感じる」。井上尚弥、1RKO勝ちで3階級制覇。

2018年5月25日

井上尚弥チャンプ、WBSSの緒戦で相手を1Rでワンパンチで倒すとは…(大汗)

2018年10月7日

WBSS準決勝。2RTKO勝ちって井上尚弥チャンプは凄すぎる…(^_^;)

2019年5月19日

誕生日の夜に、WBSSバンタム級決勝・井上尚弥対ドネア戦の中継を見てた。

2019年11月7日

っかしあのラスベガスで3R・KO勝ちですか…強すぎるわー、井上尚弥チャンプ(^_^;)

2021年6月20日

井上尚弥チャンプ、あのドネア選手相手でも2RKO勝ちで「3団体統一」を達成するとは…( ゚д゚)ポカーン

2022年6月7日

井上尚弥チャンプ、一気に「4階級制覇」も達成してしまうとは( ゚д゚)ポカーン

2023年7月25日

これが12記事目になるわけですが…言うまでもなくすべて勝っている試合、そしてほとんどがKO勝ちして「驚愕」してるワタシ…という図でもあるわけですが(^_^;)。

そして毎回思うのは、何度も見出しやタイトルに使わせてもらっている、かつての明治後期の文豪・夏目漱石が、当時の落語の名人と謳われた3代目柳家小さんを称して代表作の「三四郎」に書き残した、「彼と時を同じうして生きている我々は大変な仕合せである」の言葉。これにすべて尽きるなあと思いますね。

たぶんこれまでも今後も日本人のボクシングの世界チャンプは何人も出てきましたし、これからも勿論出てくるとは思うのですが、こんだけ「凄まじく強い」スーパーチャンプはたぶんなかなか出てこないんでしょうね。それを思うと、いやこの時代に行きてこの井上チャンプの活躍をリアルタイムで見れているというのは本当に幸せなことなんだな…と噛み締めている今日この頃ですね。たぶん野球の大谷翔平、ボクシングの井上尚弥。少なくてもこのふたりは不世出の選手になるんでしょうね、きっと。

で、次は誰と戦うんだろう。しばらくスーパーバンタム級にとどまるそうだから、かつての山中慎介チャンプ(←この人も素晴らしい世界チャンプでありました)の敵討ちでルイス・ネリあたりに行くんだろうか。でもネリなんかもそれこそ挑発しまくって更に山中戦のように試合直前に下手に体重オーバーなんか確信犯的にやらかしたら井上チャンプに「的確に」半殺しに遭いかねないし意外にサクッと回避するかもしれないな(大汗)。

以上です。

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