・ロッテ・佐々木朗希×オリックス・宮城大弥、“仲良しコンビ”のコラボグッズが登場(中日スポーツ)
こちらは千葉ロッテのオンラインストアで発売されるものなんですが…、
マリーンズストアでは明日7/19(水)12:00から、#佐々木朗希 投手とバファローズ #宮城大弥 投手のコラボグッズを販売します。ぜひお買い求めください。
※海浜幕張駅前店、ミュージアム店、スタジアム店での販売は7/22(土)からです。
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— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) July 18, 2023
しかし両投手が同級生・同学年で仲良しなのは有名だが、こうしてチームの垣根を越えてのコラボはいいねえ(笑)。
ロッテは18日、マリーンズオンラインストアにで佐々木朗希投手とオリックスの宮城大弥投手のコラボグッズを19日に発売すると発表した。
ともに同学年の2001年生まれで、WBCでも日本代表としてチームの世界一に貢献。公私ともに仲が良く、コラボグッズとしてフェイスタオルやトートバッグ、巾着などを用意し、2人をイメージして書き下ろされた仲の良さが伝わるイラストがデザインされている。
佐々木朗は「僕と宮城投手のコラボグッズ! まさかグッズになるとは思いませんでした。仲の良さが伝わるデザインとなっていますので、ぜひ僕と宮城投手が投げ合う時はこのグッズを持って球場に来てください!」とコメント。宮城も「佐々木投手とのコラボグッズができるとは思っていなかったので、すごくうれしいです! 少し照れくさいですが、いい感じにほのぼのとしたタッチのイラストですごく気に入っています。バファローズファンの方にも、マリーンズファンの方にも、ぜひいっぱい使っていただければと思います」とPRした。
「宮城くんとろーたんデザイン」と銘打ったラインアップはハイブリッドフェイスタオル(2000円)、トートバッグ(2500円)、マグカップ(1800円)など。このほか「ネーム&ナンバーデザイン」のラインアップもある。マリーンズストア各店では22日から販売される。
いやーこれはぜひオリックスの方も何かコラボグッズが出るきっかけになるといいね。
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ついでにバファローズポンタのロッテユニフォームとか出ないかしら(笑)
・「両チームの英断に感謝」「親公認のお付き合いみたいなもんよね」ロッテ佐々木朗希&オリックス宮城大弥の球団の垣根越えたコラボグッズが実現!(西スポ)
まあなんやかんやでロッテとオリックスは似た者同士のチームですし(笑)。試合ではバチバチやってもらって、それ以外のとこではナイスコラボみたいな「いいライバル関係」になるのはいい傾向なんじゃないでしょうかね。
同学年で仲の良いオリックス宮城大弥とロッテ佐々木朗希のコラボグッズが、両球団から販売されることになった。
ふたりの仲睦まじい様子のかわいいイラストがあしらわれたグッズは、フェイスタオル、トートバッグ、キーホルダー、マグカップなど盛りだくさん。グッズは両球団のオンラインショップなどで販売される。
ふたりは球団を通じてコメントを発表。
宮城は「佐々木投手とのコラボグッズができるとは思っていなかったので、すごくうれしいです! 少し照れ臭いですが、いい感じにほのぼのとしたタッチのイラストですごく気に入っています。バファローズファンの方にも、マリーンズファンの方にも、ぜひいっぱい使っていただければと思います」。佐々木も「僕と宮城投手のコラボグッズ! まさかグッズになるとは思いませんでした。仲の良さが伝わるデザインとなっていますので、僕と宮城投手が投げ合う時は是非このグッズを持って球場に来てください!」とした。SNS上では「両チームの英断に感謝」「まさか球団飛び越えてやりよった」「現役選手の他球団コラボってこれまであった?」「球団の垣根を越えてまでグッズ化。親公認のお付き合いみたいなもんよね」などのコメントが寄せられた。
個人的には我が家にはバファローズポンタくんがいまして、彼にはロッテのタオルを巻いて鎮座ましまししてもらってるんですが…、
↑これです(笑)
ぜひともこれをいいきっかけにバファローズポンタが着れるロッテのユニフォーム、つまりは「マリーンズポンタ」でのコラボとかもしてほしい(苦笑)。
なんかソフバンも日ハムもここから巻き返してきそうな…。
・【パ・リーグ順位表】前半戦終了 完封負けのソフトバンクは9連敗 前日最下位転落の日本ハムは10連敗で順位変動なし(日テレNEWS)
しかしパ・リーグ、ソフバン9連敗、日ハム10連敗ってのがどうもにわかに信じがたい…。
プロ野球パ・リーグでは17日、各地で3試合が行われ、前半戦が終了しました。
首位オリックスは、先発の山下舜平大投手が7回8奪三振無失点の好投。6回にセデーニョ選手の3ランホームランで試合の均衡を破ると、ソフトバンクに得点を許さず完封勝利。敗れたソフトバンクは打線が振るわず9連敗を喫しました。
2位ロッテは4位楽天と対戦。2―2の同点で迎えた6回に、ロッテの守備のミスにより楽天が勝ち越しに成功すると、そのまま逃げ切り4-2で楽天が勝利しました。
前日に完封負けを喫し最下位に転落した日本ハムは5位西武と対戦。初回にマルティネス選手の2ランで先制するも2回に一挙4失点で逆転を許します。5回、7回のチャンスを生かせず追加点を奪えなかった日本ハムは悪夢の10連敗となりました。
<17日の結果>
◆オリックス3-0ソフトバンク
勝利投手【オリックス】山下舜平大 (8勝2敗)
敗戦投手【ソフトバンク】スチュワート・ジュニア(2敗)
セーブ【オリックス】宇田川優希(2勝2S)
本塁打
【オリックス】セデーニョ5号◆楽天4-2ロッテ
勝利投手【楽天】安樂智大(1勝)
敗戦投手【ロッテ】種市篤暉(6勝4敗)
セーブ【楽天】松井裕樹(1勝2敗23S)◆西武7-2日本ハム
勝利投手【西武】隅田知一郎(5勝7敗)
敗戦投手【日本ハム】鈴木健矢(6勝4敗)
本塁打
【西武】栗山巧3号、平沼翔太2号、外崎修汰10号、マキノン10号
【日本ハム】マルティネス11号
で、順位はこんな感じに。
うーん、千葉ロッテがあの戦力(特に貧打な野手陣が(号泣))で貯金10で折り返しが出来たというのが非常にありがたい。吉井監督のやりくりっぷり有能すぎる(感涙)。しかし考えてみればソフバンは9連敗してもまだ貯金が6もあるんだからやはり「貯金とは使うためにあるもんだ」というのは正解なのかもしれん。しかもここで終わるチームとは到底思えないし、あ、もちろん日ハムもね。
以上です。
↑山下舜平大も結構でかいんだな…(^_^;)
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