総務省いわく「人手不足とかあるんで、土曜日の郵便配達止めたいんすけど」。

郵便配達、土曜日取りやめへ 人手不足や需要縮小で(サンスポ)

5年前までこの仕事をしてたんですが(介護離職という形で辞めることになったんですけど)、これはちょっと驚きましたね。1月2日の年賀状配達休止以上に(苦笑)

総務省がはがきや手紙など郵便物の配達を原則、月曜日から金曜日の平日に限定し、土曜日を取りやめる方向で検討していることが11日、分かった。全国一律サービスの維持のために人手不足や需要縮小に対応し、日本郵便の負担を減らす。民営化後、収益向上を模索する日本郵便の経営改善につながりそうだ。総務省の有識者会議で日本郵便や利用者側の声を聞き、将来的な郵便法の改正を目指す。

 現行の郵便法では週6日以上、1日1回の戸別配達を原則としており、全国一律でのサービス維持が求められている。配達は差し出しから原則3日以内と定められた規定や、現在は日曜日も配達している速達や書留の取り扱いなども議論の焦点となりそうだ。

 現状では土曜日の配達に配達員に加え内勤職員などが求められるため、人件費上昇と合わせて大きな経営負担となっていた。人手不足による採用難も、現場の負担を大きくさせていた。

私は某資格試験を目指しつつ、時給のバイト(民営化してからは「期間雇用社員」という名前になりましたが)でもそこそこ給料が良いこの仕事をしばらくやってましたが(ボーナスは安かったけど、なんやかんやで時給が半年ごとに上がっていくので残業代込みで月に25-30万円ぐらいは行ってましたね…その分、税金や社会保険とかで差っ引かれる金額に愕然としてましたけど(爆))、土曜日に休んだ記憶は…土曜日=祝日だった以外はほとんど記憶にないですねー。強いて言えば2004年10月に身内と友人筋だけでささやかに結婚式をやった時ぐらいでしたか。

まあこの日はとんでもない台風が首都圏を直撃して、「さすが親子3代(祖父、親父、私。後に生まれる息子も含むと4代連続で)、雨男の家系だわ」と苦笑いしたのと同時に「うわー、仕事休めて良かったわー」と思ったのが懐かしいです。もっともその2週間後にもっとひどい台風が来てこの日の方が大変だったんスけど…。

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私が仕事してた頃は火曜日or月曜日が休みでした。

今もそうだと思うんですが、契約上は「日曜日と、その他どこか1日の週休2日制」というのがお休みのパターンでした。それと勤務して半年後に10日間の有給休暇が付与される、と。私の場合は大概は火曜日がお休みで、当時所属してたクイズサークルの例会の次の日(つまり月曜日)は「あえて」希望日として休みを申請して、休んでましたね(まあテンションが高いんで疲れるんですわ。会報や企画書づくりなどの事前準備も大変だし)。火曜日がお休み…というのはどうも日曜日に差し出される郵便物が火曜日に配られるという考え方があるみたいで、「配達量が少ないから、この日休んでよ」って上司に言われて休むことが多かったです。

なので私の場合、散髪しに床屋に行きたいなーと思うのがお休みの月曜日か火曜日という事が多く、そうなると大概の街中の床屋は月曜・火曜休みがほとんどなので、結局は月曜・火曜でもフツーに営業している近隣の複合施設の中にある床屋に行くようになりましたね。成田の実家に居た頃は、公津の杜の「ユアエルム」とか、土屋のイオンモールの中の床屋、今の福生の自宅(=妻の実家)だと、昭島のモリタウンの中の床屋とか、福生駅前の西友の中の床屋などなど(後にモリタウンと西友の床屋が同じ系列って事を知ってびっくりしたんすけど(笑)。

で、床屋では日々の仕事で疲れてるのと、ド近眼なんでメガネを外しちゃうともう周りがぼやーとした視界になるんで、バリカンで頭を丸坊主だのスポーツ刈りだのにしてもらってる時から寝てしまい、寝てる間にヒゲも剃ってもらえて、最近行っている西友の中に入ってる床屋さんはオプションで顔面マッサージとかもやってもらえるので、結局の所、散髪兼リラクゼーションの意味合いで月曜日か火曜日に行くことが多かったです。というか最近も仕事をやめて久しいのにこないだの月曜日に丸坊主にしてもらってきたんですけども…いやあ顔面マッサージと顔面パックが特に気持ちよかったなあ(をい)

