千葉ロッテマリーンズ 幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

今日も快活CLUBのDAZNで、甲府対栃木戦を観戦してました(それとロッテ戦も少々(笑))。

・【甲府】メンデス弾、泉沢仁弾でホーム開幕戦勝利　今季初連勝！(スポーツ報知)

今日は午後から何も所用がなかったんで開幕戦の時と同様に隣の瑞穂町の快活CLUBでDAZNの中継を見てました。いやーホーム開幕戦、快勝で何よりでした。

◆明治安田生命Ｊ２リーグ第３節　甲府２―１栃木（１４日、ＪＩＴス）

　Ｊ２甲府がホーム開幕戦となる栃木戦で２―１。昨季まで５戦勝ちなしと苦手だった相手から後半５分にＤＦメンデス（２５）が加入後初得点となる先制弾。同１０分にはＦＷ泉沢仁（２９）が追加点をあげた。本拠地の名称が「山梨中銀スタジアム」から「ＪＩＴリサイクルインクスタジアム」に変わってから初めてとなる試合で今季初連勝。３位に浮上した。

　ＪＩＴス改称後、初ゴールはメンデスの頭から生まれた。後半５分。ＭＦ野津田岳人（２６）の右ＣＫをメンデスが頭で合わせ先制した。１９年まで栃木に在籍したブラジル人は「練習通りにガク（岳人）がニアに良いボールをくれた。甲府に来てから初得点がうれしい」と笑顔。伊藤彰監督（４８）は「メンデスは今までセットプレーで惜しい場面もあったが、得点を取れたことで一回り大きくなったと思う。ロングボールがある中で心強かった」とたたえた。

　追加点は５分後だ。後半１０分に泉沢が攻め上がり、ネットを揺らした。「近い距離だったので強いシュートを打ちたかった」と振り返った。指揮官は「泉沢とＦＷ三平（和司）を走らせて戦った。風が強くて難しい試合だったが、サポーターの後押しで点をとれた」と話した。

　栃木は昨季１分１敗など５戦勝ちなしだった。前節アウェー大宮戦で２―０で今季初勝利したが、今週はロングボール対策を徹底。こぼれ球を拾えるよう意識を集中させるメニューに取り組み、相手サイドバック裏のスペースにボールを運ぶことを徹底させた。ボールをつなぐ場面が多かったアウェー２連戦とは違い、長いボールを蹴り、狙いを絞らせなかった。指揮官は「準備してくれたことを遂行してくれた。１週間言い続けたかいがあった」と新たなオプションに充実感を漂わせた。

　だが後半２３分に失点すると栃木の猛攻にあった。指揮官は「栃木さんはどんどん来るので２点じゃもの足りない」と守勢に回り追加点を取れなかったことを悔いた。２１日の愛媛戦（ニンスタ）に向け泉沢は「より前めのポジション取りをしたい」。ゴールラッシュで今季３連勝を飾る。

ま、前半はやたらとボール保持率が高く、チャンスを結構外してたのでちょっと後半の出だしが怖かったんですが、ポンポンと2点を取り、そこから1点返されて今度は栃木の猛攻が始まったのですがきちんと対策はできてたようでそのまま逃げ切れたのは何よりでした。

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一応、DAZNの千葉ロッテ対ソフバン戦も少々見てました(笑)

で、今日はなんで快活CLUBに行ったのかと言いますと少々家庭の事情もありまして、昨日は妻の父、つまりは義父の四十九日法要と納骨が行われまして、

昨日の午後に、ほぼ1ヶ月半近く義父の寝室にお供えされていた祭壇を葬儀屋さんが片付けにきてくれました。

で、しばらくしたらここの部屋はカーペット敷いたり、ベッドを置いたりして妻子の部屋になる予定なのですが、それに伴い妻が今までも少しずつやってた家の整理、つまりは「断捨離」を本格化しはじめまして、それを邪魔するのも申し訳ないんで…と外出した次第でした。

とはいえ14時キックオフとはいえ、甲府戦を現地観戦するほどの時間はなく(たぶん朝10時ぐらいに家を出て、「あずさ」に乗って甲府に行き、16時終了でも帰宅は18時半ぐらいになってほぼ一日仕事になってしますので…)それでは、と、

千葉対甲府戦のJ2開幕戦を見てきた。「快活CLUB」でのDAZNではありましたが(苦笑)

2021年2月28日

開幕戦も見に行った、いつも行ってるネットカフェの快活CLUBに行ったというでした。

なお今回はマッサージシートがある個室が空いてましたんでそこをチョイスしました。いやー坐骨神経痛とか腰痛に気持ち良い限りでした(^_^;)

そしてネットカフェに着いたのが13時半ぐらいで、まだDAZNの甲府戦の中継は始まってなかったんで、

13時開始のロッテ対ソフバン戦のオープン戦の中継を見てました。いやー俺たちの荻野貴司、今日も好調で何より(笑)

