以前「大の遅刻魔の主宰者」に呆れて、クイズサークルを辞めたことがある(苦笑)

昨日の夜に、Twitterで「おいおい、随分と身勝手なことを言ってやんなー」という遅刻魔の人のツイートを見かけて苦笑いしてました。

これで思い出したのが「あまりの遅刻魔の主宰者に呆れ返って、入ってたクイズサークルを辞めた」って事がありましたわ。

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昔の遅刻魔の思い出…。

20数年前の大学時代、自分とこの大学(横浜市の南の端の方にある私立大学)にクイズ研究会がありまして、その会が学内のメンバーだけではどうしても運営できなくなったので、「じゃマール」とかいう、文通のような形でサークル仲間や趣味仲間を集める雑誌に会員募集したところ、学外の同じ市内の学生さんや社会人の方がそれを見て応募してきてかなりメンバーが増えたことがありました。

その中に、同じ市内の国立大学に通っていてクイズが滅法強いという若い学生さんがいて、じきに彼が中心となって企画やクイズ問題を用意してくれて、仕切ってくれるようになりました。しかもこの新「主宰者」氏は、ここだけでなく他のクイズサークルにも出入りしたり、大きなクイズの大会などにも行く人でして、彼が時折、いろんなゲストをちょいちょい連れてきてくれるようになって、じっくりとクイズをやれる環境になってくれたのでした。

その後、私が卒業した段階で下級生が誰もいなくて大学の教室を借りることができなくなり、それでは…と、横浜市民の人たちのご協力で、横浜市内の公共施設のサークル登録する為に社会人のクイズサークルを立ち上げまして(横浜市内の公共施設のサークル登録は横浜市民が一定数以上しないといけないらしいんですね)、その横浜市内と、どうも川崎市とも協定を結んでたのでたまに川崎市の公共施設で毎月のようにサークルの定例会をやるようになりました。自分が主宰して開催していた都内某所のクイズサークル(2016年6月に辞めたとこ)との併用で参加してしました。ここのサークルは土曜日にやることが多かったので、日曜日開催の都内某サークルとは日程がかぶらなかったので助かってました。

…が、私は当時は土曜日出勤もある仕事だったので仕事が定時で終わったらそこから定例会へ行くみたいな感じになり(横浜のサークルは午前中ないし午後から晩まで延々とクイズをやってましたので、事前に伝えておけば、途中参加でも咎められることもなく)、気づいたら大きなクイズ大会の大会対策をやるようになって参加者がメンバーやゲストを含めてえらく増え始めてきたんですね。それはやはり、この主宰者氏の人脈によるところが大きくて「凄いなあ…」とは思ってたんですが、この主宰者氏にはどうしようもない「欠点」がひとつありました。

…冒頭の話からいきなりクイズサークルの話になってここまで来て、まあ「お察し」な方も少なくないと思うんですが(苦笑)、その主宰者氏の最大の欠点、というのが「大の遅刻魔」だったんですね。

主宰者本人が来ねえと定例会が始まらねえのに…。

クイズサークルの定例会の流れを書くと、最初に事前にこの主宰者氏がネットで公共施設の会議室などを予約して、実際に部屋代の支払いをしてきてから、ホームページなりブログなりに、例えば「集合場所・時間:東急東横線・武蔵小杉駅南改札前 13時」みたいな事を書き、そこのコメント欄(ホームページであれば無料掲示板、ブログであれば立ち上がった記事のコメント欄など)に参加希望者が傘下エントリーして当日を迎えます。

また、集合時間からしばし待って、事前エントリーしてきたほとんどの参加者が揃ったなと思ったタイミングで皆で公共施設に移動し、その受付で事前に予約・支払い手続きをした領収書兼書類を提示して、会議室の鍵を借りて、部屋のセッティングなどをしてからクイズサークルの定例会が始まります。…という事はどういう事かと言うと、「主宰者が自ら集合場所・時間を決めて情報を流している」のと「公共施設の会議室に入るには本人が持っている領収書兼書類が無いと駄目」ということなんですね。

