【千葉ロッテ】やっぱり平沢大河はクリスマスと誕生日プレゼントは「一緒にされてた」んだろうか(^_^;)

ロッテ平沢大河、井口監督「大河が6番付けてほしい」期待に応える活躍誓う(日刊スポーツ)

今朝はスポーツニュース記事に平沢大河の記事が多いなあと思ったら今日が誕生日でしたか(笑)。いやー「崖っぷち」の気持ちで打撃面をどーにか向上させて1軍定着すればあとは年俸アップやら希望の背番号とかはどーにでも(笑)


「6」にふさわしい男に-。ロッテ平沢大河内野手が決意の誕生日を迎える。23歳最終日の23日、ZOZOマリンで自主トレを行った。

「監督に聞かないと分からないですけど、6番をいだたけるような活躍ができれば。1ケタは憧れ」とは井口監督の発言を受けての言葉だ。

指揮官は12日に「ず~~~~っと待ってる」と6番の後継者台頭を熱望。名前は伏せたものの、17年の引退試合では「大河が6番付けてほしいな、早く」と”指名”し、全員が6番を付けるサプライズにも「大河くんが一番似合ってる」と期待をあらわにしていた。

平沢にとって6番は、小学生から仙台育英までずっと背負った番号。プロでも「付けてみたい」とはこれまでも言ってきたが、時は待ってくれない。「何とか来年は1軍で結果を残せれば。監督からも打てれば使うよと言われている。キャンプに向けてもっとトレーニングしていきたい」。クリスマスイブも、マリンでバースデー・トレーニングに励む。

ま、大河の場合は怪我で回り待ちとかもありましたし、1軍だとどーしても出場機会が限られてしまうので2軍でほぼフル出場で実戦を積ませたいという側面もあったんでしょうね。

【千葉ロッテ】さて契約更改も始まったようで…。平沢大河、来年は1軍で「居残り」できるようマジで頑張れ。

2021年12月8日

【千葉ロッテ】平沢大河よ。来年こそはぜひ1軍に「居残って」早いとこ背番号6も井口監督からゲットしちゃえ(笑)

2021年12月13日

↑どーしても「大河、どーにか一軍に居残れ」→談志師匠の「居残り佐平次」というアイキャッチャーになる傾向が(爆)

そして多士済々なライバルにも恵まれ(?)、さらに年齢的にはそろそろラストチャンスという言葉も念頭に、今できることを(勿論怪我の再発などには気をつけつつ)頑張って欲しいですね。

と同時に個人的には大河にたずねてみたいこともひとつ。「12月24日生まれってことは、やっぱり子供の頃はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントは一緒にされちゃってましたか?」と(笑)。

まあたぶんそうされてたんだろうな、きっと同じ12月生まれの井口監督(12月4日)も福浦御大(12月14日)も(^_^;)。でも皆さんおそらく後にプロになれたほどのバリバリの野球少年だったと思うんで、クリスマスも正月もない野球三昧な少年時代を過ごしてたっぽいから親御さんが「ふたつまとめて」いいグラブとか野球用品を貰ってたんかもしれないね。

【追記】

それとこの記事の更新後、なんとなく「平沢大河と同じ誕生日とか、同じ日の命日の著名人っていないかなー」と調べてたら、

この大河が新人の年にポスターとして使われてた「七人の若鴎」の元ネタである、

黒澤映画の「七人の侍」の主役を演じていた三船敏郎氏の命日が1997年12月24日、つまりはちょうどこの平沢大河の生まれた日に亡くなっているという事を知ってかなり驚いた。というか「このパロディ、そんなとこでつながっていたのか」と妙な感慨も(苦笑)

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「ラオウ氏包囲網」。来季からと言わず今季途中からやれや(泣)

オリックス杉本裕太郎「内角の練習する」ロッテ井口監督がラオウ包囲網公言(日刊スポーツ)

まあな。確かにラオウ氏にはロッテ戦で打たれ過ぎだわ。

2年連続キングへのカギは内角にあり。オリックス杉本裕太郎外野手(30)が23日、球団施設での自主トレを打ち上げた。今後は地元徳島や広島で体を動かし、キャンプインに備える。

来季は投手の攻めが一層厳しくなると予測し、対策に時間を費やす。「インコースを攻められると思う。今まで以上に内角、特に内角高めの練習をしていきたい」と目的は明確だ。

今年は状況に応じて軽打も取り入れ、内角球にも対応してきた。決して弱点ではない。ただ、チーム別最多の13本塁打を許したロッテ井口監督が先日のラジオ番組で「もっと何かしないと」と徹底マークを公言するなど、各球団がラオウ包囲網を敷いてくる。32本塁打の大砲だけに死球覚悟で胸元をえぐられるのは確実。今季の死球は10と「よけるのは得意ではない」という杉本にとって難問になりかねない。

「今年は甘く入った球を打っていた。要求通りに来た球も(当たりは)汚くてもヒットなりで対応できたらいいなと。まずは試合に出ること。いい若い子も多いし、出られるとはマジで思っていない。普通に競争です」。どこまでも謙虚に、欲は捨てて真価の問われるシーズンに向かう。

さすがに「わざとぶつけてくる」とかはよろしくないけど、それなりに研究されてくるのは致し方ないでしょうね。ただ、井口監督、それをシーズン中から公言して実践させないと(苦笑)。

以上です。

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