で、マーティン様が凡打で終わってチェンジになった頃に、

やっとこ中継が始まって両チームがバスでスタジアムに到着したシーンとか、スタメン発表とかされてました。

今年の甲府はやはりどこかがチガウ、らしい(笑)

で、甲府対栃木戦。前半は先も書いた通り、ボールを持つ機会が多かったのか持たされてたのかはさだかではないんですが甲府がガンガン攻めるも得点には至らず前半終了でハーフタイムに。そして再びロッテ対ソフバン戦に切り替えると、

いやー小一時間で3回裏→7回裏まで飛んでました(苦笑)。上記のロッテの打者は角中勝也。一応、パ・リーグでは2度も首位打者を取った名選手のひとりでもあります。ここ近年、持ち味のノーステップ打法での2ストライクからの粘りがとんとなくなって衰えを隠せなくなってきましたけども…。

そして甲府は後半に入ると、

数年前は懸案だった「セットプレーが全く点が取れない」甲府がまるでウソのように(?)、野津田のCKからメンデスの頭にドンピシャで、またしてもセットプレーで先制点を奪取するとは。

更に5分後に、泉澤がGKの横の狭いとこをぶち抜くシュートで追加点を。野津田も泉澤も他チームで大活躍してる印象が強い選手なんですが、去年から今年にかけて結構な主力を引き抜かれた割には今年から加入した選手たちがしっかりと機能してる事に「やはり甲府の伊藤監督、しっかりと戦術を落とし込めてるなあ」と感心するやら、でした。

もっとこの後に栃木に1点返されて、ちょっと無料のソフトクリームを取ってきてそのついでにロッテ対ソフバン戦に切り替えてみたら、

あらー、ロッテ0-2ソフバンって、なんか甲府と似たようなスコアじゃないすか。負けてるけど(苦笑)。最終的にはこのまま0-2のスコアで試合終了となったようです。

そして甲府戦に戻ると、さっきまで甲府がボールを支配しまくってたのがウソのように栃木の猛攻が始まっていてそれをうまくかわしては時折カウンターに切り替えたり、と。あと、甲府の監督の主審への文句がピッチレベルのマイクに拾われていて丸聞こえだったのは凄まじかったっす(大汗)。

そしてロスタイム4分もどーにか逃げ切って甲府が2連勝で、ホーム開幕戦も勝利ということに。いやー今年の甲府は何かがチガウって感じでしたねえ。この3試合を観る限りでは。もっとも今年はJ2も2チーム多い(昨年降格ルールがなかったんで)んであと43試合ぐらいあるし、敵チームの研究が進んだり、けが人が増えたり、酷暑や水曜日開催の試合が増えたりしたらまた展開は変わってくるかもしれないんですけどね。とりあえず開幕ダッシュのようなものができたのは何よりでした、はい。

で、乾杯がわりに試合終了と同時に無料のソフトクリームをまたおかわりしてまして、

「いやーめでたいっ」と、試合後の伊藤監督のインタビューまで見て、チェックアウトして帰ってきたのでした。

余談:木村佳乃ﾀﾝ、ええのうええのう(謎)

なおこれは余談なんですが…。帰りに妻におみやげと称して(?)ご機嫌伺いも兼ねてファミマでスイーツを買ってから帰りまして、帰宅後、それを手渡したら逆に「お父さんの書類を整理してたらこんなのが出てきたんだけど」と、

少し前の高速道路のSA/PAガイドを手渡されました。で、裏表紙を見てみたら、

をを、木村佳乃女史ぢゃないすか、しかもえらく若い(笑)。

いやー昔っから好きなんスよね、この人。昔からサークルの会員名簿のとこに「好みの女性芸能人」の項目のとこには、「木村佳乃」ってのは毎年長らくずーっと書いてましたね。時期によっては更に(NHKの朝ドラヒロインをやってた頃の)純名里沙とか(アイドルだった頃の)加藤あいとか、最近だと新垣結衣とか吉岡里帆とか…って書いてたんですが、そしたらたまたま今日、こんな記事を見つけました。

・男性が選ぶ『恋人にしたい有名人』、新垣結衣が5連覇達成で殿堂入り(オリコン)

よりによってその新垣結衣女史と吉岡里帆嬢が1-2位にランクインしてて思わず飲んでた麦茶を吹きそうに。で、妻にそれを話すと「ま、あなたにとっては木村佳乃ちゃんは「別格」だもんね」と苦笑いしておりました。

ま、個人的には明らかに木村佳乃ﾀﾝに関してはここ20数年は鉄板で、特に結婚前の独身時代はカレンダーまで買って部屋に貼って毎(直後妻から説教タイムを喰らう)。

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千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。

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