しかし本人は大の遅刻魔。会議室に入るための書類は彼が持っている…となると、どういうことになるかといえば、

「集合時間を守って来た参加者」が、駅の改札前で延々と主宰者を待つ。

という事になるわけです(^_^;)。

で、誰かが携帯電話で本人に連絡をすると「まだアパートの部屋で寝てました」とか言ってきて、皆が呆れ、しばらくして本人がやってきても「すんません」も「ごめんなさい」もなく、「さ、行きましょうか」とあたかも集合時間にぴったり来ましたよという顔で、「俺がちゃんと来たんだからそれでいいでしょ?」という明らかに開き直ってるのか、自覚がないのか…という顔をしているので、我々メンバーは、こいつへの怒り云々よりもわざわざ来てくださったゲストの人達に申し訳ない、という気持ちによくなったもんでしたね。

雪の日、JR川崎駅改札前で2時間待たされて「あ、駄目だ」と。

その後、30-45分程度の遅刻を繰り返しつつも、サークルのメンバーおよびゲストは増え始め、私が大学を卒業した頃は5-6人で公共施設の会議室でちまちまと早押しクイズを延々とやってることが多かったんですけども、それから8年ぐらい経過して、大きなクイズ大会の前には20人ぐらい、めちゃくちゃ強いゲストの人もやってくるようなサークルになってました。あまりの強さに「この人はどうやってクイズの勉強とかをしてるんだろう」とびっくりするぐらいで、後にテレビのクイズ番組で優勝する方もいらっしゃったぐらいでした。

で、その日はたまたま仕事がお休みだったんですが折しも首都圏は結構な大雪(この当時はもう今の福生市の妻の実家でマスオさんを始めてたので立川から延々と南武線に乗っていきました)。場所はJR川崎駅前の某公共施設の建物の中にある会議室…だったんですが、この時に主宰者が「やらかした」んですね。

遅刻2時間+悪びれもせず

という事を。川崎駅の改札は屋根がついている…とはいえ、自由通路ですから冷風は吹き荒むし、雪が降って積もっているぐらいの寒さですから、待っている我々もいつもよりも遥かに「きつい」。しかも他のメンバーが電話したらまだアパートで寝ていた、という次第で、この主宰者は相鉄線沿線に住んでるのでどう考えても「今、ここから飛び起きて家を出ても軽く1時間はかかるだろう」という事が確定し、20人ぐらいいた参加者の中で正式会員が6人(遅刻していない主宰者も含む)ほどで、もう「ゲストとして来てくださった14名の方」に申し訳ないわ、何より時間も場所も指定したのは主宰者のおめーだろーが、という腹立たしさで何とも言えない気持ちになってました。

最終的にはメンバーの誰かが公共施設の受付と交渉したところ、さすがのこの寒さだったのか公共施設の職員さんもいたく同情してくれたようで、例外的に主宰者が来る前に会議室を開けてくれまして、我々はこれ以上凍えずに済んだんですが、本人が来たのは集合時間から2時間半後。そして「すみません」も「ごめんなさい」もなく、会議室のドアを開けて皆の顔を見た直後の開口一番のセリフは、「雪がこんなに降るとは思わなかったなー、俺も迷惑でしたよ」とせせら笑いしながら…だったので、「あ、こいつ、もう駄目だ。」と、結局、私は午後5時ぐらいに「腹が痛いんで帰るんで」とさらっと早退して、川崎駅近くの地下街のラーメン屋で少し早い晩ごはんを食べてから、憤怒やるせない気分で始発の南武線に乗って帰ってきたのでした。いやあ、あれほど乗車時間が長く、しかも不愉快に感じた南武線は初めてでしたわー(苦笑)

