【千葉ロッテ】井口監督、遂に「ルーキー・松川虎生を1軍開幕スタメンにする」と公言を…(^_^;)

ロッテ松川虎生「本当に目標」史上3人目高卒新人開幕マスク決定的 開幕投手石川歩もリード評価(日刊スポーツ)

今日は広島とのオープン戦でした。1対2の惜敗って感じでしたが…いやあ井口監督、「決断」をしましたか(大汗)


<オープン戦:ロッテ1-2広島>◇16日◇ZOZOマリン

ロッテのドラフト1位、松川虎生捕手(18=市和歌山)が開幕マスクを決定的にした。

25日の楽天戦(楽天生命パーク)での開幕投手が内定している石川歩投手(33)を2試合続けてしっかりリード。井口資仁監督(47)は試合後に「しっかりと組めてると思いますし、次回はもう開幕ですから、そのバッテリーでいくんじゃないですかね」と方向性を示した。

カーブやシンカーを効果的に配しながら「しっかりまっすぐを打ち返してきますので」という広島打線をかわしていった。石川が「あぁ、もう問題なくやれています」とはっきり口にするほど、リード面でも開幕マスクをかぶれるだけの力量を示した。

オープン戦に入って安打は減ってきたものの、この日も5回無死二塁で、カウント0-2からの内角球を体勢を崩しながら一塁ゴロにし、進塁打に成功。井口監督も「作戦面でもしっかりといろいろなことができる打者なので。しっかりとつないでくれる、いい打順に入れられたらと思っています」と評価している。

開幕マスクが決定的となっても、浮かれることはない。松川は「開幕1軍、開幕スタメンは本当に目標にやっていますし、そこでしっかりチームを勝たせないとまだまだだと思いますので、捕手としてしっかりやるべきことをやってチームに貢献できたらいいなと思っています」と、9日後に迫るシーズン開幕へ気を引き締めた。

◆新人捕手の開幕スタメン 2リーグ制後は16年戸柱(DeNA)まで11人いる。社会人出身が6人、大卒が3人おり、高卒新人捕手の開幕戦先発は55年谷本(大映)、06年炭谷(西武)に次いで3人目だ。炭谷は西口とバッテリーを組んだが、チームは2-5で敗戦。高卒新人捕手を起用して勝てば林義-谷本で東映に完封勝ちした55年大映以来、67年ぶりとなる。

いやあこれは本当にすごすぎる。キャッチングが抜群にうますぎて。

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でも去年までの正捕手・田村龍弘もここからが勝負でしょうね。

あくまでも個人的な感想としては、「捕手の方も、田村龍弘に毎年のように強烈なライバルをぶちこんできてチーム内競争させればいいのに」って里崎智也氏引退後は毎年のように思ってました。それは田村自身が物足りない…ってよりかは、ライバルとも言える吉田・江村の方が「正捕手争いのライバルとしてはやや物足りなく」、そこをうまく補ってたのが先年引退した大ベテランの細川とか、最近台頭してきた柿沼、更に去年中日からトレードでやってきた加藤匠馬なんですけどね。

…あ、一応補足しておきますがこれは「おい、田村。あんたはライバル不在でスタメン確保されてていいなあ」という意味ではなく「いやあ、田村。本当にライバル不在のせいで、もし怪我したとしても、または不調でも出ざるを得ない選手層の薄さはマジで気の毒だなあ」という意味です。

そういう意味においては、近年井口監督になってからの「お気に入り」と呼ばれている中村奨吾や藤岡裕大とかも、パッと見「いいなあ、スタメン確保されていて」って感じなんですが、怪我や不調の場面でも否応なく起用されているという点では一年間まるごとのコンデション調整がものすごく難しいのも事実で、逆に言えば、平沢大河、または楽天に移籍する前の鈴木大地みたいに伸びしろが非常にあるぐらい有望な分、毎年のように強烈な同ポジションのライバルをドラフト指名ないし補強で獲得をしていわば「決して安易にスタメンやレギュラーポジションなどといった安住の地を与えずに、心身ともに緊張感のある中で成長させる」方が、むしろ起用方法としては「好い時は使われて、だめな時は使われない(下手すると簡単にスタメンを外されて2軍にも落とされる)」正当な形で使われるだけにまだましなんではないのかな…と、最近はそれを思うようになりましたね。

