【千葉ロッテ】いっそ「ダイナマイト山本」って登録名でも大いにありだと思う(笑)

ロッテ「ダイナマイト山本」が4号弾 吉井監督の秘蔵っ子猛アピール(デイリー)

井口監督の政権下だとどーしても確率論および安定性とお気に入りメンバーばっかり重用してしまってるのでなかなか2軍から叩き上げが出てこれなかったけど、吉井監督の下だとまだまだ抜擢の可能性はありそうなだけに。


◇フェニックスリーグ ロッテ7―12ソフトバンク(2022年10月29日 生目の杜第2)

 ロッテ・吉井監督の秘蔵っ子が猛アピールだ。フェニックス・リーグのソフトバンク戦に「2番・中堅」で出場した山本が、初回1死で左翼へ先制ソロ。今リーグ4発目で、3安打2打点と活躍した。

 23日には日本ハム・新庄監督から「ロッテの山本君、いい肩していましたね」と絶賛された。「長打と肩がセールスポイント。凄い肩だった方に褒められて、自信になる」と喜ぶ。「起爆剤になってほしい」という新指揮官の願いと、「大斗」の名前から「ダイナマイト山本」のニックネームも浸透し始めている。

日ハムのビッグボス氏からもべた褒めとは(笑)。今は大いに三振やエラーもしても構わないんで、その失敗した教訓を少しずつ経験値に活かしてもらって、いざという時にロッテを救うような選手になってほしいですね。

ということは、安田尚憲・山口航輝、そして藤原恭大(と願わくばそこに平沢大河も含めてほしい(笑))と同様に、できれば「打席に立ったらガンガン振っていけ。躊躇するなよ?」ぐらいのノビノビとしたベンチワークで送り出してほしいっすねえ。しかし「ダイナマイト山本」。いいなあ。少し前に女子プロレスラーで「ダイナマイト関西」って選手がいらっしゃいましたがいずれにしてもなんつーインパクトか。ボキャ天の爆笑問題のキャッチフレーズ「不発の核弾頭」ってのを思い出しますねえ(^_^;)

あとこれは余談なんですが、その平沢大河がフェニックスリーグでは内野外野指名打者…といろんなポジションをまんべんなく守ってるのがなんとも印象的だなあと。そこから残るはまあやらんだろうピッチャー・キャッチャーも、なぜか吉井監督のアイデアで「大河、ちょっと都志也から一式借りて捕手もやってみろ」とか「投手の二刀流を目指さないか?」とか言われそうなぐらいに(苦笑)。

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あー、なんか年の瀬が近くなったなあと。

ロッテ マリーンズおせち予約販売開始 価格は2万9700円 特典にオリジナル重箱、祝い箸など(デイリー)

あー、思えば明後日で11月。もうお正月まで2ヶ月なんすねえ…と思うような記事が。

ロッテは30日、「千葉ロッテマリーンズスペシャルおせち2023」の予約販売をマリーンズオンラインストア限定で10月31日から開始すると発表した。

 「千葉ロッテマリーンズスペシャルおせち2023」には和・洋・中を合わせて全47品目のおせち料理3~4人前が詰められ、1都3県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県。離島を除く)を対象として冷蔵で販売する。

 特典として、限定のオリジナルアイテムである重箱、祝い箸、箸置き、小皿、保冷バッグが付属している。

 「千葉ロッテマリーンズスペシャルおせち2023」の概要は次の通り。価格2万9700円(税込、送料込)。お品書き 壱の重(和風)、弐の重(洋風)、参の重(中華)。特典はマリーンズオリジナル重箱(タテ195×ヨコ195×高さ163mm)、オリジナル祝い箸3膳、オリジナル箸置き3客、オリジナル小皿2枚、オリジナル保冷バッグ1個。

料理もおいしそうなんですが、子供サンとかいらっしゃる家庭だと重箱を運動会とかで家族で見に行く際とか行楽に行った際にお弁当箱として再利用できそう。

ちなみに我が家は妻の両親がここ数年で亡くなってしまっておせち料理とかはほとんど食べなくなってしまったんですが、去年のお正月(2021年)にこの千葉ロッテのおせちではないんですが「コロナ禍でなるべく外を出ないようにしよう」と「妻の正月の負担を楽にしてあげよう」ってんで1万円ぐらいのセブンイレブンで注文するおせち料理(3段の重箱でした)を始めて注文して正月3が日でおいしく食べきったことがありました。

奇しくも、妻の父が「おせち料理は久々だなあ」と、そのおせち料理を結構おいしそうに食べてて、その直後の1月の8日に入院して、25日には87歳で亡くなってしまったので後から思えば「ああ、これはいい親孝行だったなあ」としみじみと思ったのがなんか懐かしいですね。まだ2年も経ってないんですけどね。

以上です。

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