結局、それ以降、「もう2時間も待つのは嫌だわー」と思ったのと、本業が土曜日勤務が多く残業も増えて定時あがりもできなくなったので某サークルには全く行かなくなり、そのサークルも知らぬ間に消滅してしまいました。この当時、横浜界隈には社会人サークルがほとんどなかったのでここを重宝してた人も多かったらしいんですが、それから10年ぐらい後に、まったく別の方が「横浜クイズサークル」という会を立ち上げまして、こちらも今はかなり活況で盛り上がってるんだそうですね。たぶん消滅した某サークルに参加してた人も何人か行ってそうな…(笑)

突発的な遅刻は「せいぜい30分」+フォローは必須でしょう。

で、私の場合、2016年まで参加してた都内の某会と、2017年から立ち上げた「岩Q槻」では、たまーに「ん、遅刻っぽいな?」となることもあります。前者の場合は車で行った時(やはり中央道から首都高の渋滞が…)、後者は1度だけあったんですが「立川から乗る予定の大宮行きのむさしの号が遅延してしまい、西国分寺回りで言ったら、到着が集合時間10分後」みたいな検索結果が出た事ですかね。

結局、後者の方は、もともと乗換案内の条件に「ゆっくり歩く」としてるので、武蔵野線から京浜東北線の乗り換える南浦和駅で「ちょいと急いでホームに行ったら」、検索に出てきた2本早い大宮行きに乗れて、更に大宮から3本早い東武野田線に乗れて、結局集合時間3分前に着いて事なきを得たってことがありました。

一方で、岩槻まで車で行くときは平気なんですけどね。国道16号線の下道(なんと福生から岩槻まで道一本!!(苦笑))を使っても、川越市内の大渋滞を回避すべく青梅か入間から圏央道に乗って大回りしても、大概は朝9時に家を出て集合時間30分前にはコインパーキングに着いているので…いつものコインパーキングの隣りにあるセブンイレブンで買ってきた緑茶飲みつつ、チンしてもらったハムとチーズのブリトーを食べながら、車のカーラジオでTBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」でも聞きながらのんびりする時間を作ってますな(笑)

それとうちの会長が、この人は遅刻魔ではない…んですけど、「駅の改札が2つある場合、高確率で反対側の改札に行ってしまうという癖(?)の持ち主で、集合時間にいないという事がたびたびあります。まあこの人の場合は「ネタ」で済んでるんですけど、それでもスマホで乗換案内の検索とか、集合駅の構内図とかを一切事前チェックもしない、というあの頑固さは逆にすごいなと(爆)

その他、「前もって遅刻すると申告してから参加」とか「翌日の朝の出勤が早いんで程よい時間で帰る、と前もって告げて参加」というのは、岩Q槻では全く問題はない事としてますね。「参加してくださるだけでもありがたいし、折角の日曜日に来てくれて遊んでくれてありがとう」というのが基本スタンスですので。寝坊とかで遅刻という人もいなくはないんですが、その方は主宰者ではないんで「あー、大丈夫です。気をつけてお越しくださいね」と、やりとりしているmixiのコミュ(←うちでは未だにmixiを活用してます(笑))にコメントを書くようにしてます。なので、遅刻・早退でギスギスしたことは過去2年、一度もないのは幸いですかね。

ちなみに冒頭のツイートに関してこういうツイートを書いてた方もいらっしゃいました。

まあ私の場合は「仏の顔も三度まで。ただし時には中身次第で一発退場もアリ」ってスタンスなので、注意も警告も最終通牒もなしに「すっ」とその人の前からいなくなりますね。あー、あなたは一事が万事「そういう奴」なんですね、と。「趣味だからといって人間関係を舐めんな」とかいいながら(笑)。ぶっちゃけて言えば、そういう輩にはアルカイックスマイルで思いっきり距離をとって巻き込まれないようにする、もっと言えば「君子危うきに近寄らず」という考え方はストレス対策としては大いにアリだなあと思う今日このごろです。

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