・ロッテ 佐々木朗希との契約合意に野球ファン安堵「本当に良かった」「どうなることかと思ってた」一方で「騒ぎすぎ」の声も(デイリー)
さすがに自費キャンプだけは回避したんだね、と。
#佐々木朗希 投手との来季契約が合意に達しましたのでお知らせします。#chibalotte pic.twitter.com/KLH8BaxvZH
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) January 26, 2024
でも腰掛け程度に考えてるんだったら「ブレーン」が電通あたり巻き込んでロッテ球団に「ン10億円の仕事」を回すとかの根回しもだな(以下略)
ロッテは２６日、佐々木朗希投手との契約が合意したことを発表した。契約更改会見は近日中に行う予定だという。
これを受けＸでは歓喜するファンの声が続出。「本当に良かった」「どうなることかと思ってた」「無事に球団と合意できたのならよかった」「自費キャンプ回避か」といった書き込みが集まり、安堵の色がにじんだ。
例年、佐々木の契約更改は１２月に行われていたが、昨年はプロ入り後初の越年。今月２２日には、高坂球団社長が「私からは個々の選手の件は差し控えさせていただきます」と明言を避けていた。２５日に楽天・辰己が契約更改を終えてからは１２球団で唯一の未更改となり「自費キャンプ」がささやかれていたが、回避された形だ。
一方で昨年１２月にポスティング移籍が報じられるなど今オフは混乱が生じた部分も。まだ２２歳ということもあり、佐々木のメンタル面を心配する声もあった。さらに「周りが騒ぎすぎた」と冷静に指摘する書き込みもあった。
っていうか年俸いくらになったんだろうな。2桁勝利達成した小島和哉のそれをあっさりと抜いてたりして億に到達してたら他の選手たちのモチベーションもあったもんじゃないけどな。
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はっきり言って「腰掛け気取り」には、もう用はない。
ま、個人的には「勝手にしろ」「腰掛けには用はない」って気持ちが強すぎて。
仮に佐々木朗希が今後一年間フルで先発ローテで投げきってくれればそれはそれでありがたいが、明らかにガラスの身体でポテンシャルに追いついてない・自ら壊れてしまうような感じではさすがにねえ。この人の先発ローテを飛ばすことによっていくらタフかもしれない小島和哉とかに負担がかかったり、あっさりブルペンデーとかの繰り返しで「権利くれくれ」と言われてもそれはさすがにどうよ?と。
だったら個人的には、
「身体を張って、多少の無茶振りでもしっかり仕事をしてくれる」種市篤暉や小島和哉、そして西野勇士を応援するわって感じなんすね。勿論、種市・西野はトミージョン手術明けでその古傷のケアとかもしなきゃならんので「お前、しわよせもいい加減にしろ」ってならん事を祈りつつ。
やはり種市とか西野みたいに地道に地方から高卒の活きの良さそうな選手をドラフト下位で指名してイチから基礎体力から鍛え上げて一級品のモノにするという「育成のロッテ」を目指したほうがいいでしょうや。あとは中森俊介とか若手がどんどん出てこねえかな。鳴り物入りだけでメジャー気取りの助っ人外国人みたいな腰掛け気分には最早用はないな、と書くと酷だろうか。ロッテ信者や佐々木朗希信者は小便垂らして号泣だろうかな(失笑)
つば九郎先生、ロッテに来て「ちば九郎」になりませんか(笑)
・ロッテ・佐々木朗希が契約合意で残るは…越年して未更改の超大物 ファン「つば九郎だけに大トリ」(スポニチ)
いいなあ、つば九郎先生が自費キャンプか(^_^;)
ロッテは26日、佐々木朗希投手（22）と今季の契約で合意したと発表。これで12球団の全員が契約を更改した…と思いきや、「超大物」が残っている。
ヤクルトの人気マスコットである「つば九郎」だ。
つば九郎は昨年12月14日に球団事務所で交渉を行ったが「いいひょうかではありませんでした」と保留。5年連続の越年が決定していた。
その際にぶち上げたのが「公開」での更改交渉。今月29日に都内ホテルで中日・ドアラと行うランチショー＆ディナーショーの際に「えらいひとをひっぱりだして」更改の模様を公開するという。「でぃなーしょーのきっくばっくもいりません」と話しているつば九郎が、キャンプ直前の契約となるか注目される。
ネット上では「つば九郎だけに大トリってね」「忘れてたわ」「つば九郎の自費キャンプあるのか！？」などの声が集まった。
千葉ロッテに来ないか?「ちば九郎」に改名すれば1文字変更で済むし(をい)
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