【千葉ロッテ】今年前半の原動力は、やっぱり1番・荻野貴司と3番・中村奨吾だねえ…。

ロッテ打線に欠かせない1番・荻野、3番・中村奨吾(ベースボールキング)

ベースボールキングさんにこんな記事が。やはり思うに、今年の前半戦の原動力…というかMVP級の活躍をしてるのは荻野貴司と中村奨吾の1番・3番打者の2人じゃないかなあと。こんなに打つとはねえ、特に中村奨吾のほうが。

※ちなみに写真は先日、車を洗車してきた際の一枚。なんか水の中、ダッシュしてる荻野貴司のボブルヘッド人形がまたいいですね(笑)

全試合で1番を務める荻野

 チーム384得点を挙げるロッテ打線。リーグ2位の21本塁打を放つマーティンが2番や4番、18本塁打を放つレアードも5番や6番、開幕を4番でスタートした安田尚憲は4番や6番など、そのときのチーム状況や選手の調子などで打順を入れ替わることがあったなかで、荻野貴司はここまで83試合全てで1番に座り、中村奨吾も開幕3戦目となった3月28日のソフトバンク戦から81試合連続で3番を打っている。

 大きな不調や故障がなかったことで、1番・荻野、3番・中村の打順を固定することができた。マーティンやレアードといったポイントゲッターの働きも大きいが、荻野、中村の存在も前半戦を終えた時点で12球団トップの384得点を挙げることができた要因のひとつではないだろうかーー。

荻野は、打率リーグ3位の.307、安打数(104安打)と得点数(56得点)はリーグ2位、盗塁数はリーグ5位の15盗塁をマークする。月別の打率を見ても、3.4月が.290、5月が.333、6月が.299、7月が.314、出塁率も3.4月が.367、5月が.366、6月が.354、7月が.385という成績だった。

 4月6日のオリックス戦、0-1の3回二死一塁で打席を迎えた荻野は、2球で追い込まれてしまったが、そこからファウルやボール球を選び粘る。カウント3ボール2ストライクとし、最後はボール球をしっかり見送り四球を選び、続くマーティンの3ランにつなげたということもあった。

 特にすごいのが前半戦2試合連続で出塁なしという試合が1度もなく、1試合出塁がなかったとしても、その次の試合でしっかりと出塁した。簡単に追い込まれても、そこから粘って四球を選ぶことができる選球眼の良さも、出塁数の多さに繋がっているといえそうだ。

ここまでの働きぶりは、12球団を見渡してもトップクラスの“1番打者”といっても良いだろう。

確かにマーティン様・レアード様がいい場面でホームランをかっ飛ばしてくれてるのも非常にありがたいですし、それがチームの勢いをつけている要因になってるのも間違いないんですが、それでも彼らが打席に立つ前にそれなりの「お膳立て」、もっといえば「誰もランナーが出てないとホームラン打っても1点にしかならないが…」という事を考えると、今年の荻野貴司と中村奨吾が非常に打率も好調で、しかもよく出塁もしてるしで。

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とりあえず怪我だけには気をつけて。特に荻野貴司は(号泣)

で、記事の続きに戻りますが…。

開幕3戦目から3番を務める中村奨吾

 3番を打つ中村はチャンスメーカーとして、時にはポイントゲッターとして、打線を支えた。

 4月20日の日本ハム戦では0-2の初回無死一、三塁の第1打席、ライトへ犠飛を放つと、3-4の5回無死一、三塁の第3打席では再びライトへ犠飛。さらに6-4の8回二死二、三塁の場面で、試合を決める2点適時二塁打と、1打数1安打2四球、4打点の活躍で勝利に貢献した。

 成績を見ても、6犠飛はリーグトップ、22本の二塁打はリーグ2位タイ、打率.305は荻野に次いでリーグ4位、出塁率.403もリーグ4位、得点圏打率.350と50得点はリーグ5位、91安打もリーグ5位タイだ。

 本塁打は6本と少ないが、5月22日の楽天戦では1-1の8回に決勝の第2号ソロ、7月3日の楽天戦では2-3の8回に第6号逆転2ランと、一発が欲しい場面で価値のある一打を放っている。

守備と走塁でも抜群の存在感

 荻野と中村の2人は打撃だけでなく、“走塁”、“守備”でもチームを引っ張る。

 5月18日のオリックス戦、4-6の9回二死一、二塁からレアードがショートへゴロを放つと、ショートからの送球を、一塁・T-岡田が捕球ミスし、3ボール2ストライクで自動スタートを切っていた二塁走者の荻野は、その間に三塁をまわり一気にホームインする好走塁を見せた。

 中村も、4月24日のソフトバンク戦で、1-4の3回一死二、三塁から角中がセンターへ犠飛を放つと、センター・柳田から中継に入ったショート・今宮への送球が乱れる隙に二塁から生還したということもあった。

 守備でも荻野は左中間の打球やレフト線の当たりでダイビングキャッチしチームのピンチをなんども救えば、中村も一、二塁間の難しい打球を何事もなかったかのようにアウトにした。

 マリーンズ打線において、荻野、中村は欠かすことのできない貴重な存在。後半戦も前半戦のような打撃でチームに多くの得点をもたらして欲しい。

あとは中村奨吾はあまり怪我したのを見たことがないんですが、荻野貴司はほぼ毎年、肝心要な部分でさらに言えば本人にとっては絶好調な時に大怪我をして2ヶ月3ヶ月の離脱をしてしまうことが多かったんで、まあ心配事としてはそこ、ですかねえ(ノД`)シクシク

そして願わくば、このまま藤原恭大がこの二人の間の2番打者で定着できるように打ちに打ちまくってくれればと思いますね。ついでに安田尚憲を7番とかに置いて下位打線が下位打線ではなくもうひとつ上位打線を構成できるような打線を組めればいいんだけども。うーん、田村龍弘を筆頭にした捕手陣、打撃ももうちょい頑張れ(笑)

以上です。

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