ロッテ戦と甲府戦の合間に「ドトールのドリップコーヒー」を試してみたら結構美味しかった話、など。

日記的な飲み物食い物系の話を2つほど。

さきほどの「パ・リーグTVとDAZNで、千葉ロッテ戦と甲府戦を同時に視てた」話の続きになります。

久々にパ・リーグTVでロッテ戦を、DAZNで甲府戦を「同時に」視てました(^_^;)

2021年9月25日

その合間に西友で見かけて買ってみたドトールのドリップコーヒーを飲んでみたら結構おいしかった話や、炊き込みご飯の下ごしらえをした日常話なども。

たまたま西友で見かけたんで、試しに買ってみたんすね。

今日は午前中に、我が家では週2恒例の西友への食料品買い出しの日でして、妻に頼まれた買い物リストをもとにいろいろと買ってきました。

そんな中、たまたま妻に別件で頼まれたサントリーの胡麻麦茶を買おうとした際に途中で珈琲・紅茶などを売っているコーナーで「おや、こんなもんがあるのね」と偶然目にしたのが、

ドトールの「香り豊かなまろやかブレンド」というドリップコーヒーでした。ま、ここの西友のすぐ横に(建物の外で、ミスドのすぐ斜向いになります)ドトールがあるんで、ドコモ光の料金支払いでもらうDポイントがたまってきたら年に数回お茶したり、ミルクレープを食べに行ってるんですけどね。なので「へー、西友にこんなのが売ってんだ」と思ってちょいと衝動買いをしてしまった次第でした(^_^;)

で、午後2時から千葉ロッテ戦と甲府戦の中継が始まりまして、

こんな感じで視てまして、甲府戦のハーフタイムに入ったタイミングで、このドリップコーヒーを試してみることにしました。

まず電気ケトルでお湯を沸かしまして、

ドリップコーヒーの封を切って、カップにセットします。

で、一気にお湯を入れるのではなく、2-3回ぐらいに分けて、ちょっと気持ち的に蒸しながら入れるとおいしく仕上がりますとのことで、そんな感じでやってみました。最後にミルクを少々、スティックシュガーを1本分入れまして、

で、こんな感じに。そしたら思ってた以上においしくてびっくりでした。いつもだとお茶しに行ってる時は別にしても、インスタントの珈琲ばかりでしたので。あーこれはいいものに巡り合ったなあと思った次第でした。

ちなみにお手拭きと、パソコンデスクを拭いたりしてるものとして最近使ってるのは、

少し前に新型コロナのワクチン接種で接種会場でいただいたウエットティッシュだったりします。いやー現地ではなぜか3袋も貰っちゃったんで未だに使い切ってません…(^_^;)

甲府戦が終わった直後に晩飯で食べる炊き込みご飯の支度を…。

そして9回まで行われるプロ野球の千葉ロッテの試合よりも、45分ハーフおよびアディショナルタイムで行われるサッカーのヴァンフォーレ甲府の試合の方が、(同じ14時試合開催だったんで)当然早く終わりまして、

こちらは「川中島ダービー」と呼ばれているアルビレックス新潟にロスタイムに点を入れられて惜敗、ということになりました。ま、この対戦、大概は引き分けがとても多く、勝ち負けがつく際にはほとんどが1点差みたいな対戦カードで「本当に5回も戦って勝敗がつかなかった川中島の戦い」のような様相を呈しているのですが…今回は新潟が辛勝したという結果に。

このタイミングでロッテ戦では7回に国吉投手が3人目としてマウンドで投球練習をし、結果的には三者凡退で抑えてくれたのですがその合間に一階の台所で晩御飯の支度をはじめました。

今日は、

このミツカンの「だし炊き五目釜めし」というものを使っての炊き込みご飯でした。ま、単純にお米を2.5合ほど研いでから、

個人的にはヴァンフォーレ甲府の応援も兼ねて、メインスポンサーの「はくばく」様のもち麦を毎日ごはんに入れて一緒に炊飯してまして(血糖値の数値もこれでかなり改善しましたし)。今回もこれを入れたのですが、先の新潟戦惜敗を受けまして「よし、間接的に応援ってことで、多めに入れよう」と、いつもだと1.5合に半袋ぐらいなのですが、今回は2.5合と多めに炊くことにしてまるごと一袋入れることにしました。で、その場合はこの晩飯と明日朝に私が食べる朝食分のごはんまで賄えることになりますです。

で、こんな感じで炊飯器へ。

そして千葉ロッテの方は、8-9回も継投がぴたりと成功し、無事に3対1で逃げ切りがち、3連敗でストップ…ということになりました。ルーキー・河村投手、よくぞあの西武の山賊打線を抑えきってくれましたわ…。

とりあえず、私自身は千葉ロッテも甲府も基本的には「判官贔屓」、つまりはもともとは弱い…とはっきりと書くと語弊がありそうなんで「強くないチーム」だからこそ応援してるわけで、さらに「他力本願」がどうしても精神衛生上よくないんで好きではないものでして他チームの結果はさほど気にしないようにしています。とりあえず一戦一戦頑張ってみて、うまく行けばそれでよし、そうでなければ改善点をしっかり反省・課題として見出して次のシーズンで頑張ればいいんじゃないでしょうかね、決して悲観的にはなりすぎないように、と。そんな感じのユルい趣味で楽しんでいる今日このごろです、はい。

※なお意見には個人差があります(byさだまさし←やめなさいw))。