・【ロッテ】ポランコ100万円ゲット!福岡銀行の広告「ユーモ」直撃安打で「ふくぎん賞」受賞(日刊スポーツ)
今日もソフバン戦でした。
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100万円獲得!?
\打球はユーモ君のほっぺた一直線💯
ポランコにミリオン★ヒットが飛び出す!⚾#プロ野球(2024/4/4)
🆚ソフトバンク×ロッテ
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まあ試合結果や中身はともかく(苦笑)、対戦相手チームにも看板直撃で100万円プレゼントとは福岡銀行さん、なんて太っ腹(笑)
<ソフトバンク-ロッテ>◇4日◇ペイペイドーム
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手(32)が賞金100万円をゲットした。
「2番左翼」で先発出場し、3回にソフトバンク大津から右翼フェンス直撃の安打を放った。
ただの安打ではない。打球が当たった右翼フェンスには福岡銀行の広告があり、マスコット「ユーモ」のイラストに打球が直接当たると、当てた打者に「ふくぎん賞」として賞金100万円が贈られることになっている。ポランコは、23年8月20日に当てた西武栗山以来9人目の“受賞”となった。
しかし福岡銀行さんの広告ってどんぐらいのサイズなんだろーと思ってたら、
予想以上にでかかった。これだと下手したら週に1度は100万円プレゼントになるかもね。…まあ長らく続いてた日銀のゼロ金利政策も終わったらしいし銀行さんからすれば100万円のひとつやふたつぐらいは金利あたりでうまく利子を稼げればこんぐらいの広告費なぞ(以下略)
※追記(4/5 6:15)
九州在住のお友達の方からTwitter(X)でコメントをいただきました。
「ふくぎん賞」、それが案外出てません。現在の直撃範囲になって(かつては「グラブ直撃」→「キャラ直撃」)一時期は1年に1回出てたのが、昨年西武の栗山が獲得したのが6年ぶりというぐらいのレア度です。
>「ふくぎん賞」贈呈式の開催について(福岡銀行/PDF 2023/9/8) https://t.co/QrhKG8AqBo pic.twitter.com/bcQtukMo3m
— こーとる (@kowtr_tw) April 4, 2024
「意外に当てる選手が多くない」んだそうです。その「前回」が西武の栗山選手ってのもこれまた凄い(^_^;)
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開幕直後の投打バランスが悪いロッテならでわの負けっぷりですた(号泣)
・【ロッテ】ソフトバンクに大敗で2カード連続負け越し… 美馬が初回6失点の大炎上 ドラ1上田がプロ初安打&藤岡の先制弾も霧散(TBS NEWS)
ま、開幕直後の投打バランスがアレなロッテは毎年恒例なので(ノД`)シクシク
■プロ野球 ソフトバンク 8-1 ロッテ (4日 PayPayドーム)
ロッテはソフトバンクに大敗し、開幕から2カード連続負け越し。2勝4敗で再び借金2となった。
初回に今季初めて3番スタメンの藤岡裕大の1号ソロで先制。しかし先発の美馬学がソフトバンク打線に掴まり打者11人に6安打5長打1本塁打で6失点の大炎上。打線も初回以降はソフトバンク投手陣から得点奪えず1-8で敗れた。
昨日は延長12回の激闘を制し連敗ストップ。この日は打順を1番センター・愛斗、2番レフト・ポランコ、3番セカンド・藤岡裕大、4番DH・ソトと上位打線を大きく変え、さらに6番キャッチャー・佐藤都志也、7番ファースト・上田希由翔、ここまで5試合連続7番も打率1割台の中村奨吾は8番に降格。
初回の攻撃。ソフトバンク先発の大津亮介に対し、2死から3番・藤岡がライトスタンドへ先制の1号ソロで1-0。
先発はプロ14年目、37歳の美馬学が今季初登板。初回1死から二塁打と四球で1死一、二塁とピンチを作ると、4番・山川に三塁線を破られる2点適時二塁打で逆転を許し1-2。さらに続く近藤にライトスタンドへ1号2ラン、8番・海野、1番・周東にも適時二塁打を浴びるなどこの回打者一巡の猛攻、6安打5長打1本塁打で6失点の大炎上。
2回の攻撃は1死で上田が一塁へヘッドスライディングしセカンドへの内野安打で出塁。上田はプロ初安打となった。しかし2死から友杉篤輝が中前安打も愛斗が空振り三振に倒れ追加点ならず。
3回には先頭のポランコが右前安打で出塁し、内野ゴロ2つで2死も、2死二塁で5番・山口航輝が中飛で得点ならず。
美馬は2回、3回と立ち直り三者凡退に抑えるも、4回に1死一塁でエンドランとサード・中村奨の悪送球もあり一、三塁となると、柳田の三ゴロ間に追加点を許し1-7。
美馬は4回60球7安打1奪三振2四球7失点(自責6)で降板。
5回からは2番手で新外国人・ダイクストラが来日初登板。先頭の近藤に内野安打を許すも、栗原、ウォーカーを連続空振り三振とし無失点。しかし6回に2死から今宮に2戦連続の2号ソロを浴び1-8。さらにここから3者連続四球で2死満塁も、栗原を左飛に抑え最少失点で切り抜ける。
一方の打線は5回、6回と安打が出るもホームは遠く。7回は大津に代わり2番手のプロ初登板・澤柳亮太郎に8番・中村奨が空振り三振、友杉は二ゴロ、愛斗が遊ゴロで簡単に三者凡退。
8回は3番手・杉山一樹に対し、先頭のポランコが二塁打で出塁も、途中出場の小川龍成、ソト、山口がまさかの3者連続空振り三振で走者釘付け。
9回は4番手・岩井俊介に対し、得点奪えずゲームセット。
美馬が1敗目を喫した。
美馬パイセンには、(春先から一度も先発ローテを守ってたと仮定して)佐々木朗希がバテてくると思われるオールスター以降から本格稼働開始で最終的に2桁勝利に近いとこまで持ってってくれれば助かるなあと期待してます。果たして怪我で育成契約に転じた五右衛門あたりはいつ支配下登録および1軍戦先発まで復活してくれることやら。
以上です。
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