・ロッテ・マーティン死球のち2発 井口監督も感心「直訴して絶対出たいって。気持ちが入った打席」(デイリー)
昨日はクイズサークルの例会で岩槻まで行ってたので時折、スコア速報をチェックしてました。ここまで決して調子がよくはないマーティン様とレアード様のそれぞれ2発のホームランで意地を見せてくれてありがとうありがとう(感涙)
#MarinesWIN
先制を許すもチーム5本の本塁打が飛び出し10得点で快勝!#レオネス・マーティン 、#ブランドン・レアード 2選手が揃って2HR、#佐藤都志也 選手にもHRが飛び出しました。
救援陣は無失点の継投。 #本前郁也 投手は今季初勝利!https://t.co/fkcZKzM0wJ#chibalotte #2022セパ交流戦 pic.twitter.com/d8JG8d4RYf— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) June 5, 2022
「巨人4-10ロッテ」(5日、東京ドーム)
痛みをこらえてスイングした打球が、右翼バルコニー席の壁を直撃した。五回無死。超特大の5号ソロを放ちロッテのレオネス・マーティン外野手(34)は「いい当たりでした。自分のスイングができた」と誇らしげに振り返った。
アクシデントは三回1死。山崎伊の直球が左足ふくらはぎ付近に直撃。もん絶して、その場に倒れた。担架が運ばれてきたが制して一塁へ。交代を考えていた井口監督は「自分から直訴して絶対出たいって言ってきた。気持ちが入った打席だった」と感心。八回2死一、二塁は右翼席中段への6号3ランを放ちとどめを刺した。
死球のちの2発。昨年5月16日・西武戦以来の複数本塁打だ。レアードも1試合2本塁打を放ち、チームは今季初の1試合5本塁打。「僕たちに期待されていることは大きい」とマーティンは腕をぶした。
マーティン様、去年は自打球で足の甲を骨折しちゃってあれも痛かったろうに、ふくらはぎへのデッドボールもそりゃ痛いでしょうよ。悶絶するぐらいなんだから。ただそこから、
/
Yes‼#マーティン
完璧に捉えた👏
\待望の一発でマリーンズが突き放す🔥
⚾#プロ野球(2022/6/5)
🆚巨人×ロッテ
📱Live on #DAZN#chibalotte #NPB pic.twitter.com/qWeaH4RSIX— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2022
/
Yes!Yes!Yes!#マーティン
確信3ラン🙌🙌🙌
\今日2本塁打4打点!
これまでの鬱憤を晴らす大暴れ🔥⚾#プロ野球(2022/6/5)
🆚巨人×ロッテ
📱Live on #DAZN#chibalotte #NPB pic.twitter.com/UPVhKpKqRg— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2022
どっちも気持ちいいぐらいの大ホームラン。ここ2戦(いや、今シーズンのかなりの試合で)が悶々とする思いをしてきたロッテファンのうっぷんを晴らすかのような2発のホームラン。さすがマーティン様。これを機に少しでも調子が戻ってくるといいんですけどね。
スポンサーリンク
レアード様にも感謝感謝(感涙)
・【ロッテ】レアードが2発「東京ドームめっちゃ大好き」フェンス直撃と思ったら本塁打(スポーツ報知)
そしてレアード様も。いやー本当にありがたい(ノД`)シクシク
◆日本生命セ・パ交流戦2022 巨人4―10ロッテ(5日・東京ドーム)
ロッテは今季最多1試合5本塁打、10得点で大勝。連敗を3で止めた。
2点を追う2回、レアードが山崎伊から同点の10号2ラン。「フェンス直撃くらいかなと思ったんだけどね」という打球が左翼席に入った。
レアードは3回1死満塁から勝ち越しの中犠飛。さらに9回には鍵谷からバックスクリーンへこの日2本塁打目の11号ソロを放った。
東京ドームでは通算22本目の本塁打。ヒーローインタビューでは「東京ドームメッチャ大好き!」と声を弾ませて左翼席のロッテファンに向かってすしポーズを披露した。
日ハム時代は札幌ドームと共に試合数が多かったとはいえ、東京ドーム22本目のホームランはすごいわ。
/
2回表 #レアード 選手
左中間への2ランホームラン!!
ロッテ同点!
\✅このあと15時〜
日テレ系地上波で生中継!!
(関東ローカル)『#GIANTS_TV』でも配信中!https://t.co/ZBDh2wEpRg#交流戦#マリーンズ #chibalotte#DRAMATICBASEBALL #ドラベ pic.twitter.com/7UI0TqYzoz
— DRAMATICBASEBALL 2022 (@ntv_baseball) June 5, 2022
/
9回表 #レアード 選手
バックスクリーンに飛び込む
ホームラン!!!
\✅ただいまBS日テレで生中継!!
『#GIANTS_TV』でも配信中!https://t.co/ZBDh2wmgD8#交流戦#マリーンズ #chibalotte#DRAMATICBASEBALL #ドラベ pic.twitter.com/qn6Zgbi8kh
— DRAMATICBASEBALL 2022 (@ntv_baseball) June 5, 2022
お寿司を2回も食べられた三木亮は幸せものですな(をい)。あと2本目のホームランのシーン、実況氏がレアード様のことを「ゲレーロ」と言い間違えたのはまあロッテ戦は慣れてねえから聞かなかったことにしようか(苦笑)
ただ、なんだろうこの「おまいう」感は(呆)
・ロッテ・井口監督 2発ずつのML砲に「うちは両外国人に頼っているところはある」(デイリー)
いやいや、おまいう(以下略)
「巨人4-10ロッテ」(5日、東京ドーム)
ロッテが快勝。井口資仁監督はマーティン、レアードのそれぞれ1試合2本塁打のMLアベック弾に、得点力アップへの足がかりになることを期待した。
2点ビハインドの二回にレアードが左中間へ10号同点2ラン。九回にも日本ハム時代の同僚鍵谷から直球をバックスクリーンへ東京ドーム通算22本目となる11号ソロを放った。
マーティンも五回に右翼バルコニー席へ特大の5号ソロ、八回には右翼席へ特大の6号3ランを放ちとどめをさした。
五回の佐藤都の2号ソロと合わせ、今季初の1試合5本塁打で大勝。チームの連敗が3で止まった井口監督は「レアードも調子があがってきましたし、マーティンもしっかり出ましたので、今後の活躍を期待したい」と活躍に目を細めた。
開幕から先発陣が試合を作りながらも勝ち星がつかない試合が続いていたが、5月31日からのヤクルト、巨人6連戦で計10本塁打と、破壊力も上がってきた。井口監督は「うちは両外国人に頼っているところはある。彼らの前にランナーを置いて、なんとか長打というね。両外国人が調子を上げていくというのが絶対不可欠なので、そういう意味では今日はいいきっかけになったのでは」と、今後もマーティン、レアードの両大砲の爆発力に期待した。
うーん、少しは反省しようや、井口監督っ(ノД`)シクシク
以上です。
▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。