なので松川虎生は本当のプロ1年目なんで「さあここからがプロ人生のスタートだ」って感じなのは当然ですが、実は今までの「レギュラーキャッチャー」の田村龍弘にとっても今までの起用方法がプロ基準からしてやや甘かっただけで近年で言えば、柿沼友哉、佐藤トシヤ、そして加藤匠馬によってそのレギュラーポジションが少しずつ脅かされるようになった今、「プロデビュー以来、最強最大のライバルが現れた」って感じなんでしょうね。そして田村よりも遥かに若いですから松川の成長と、田村の年齢的な衰えが下手すると一致しかねない状況下だからこそ、

田村にはこんな気持ちで「ルーキー松川に開幕スタメンは譲ることになるかもしれんけど、俺はまだまだ負けん。さあこい、これからが男のスタートだ」と思ってさらにここからひと花咲かせられるように必死こいて頑張って欲しいですね。まあその前にしっかり1シーズン戦えるだけの体力と体調管理、ですかね?

どうも去年と今年の開幕1軍メンバーの顔ぶれがかなり替わりそうな…。

ロッテ井口監督が唐川侑己開幕1軍に「間に合わない感じ」 佐々木千隼も微妙でゲレーロら代役か(日刊スポーツ)

ま、開幕には間に合わなくとも交流戦、または夏場あたりに間に合えば…と。その分、去年と大きく顔ぶれが変わる楽しみも出てきそうだし。

<オープン戦:ロッテ1-2広島>◇16日◇ZOZOマリン

ロッテ井口資仁監督(47)が試合後、出遅れているリリーフ陣について言及した。

一昨年に「7回の男」として抜群の安定感を見せた唐川侑己投手(32)については「ちょっと間に合わない感じですかね」と、開幕1軍に入らない見込みを言及。昨季に8回を担った佐々木千隼投手(27)も、石垣島キャンプ途中から別メニュー調整となっていた。「(2軍で)シート(打撃)に放り出したので」と現状を説明しつつ「開幕にはギリギリかなというところ」と話した。

昨季途中、DeNAから移籍入団し7回を任された国吉佑樹投手(30)は、ここまでのオープン戦でぴりっとしない投球が続く。一方で新外国人右腕のタイロン・ゲレーロ投手(31=Wソックス3A)がこの日来日後初登板し、1回を3者凡退に。最速も159キロをマークした。

井口監督は「今日は東條もかなりいい姿を見せてくれましたし、ゲレーロも含めていろいろなパターンがあると思うので、残り4試合で考えながらやっていきたいと思います」と、開幕布陣への見通しを話していた。

国吉や成田翔あたりは出てくるとあまりピリッとした印象がないオープン戦の投球ではありますが、開幕までにはそこらへんはなんとかしてもらいましょう(苦笑)。あとは東條が一昨年・3年前ぐらいの1イニング出てきてぴしっと抑えてくれるぐらいに復活してくれてると嬉しいんですが。去年・今年のルーキーの皆さんもこれはチャンスだと思って必死にアピールしてくれると嬉しいですね、はい。

それと「今年はがけっぷちだと思って必死こいてがんばれ」という意味では、3年ぶりに開幕1軍を狙う平沢大河が9回の先頭打者で代打で登場しまして、

いやあナイスヒット。なんか福浦御大を思い出すようなバッティングフォームですなー。いいぞ平沢大河、もっとやれ(←定期(笑))。

で、ここから9回に柿沼友哉が犠牲フライで1点を返しまして、

反撃はここまででしたが、ヒットで塁に出た平沢大河は三塁ランナーでタッチアップしてホームインまでできたのは何よりでした。大河もそうですが冒頭に書いたとおり、捕手陣もルーキー松川の登場で実に激しいライバル争いが勃発していて「誰が1軍に帯同できるのか」すらわからん状態に。ゆえに柿沼もしっかりと仕事ができたのは本当に何よりでした。

以上です。

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