そういう意味では「土曜日に休める」というのは個人的にはなかなかイメージがし辛いんですね。特に私が辞める2年前ぐらいから人手不足が始まった頃で、常に1人欠員の状態で有給休暇どころか、週休も任意の日に休めないで怒っている、または日程調整してる上司にキレてる同僚がいましたから。例えば夜学に通っているとか、前職の頃にメンタルをやっちゃって心療内科に通ってるんだけど水曜日しか診察が取れない…など。

私は実は辞める前の年あたりから「たぶん春ぐらいには介護離職することになりそうだな」と、一緒に住んでる親の体調が悪いのがわかってたので(まあ結果としては「転んで背骨を骨折して寝たきりになる→どうにか整形外科に診察につれていく→即入院になる→あっさりと要介護度4と判定される→退院後、介護施設に入るまでの1ヶ月間、寝起きなどの力仕事を任される」という、その想像を遥かに超えるひどさで介護離職して大正解だったことを思い知るのですが…)、辞める時に有休は来春、まとめて使えばいいやと諦めてたので、「大変だなあ。曜日指定で休まなきゃならん人は…」と遠目で眺めてたもんでしたけども。

しかしこれがとても「改善」されてるは思えないし(たぶん人手不足は更にひどくなってるんでしょうしね)。下手すると有給休暇が勤務年数で溜まるだけ溜まって、ほとんど使わせてもらえないという契約社員が更に増えているような気がしてならんのですけどね。

とにかく月曜日が修羅場になりそうだ…。

となると、たぶん土曜日配達休止はかなり先の話になりそうですね(郵便法の改正も必要らしいですから)。

とはいえ、土日だって速達や書留、レターパック、その他Amazonなどの郵便物は「ある」ハズで、これは正社員(もしくは補助としてベテランの契約社員とかを)をやりくりしてどうにかクリアするんでしょうけど、土曜日に配られなかったブツがどーんと、週明けの月曜日に回ってくるのは…いやあこれは明らかに「修羅場」になりそう。たぶん日曜に出勤した人は月曜は休みにして、前日の土曜日に休日出勤した人は月曜日に出勤してきて、いつもよりも人員を増やしてフル稼働させるつもりなんでしょうけどね。

ま、どっちがいいのかねえ。土日2日連続で「確実に」休めて英気を養って月曜日に備えるのと、土曜日に出勤して「わーい、明日は休みだー」という職場が軽いウキウキ感がいいのか、と(あれは「大相撲の千秋楽の中継」とよく似てるんですわ。「よくぞここまで頑張った」感が国技館全体にみなぎってるじゃないですか…(苦笑))。

ただ、先程も書いた通り、平日のどこかの一日を「休まざるを得ない」人からすると、例えば心療内科などの通院とか、どうしても外せない用事があって休まなきゃならんという人は大変でしょうね…。その場合こそ、有給休暇をうまく消化してどうにか対処するんでしょうけど、あの職場、上司次第ではパワハラも横行しかねないとこだから、「土曜日に診察してくれるとこを探せ」とか無茶苦茶言ってくる奴も出てくる可能性は高いんで、それがきっかけで辞める人が出てくるかもしれないしで。それじゃ人手不足対応になってないじゃん、みたいなことにも(^_^;)

さてこれが本当に実現されるんだろうか、そして実現されるとしたら何年後ぐらいからになるんだろうか…と。ちなみに私自身は未だに介護、および家族に身障者手帳を交付されてるのがいるんで、この仕事に復職する予定はないんですけども、まあどっちにしても土曜日休みになったらなったで「うまく」対応していくんでしょうね。体力のペース配分を考えたり、日曜日の「サザエさん」のエンディングを見て「あー、明日は仕事かー」と、ユーウツな気持ちになったりして(爆)

 

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幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。