【千葉ロッテ】あと少しの、打線の繋がりと「勝負師」としてのしたたかさが足りない。

ロッテ 逆転Vへ痛恨ドロー 一球に泣いた小島 まるで敗戦投手「本当に申し訳ない」(デイリー)

昨日のオリックス戦の話の続きになります。

【千葉ロッテ】あれだけ好投していた小島投手を責めるのは明らかに酷、というもので。

2021年10月12日

宗選手に同点弾を打たれてマウンドの上でしゃがんでしまった小島投手を見て、あの18連敗中にオリックスのプリアム選手から同点弾を浴びたジョニー黒木氏を思い出しましたわ…。歴史は繰り返すのか。

「オリックス2-2ロッテ」(12日、京セラドーム大阪)

 一球に泣いた。2点リードの八回2死一塁。宗の打球が右翼席で弾む。ロッテ・小島和哉投手はマウンド上でしゃがみこんだまま、しばらく立ち上がれなかった。8回2失点の好投も、痛恨のドロー。「自分が抑えていれば勝てた試合だったので、本当に申し訳ない」。まるで敗戦投手のように振り返り、試合後は涙を流した。

 首位・オリックスと最後の直接対決3連戦。2完封を含む5連勝中の左腕は、中8日でカード頭を託された。初回から粘りの投球を続け、七回まで被安打4で無失点だった。

 だが、援護は四回のレアードの26号ソロと、六回の中村奨の右前適時打による2点のみ。井口監督は「相手ピッチャー(田嶋)も頑張ってましたけど」と話しながらも、「野手陣が点を取らないといけない」と悔やんだ。

 2・5ゲーム差は変わらないが13日に敗れると、オリックスに優勝マジック7が点灯する。崖っぷちに立たされた指揮官は「このカードはもう間違いなく負けられない」。直接対決は残り2試合。総力戦で勝ちにいく。

というか、これで小島投手を責めるような話になるとしたら、五右衛門・美馬・二木…などの各投手は今年何やってたんだ?ということにもなりますわ。一番苦しい時に5連勝して「孤軍奮闘」している小島投手にそれは失礼ってもんでしょうよ。来季はぜひ戻ってくるだろう種市投手、成長著しい佐々木朗希投手と共に「千葉ロッテのエースは俺だ」と競り合ってもっとすごい投手になってほしいなと思います。あ、酷使されて肘や肩とかの怪我には気をつけて。

ロッテ・レアード 13戦ぶり26号も空砲…打点も7試合ぶり(スポニチ)

昨日は荻野貴司が猛打賞、レアード様がホームラン、中村奨吾がタイムリーを。あとは打線がうまくつながれば…。

◇パ・リーグ ロッテ2―2オリックス(2021年10月12日 京セラD)

 ロッテのレアードが0―0の4回に26号ソロ。1死無走者で田嶋のスライダーを左翼席に運んだ。9月25日の西武戦以来、13試合ぶりとなるアーチをかけ「先制点が大事だと思っていたから打てて良かった。今日のネタは中トロだね!」と、おなじみの寿司を握るポーズ。打点を挙げるのも7試合ぶりだ。

 白星にはつながらなかったが、10日の日本ハム戦で2安打を放って復調の兆しを見せていた主砲が気を吐いた。

もっとも昨日はオリックスの田嶋投手もナイスピッチングで併殺打が3つぐらいあったのはひたすら残念。なんつーか、詰めが甘いと言うか、勝負師的なアレが足りないというか。

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「風貌」がもはや高校生とは思えぬ…。

ロッテ井口監督「恭大以来こういう顔を見た」ドラ1松川虎生に指名あいさつ(日刊スポーツ)

で、井口監督はオリックス戦の前に和歌山へ…。

ロッテ井口資仁監督(46)が12日、ドラフト1位指名した市和歌山・松川虎生捕手(17)への指名あいさつを行った。

ナイターのオリックス戦(京セラドーム大阪)を5時間後に控えた午後1時、松本球団本部長、永野育成・スカウト部長、担当の三家スカウトとともに和歌山市の同校を訪問した。

