囲碁の依田元名人と「子供の喧嘩」に明け暮れる日本棋院もくだらねえ。

「通せんぼするのか」 依田九段、対局場で押し問答(朝日新聞)

昨日の囲碁の依田元名人の話の続きになるわけですが…。

囲碁の依田紀基名人のTwitterが原因で「大会が消滅」するとは(;゚Д゚)

2019年7月21日

囲碁の依田紀基元名人と日本棋院の「騒動」はまだ続いてたのか…(;゚Д゚)

2020年2月12日

いやーWWEのシナリオありのギミックぢゃねえんだから(爆)。日本棋院も第三者委員会を立ててしっかり検討・対応・処分とかしないと誰もが納得しないだろうね、これ。

囲碁の日本棋院を不当に中傷したとして、12日に半年間の対局停止処分となった元名人の依田紀基九段(54)が13日、東京・市ケ谷の日本棋院に現れて対局場に入ろうとし、入室を阻止する棋院の幹部と押し問答になった。

 もともとこの日、依田九段は囲碁七大タイトル戦の一つ、天元戦本戦1回戦の対局が組まれていた。前日の対局停止処分により棋院は不戦敗と決めていたが、依田九段は開始時間の午前10時前に棋院に登院。エレベーターで対局室がある7階に上がった。同フロアで大淵盛人常務理事(54)が処分通知書を渡そうと待ち構えていた。

 依田九段は「僕に連絡がなかった。正式な手続きを踏んでるんですか」「僕は手合(対局)に来てるんです。通せんぼするんですか」と抗議。大淵理事は「通せんぼもなにも、決定事項です。(通知書を)お受け取りください」と譲らず、他の対局も打たれている中、押し問答は約30分にわたった。

 最終的に依田九段は通知書を受け取った。「処分の具体的な説明が何もない。近く僕のほうでも記者会見をします」と話した。

しかしなんつーか。そのケンカのやり方が昭和時代的な古風に過ぎる。

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「子供の喧嘩」のような形に日本棋院も乗ってはいけない。

しかしこの一件。とみに思うのは、仮に発端が依田元名人のツイートが直接・間接的なきっかけでフマキラーさんがマスターズカップのスポンサーから下りて、ひどい言い方をすれば「逃げられて」、大会そのものが消えて日本棋院に莫大な被害を与えた…という流れから、「結局、この人ちっとも反省してないやん」で7ヶ月後に出場停止処分のペナルティを課した…という流れにしか見えないのですけども…。

しかしそれはそれとしてもツッコミを禁じないのは、

記者会見の直前or同時に「通知書」を手渡せよ。

って思うわけですわ、日本棋院の方こそね。たぶん推測するに、依田元名人には電話などでの「処分の通達or連絡」で口頭で言った上で「通知書を郵送します」とか言ったところ、むきになった依田元名人が「いや明日、私自身が取りに行きます」という丁々発止のやりとりの末にこの図になったんじゃないかな、と。

で、こんなマスコミの前で通せんぼとかの通す・通さない、対局をやらせろ・やらせない…などといった

いわば子供の喧嘩レベル

…としか言いようがないとこに、依田元名人の性格などもそりゃ批判されても仕方ないかもしれないけども、逆に、わざわざ日本棋院の組織じたいが、仮にこの一件が依田元名人の性格から起因してるものだと印象づける為にやってるとすれば、「んな、わざわざ相手と同じレベル・フィールドに下りてケンカする事ないじゃん」って思うわけですけどね。

仮に自分が日本棋院の上の方の連中で、依田元名人と対立してるような理事とか常務理事クラスの「動ける」人間であれば、記者会見をやる前に速達でも手渡しでも、ただちに依田元名人の自宅に行って「通知書」を持っていきますけどね…まあ玄関先で罵倒されたり殴られるのを覚悟でね(苦笑/でもそれが常務理事とかの「えらい人の責任」ってもんでしょうよ)。そこで「既成事実」を作ってから記者会見に臨んで「既に依田元名人のお手元には通知書は送付済みor手渡し済みです」っていけしゃーしゃーと言いますね。ついでに殴られたら顔に大きなバンソーコーでも貼って、全治3週間ぐらい診断書のコピーを掲げて「暴行についても刑事告訴をすべく、顧問弁護士と相談中です」ぐらい印象操作も含めて徹底的にやりますけどね、本当に「憎き相手」であれば、ね(笑)。

むしろ組織として何千人という囲碁棋士、およびスタッフを抱えている大きな集団の元締めであれば、そんな名人をも獲得した大棋士とケンカするんではなく、なぜ依田元名人がそんなツイートを発するきっかけになったのか…のあたりから綿密に調べ上げて、今流行りの(?)「第三者委員会」でも拵えてorでっちあげて、自分らの有利な方向に世論誘導でもした方がよっぽどスマートなやり方でしょうよ。まあ通知書持ってった常務理事さんは玄関先で殴られるかもしれないけど(苦笑)。

それすらせずに依田元名人との子供のケンカに近いような事をわざわざマスコミの前で「演出」してるレベルで…ってのが、日本棋院、囲碁しかできない陰険でバカな連中だなあって逆に印象付けられるきっかけになるような気がしてならんのですけどね。せっかく凄い若手が伸びてきてるのに、仕切ってる日本棋院が戦略下手なんでは…ますます韓国・中国の囲碁界にも歯が立たなくなるし、下手すると藤井七段が急成長してる将棋界にも飲み込まれてどうしようもなくなるぞ?とこれまたツッコミを禁じえない始末で。

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幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。