千葉ロッテマリーンズ 幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

【千葉ロッテ】今日からソフバン戦。佐々木朗希が先発予定もあって既にチケット完売との事で(^_^;)

・【こどもの日】山本由伸、佐々木朗希らがエール「せっかくなら楽しい方がいい。全力で楽しむ気持ちを持って」(スポーツ報知)

今日は5月5日のこどもの日ゆえにこんな記事が。さしてここに載ってる佐々木朗希が今日のZOZOマリンでのソフバン戦に予告先発で発表されてることもあり、

チケットはソールドアウトだそうです、すげー(汗)。

「こどもの日」を迎え、各界のアスリートたちから未来を担う少年少女たちへ、激励のメッセージがスポーツ報知へ寄せられた。

　オリックス・山本由伸投手「子供たちのみんなが〇〇になりたいとか、将来の夢を持っていると思います。そして、みんなになれる可能性があります。夢を追いかけながら、楽しい人生にも、つらい人生にもすることができます。それは自分次第。せっかくなら、楽しい方がいいです。好きなことを全力で頑張って、得意なことで一番になってほしいです。もし一番になれなくても、全力で楽しむ気持ちを持ってください」

　ロッテ・佐々木朗希投手「人生にはいろいろな可能性が広がっているので、まずは今できることを見つけて、何事も明るく元気に前向きに取り組んでほしいと思います。僕は子どもの時、プロ野球選手になるなんて夢にも思っていませんでした。毎日、一生懸命取り組んでいく中で少しずつ可能性が広がって、いろいろな人との出会いや、さまざまなことに積極的に取り組んでいった中で自分自身も成長して今につながっているんじゃないかなと思います」

　楽天・松井裕樹投手「好きなことを楽しんでやってくれるのが一番です。子どもが笑ってくれているのを見るのが親の幸せなので。失敗しても成功するにしても、やりたいことをやること。それが好きだったら続いていく。夢や目標を口に出すことは大事。何かやりたいことがあれば恥ずかしがらずに言うことも大切です」

　日本ハム・伊藤大海投手「子どもの頃はプロ野球選手を憧れの目で見ていました。体もそんなに恵まれてなかったですし、どうしたら体の大きい選手に勝てるかを考えて練習していました。プロを目指している子たちはゴールデンウィークも練習しているかもしれませんが、球場で応援してもらえればうれしいです」

　西武・源田壮亮内野手「子どもの頃は家にいるよりも、野球やサッカーをしたりして外で走り回っていました。ＷＢＣに出場した時は野球を好きになったり、野球を始めようかなという子供が一人でも出てくれればうれしいと思っていました。これからもいっぱい球場に来てもらって、野球は楽しいんだよということを伝えていきたいです。野球に限らず好きなことを見つけて、全力で挑戦してほしいとも思いますね」

　ソフトバンク・甲斐拓也捕手「楽しむことが一番だと思います。野球を通じていろんな仲間、人とのつながりができてくると思いますし、チームワークの勉強にもなる。野球にはそういう要素が詰まってると思うので。野球って本当に楽しいスポーツですよね。僕もボールを追いかけることが好きでした。何でも『楽しい』と思ってプレーしてくれたらうれしいです」

パ・リーグ6球団からそれぞれ1人ずつメッセージが出ておりますが、そんなパ・リーグの順位があまりに僅差で熱い(笑)

昨日はオリックスとロッテがそれぞれ負けたので首位から6位までがなんと5.5ゲーム差。うーん、これはまだまだわからんかもね。

そして今日のロッテ対ソフバン戦は夕方6時試合開始でして、その予告先発は、

ロッテの佐々木朗希は勿論のこと、ソフバンの石川柊太も実に素晴らしい投手なんすね。うーん、下手すると2時間そこそこで終わるかもしれないな(苦笑)。とりあえず佐々木朗希とていつも完璧なピッチングができるわけではないので願わくば早めに先制点・援護点を頼むです、いやマジで(ﾉД`)ｼｸｼｸ

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いろんな使い方を試してみるのはまことにいい事だと思うです。

・【ロッテ】吉井理人監督「同じ失敗続けていたらバカみたい」打線に苦言　ライト小川龍成もテスト(日刊スポーツ)

そういや昨日はいろいろと試してましたね。「なるほどそういう使い方もあるのか」と。

＜楽天6－0ロッテ＞◇4日◇楽天モバイル

　ロッテ吉井理人監督（58）が、5月初完封負けにボヤキ節だ。

　初回先頭の藤原恭大外野手（22）の右前安打を皮切りに3回までは毎回、先頭打者が安打で出塁したが、決定打を欠き得点ならず。「今日はあと1本どころじゃなかったですね」と打撃陣に苦言。今回の敵地3連戦での得点はグレゴリー・ポランコ外野手（31）の本塁打のみの状況に「若い未熟なチームなので失敗するのはいいのですが、同じ失敗をずっと続けていたらバカみたいなので、そこはちゃんとしっかり頭を使って次に生かしてほしいと思います」と求めた。

　期待を寄せて4番起用の安田尚憲内野手（24）を名指しし、一例を挙げた。「今日の安田なんかも、昨日、自分有利なカウントから凡退しているので、あれが頭にあってちょっと消極的になったバッティングでヒットが打てていない。失敗ばかりのスポーツなので、それを恐れずにチャレンジしてほしい」。初回1死一塁の場面で2ボールから積極性を欠いて追い込まれた後に右飛に倒れた場面などに苦言を呈した。「最後の打席は初球から振れていいなと思った」。9回に中前安打を放ったが、時すでに遅しだ。

　8回の守備では内野手が本職の小川龍成（25）が右翼を守った。試合前の打撃練習中には外野手用グラブをつけて守備練習を行っていたが、浅村の飛球をしっかりとキャッチした。「外野手が本当に足りないので、何かあった時に守ってほしかった」。持ち味の足を生かした代走起用にも幅が広がりそうだ。荻野、山口、高部ら昨季から主力を担ってきた外野手がケガで離脱中だけに、小川の適応能力にも期待を寄せていた。

なんとなくだが、3-5番近辺でポランコ氏が打つようになってくれれば、佐藤都志也・平沢大河・藤原恭大・和田康士朗…で、下位打線から上位打線に入るとこの7-1番打者で組んで「もうひとつのクリーンナップ打線」を組んでもノンプレッシャーでノビノビ行けそうな気がする。そして上記の4人に加えて、安田尚憲にはしくじってもいいからガンガン振っていけぐらいのノリの良さは今こそほしい。村田コーチあたりが明るくゲキでも飛ばしてくれないかしら(^_^;)。

あとはもし中村奨吾キャプテンの調子がこのまま上がらんままだったらそれこそバックアップのセカンドの使い方も考えなきゃならんのでしょうね。ルーキーで今は藤岡裕大と併用してショートを主戦場にしている友杉篤輝がセカンドを守れたかどうかはしらんけど。なので小川龍成も大河同様、内野外野をユーテリティに守れるんであればそれもかなり頼もしい。

しかし今日はこどもの日。うーん、柏餅が食べたい(をい)。以上です。

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千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。

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