井口監督は「りりしいですね。なんか、やってやるぞという表情が非常に頼もしく思いました。精悍(せいかん)な顔つきというか、(藤原)恭大以来こういう顔を見たな、とそういう思いがあります」とうれしそうに話した。

球界を代表する捕手、打者に-。そんな思いで1位指名した。「もしマリーンズに来てくれれば、合同自主トレを見ながら(キャンプで1、2軍)どっちでスタートかも考えながらやっていきたいと思います。1日も早く1軍で正捕手として頑張ってほしい、というのは伝えたので、あとは彼の頑張りだと思います」と大きな期待を寄せた。

松川は「思っていた以上に、すごく体がでかくて、すごく威圧感がありました」と井口監督のオーラにびっくり。「全員から信頼される選手になりたいですし、しっかり千葉ロッテマリーンズさんの顔として活躍できるように頑張りたいです」と前向きに話した。

指名あいさつ後、井口監督は京セラドーム大阪へ出発。ロッテファンでもある松川は「本当に大事な3連戦になると思うので、1球1球しっかりイメージしながら応援していきたいと思います」とテレビ観戦する予定を口にした。

松本本部長と三家スカウトにとっては母校にやってきたということにもなるわけですが、まさかこんな形で母校にやってくるとは去年あたりまでは想像してなかったろうな(^_^;)。いやードラフト会議の裏舞台の動画、もしアップされるんだったら本当に楽しみだ(笑)

西武の辻監督の退任報道は「もったいねえなあ」と思ってたら。

西武 辻監督に続投要請へ 退任の覚悟を固めていたものの昨年まで4年連続Aクラスの手腕評価(スポニチ)

西武の辻監督退任のニュースを数日前に知って「もったいねえなあ、もし辞めても引く手あまたになりそうだけどなあ」なんて思ってたら。これは対戦チームながらも朗報な話(笑)

西武が成績不振の責任を取って今季限りで退任する意向を固めていた辻発彦監督(62)を慰留し、1年契約での続投を要請する方針を固めたことが12日、明らかになった。

 就任5年目の今季は開幕から山川、外崎ら故障者が続出。借金13と低迷し、6位・日本ハムと1ゲーム差の5位。所沢移転初年度の79年以来、42年ぶりの最下位も現実味を帯びている。そんな状況もあって辻監督は退任の覚悟を固めていたが、球団は就任前に3年連続Bクラスだったチームを立て直して18、19年にリーグ連覇を果たすなど、昨年まで4年連続でAクラスに導いた手腕を評価。球団関係者の話を総合すると、今季も故障者が離脱する間にドラフト4位の若林、愛斗、呉念庭(ウーネンティン)ら若手を抜てきして戦力の底上げに成功した点も鑑み、続投の方針に至ったという。

 投手陣は18年から3年連続でチーム防御率がリーグ最下位で今季も同ワーストだが、11日のドラフト会議では4球団競合の末、大学No.1左腕の隅田知一郎(西日本工大)の交渉権を獲得。2位で佐藤隼輔(筑波大)の指名に成功し、巻き返しへの準備を進めている。

 5年ぶりのシーズン負け越しが決まった6日のロッテ戦後、辻監督は「球団からは何も言われていない。最後までしっかり戦う」と気丈に語っていた。今後、球団は正式に続投を要請し、慰留に全力を尽くす。

ま、辻監督ご本人の意向はまた別問題なんすけどね(ご本人にとっては責任を痛感してるかもしれないしで)。そこは西武球団、これほどの素晴らしい監督さんもなかなかいないのだから、必死こいて慰留に頑張るように。さて、ソフバンなんかはどうすんだろう、ちょっとアレな感じの小久保ヘッドコーチをそのまんま監督に据えることになるんだろうかな。

個人的には3割ぐらいは、「あんだけの監督さんを勿体ない…。だったらかつての伊東勤氏みたいにロッテに監督として引っ張ってきちゃえばいいのに(で、福浦氏を1軍ヘッドコーチにして次期監督としてとことん鍛え上げるとかで)。あ、井口氏はGMで辣腕よろしく」と思ってたのは内緒ですが(をい)

以上です。

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