【千葉ロッテ】昨年の交流戦はチームで7本塁打しかなかったのか(大汗)

ロッテ 4本のアーチ含む16安打猛攻で2連勝 鈴木大地は2発&4の4、4打点!(スポニチ)

ふと気になって調べたら、昨年の千葉ロッテは交流戦で「チームで7本塁打」しか打ってないとのことで。にも関わらず今日だけ4本塁打。そして鈴木大地だけで6本。レアード様が4本。うーん、この2人だけで昨年のチームの総数を(;゚Д゚)

ロッテが16安打の猛攻もあり、8―4でヤクルトを下して、2連勝。1番・荻野は5打数4安打1盗塁で昨日の同カードから6打数連続安打、2番・鈴木が2本のアーチを含む4打数4安打4打点の活躍でチームの勝利に貢献した。
 相手先発は、今季交流戦での防御率が1.17で1位タイをマークしている石川。初回、先頭の荻野が二塁打で出塁すると、続く鈴木は左前適時打放ち、1点を先制した。

 3回には、2死一、二塁で4番・レアードがカウント1-1から真ん中低めのシュートを振り抜くと、打球は左翼席へ入る今季21号3ラン。これで、レアードは全12球団から本塁打を記録した。

 2点リードで迎えた8回には先頭の柿沼が左翼席へプロ初本塁打を叩き込むと、2死走者なしから鈴木がこの日、2本目となる12号ソロ本塁打で1点を追加した。

 先発の土肥は4回3失点で降板したが、5人の救援陣でリードを守った。

 ヤクルトは4回に一時1点差まで迫るも、投手陣が粘ることができずに3連敗を喫した。

いや、本当に「ミスターマリーンズ」(初芝清に続いて2代目の)ってよぼうや、大地のことを(感涙)

で、昨年のデータとしては、

本当に千葉ロッテは「チームで」7本塁打しか打ってないんすね。

で、今年は、

23本塁打って、3倍以上かよ(爆)。

で、得点も失点もそれなりに増えた…のは先発陣が打たれまくってた試合が多かったんでそれは仕方ないんですが、明日もしヤクルトに勝てば勝率が5割に届くってのは、ここまで4カード連続1勝2敗、広島相手に2勝1敗、ヤクルトに2連勝…で来てるロッテとしてはなんとナイスな帳尻合わせと(苦笑)。

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そしてレアード様は12球団からホームランを(驚愕)

ロッテ・レアード 史上37人目12球団本塁打「達成感があるよ」(スポニチ)

つーか、通算37人もいるのか、この記録(苦笑)

ロッテ・レアードが、12球団本塁打を達成した。

 1―0の3回2死一、二塁、石川の133キロシュートを左翼へ21号3ラン。史上37人目の偉業となった。

 「12球団からホームランを打てたことはすごいことだね。達成感があるよ。また、1本1本積み重ねられるように頑張るよ」

 ロッテ所属時に達成した選手は2007年のフリオ・ズレータ以来2人目だった。

「12球団目」が実は古巣の日ハムでは「なかった」ってのが凄いな、しかし(笑)。

日ハム時代、ヤクルトを苦手にしてたのか、それともDH制がないから出番がなかったのかはさだかではないのだけど。そいつにしてもロッテもレアード様にはさんざん痛い目に遭ってるからなあ、中田翔をどうにかアウトに取った後に息つく暇もない時に次のレアード様にドカンと打たれてた記憶しかない(泣)

そして21号のホームランですので、今度の寿司ネタはなんだろうと思ったら、

サーモンですか。これもまたおいしそうだ(笑)。

余談としては最近、息子を青梅の預かり保育とかに連れてった際に、妻と時間調整で100円の回転寿司(スシローとかかっぱ寿司とかくら寿司とか…)にたまに行くんですが、私はハマチとサーモン系、それとアジの握りをよく食べますね。まぐろ系は「たまに家でお刺身で食べるからいいや」と。不思議なことに、自宅のある福生から預かり保育先の青梅に行く途中に、いくつも100円の回転寿司があるんすわ。

それとこの頃は回転寿司屋も寿司以外のサイドメニュー(ラーメンとかうどんはもとより、フライドポテトとかスイーツとか)が実に豊富で、例えば女子高生が数人で学校帰りにふらりと回転寿司屋のテーブル席に座って、お喋りしながら寿司を一切食べずにサイドメニューやスイーツものだけで過ごせるんじゃね?みたいな感じになってたのにはびっくりしましたねー。これでドリンクバーとかあったら、客の回転率的には大丈夫なの?って他人事ながら心配しちゃうぐらいに(^_^;)。

いやあ今日は千葉ロッテが14時試合開始でヤクルトに快勝しまして、「これで18時からの甲府(対琉球戦)が勝てばまさに最高な週末だなあ」なんて思ったわけですが…。甲府戦は次の記事で(笑)

以上です。

 

 

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