今日はこれから息子を学校に迎えに行った後に、夕方から四ツ谷まで落語会を見に行くんですが…、
日頃より、ZOZOマリンへご来場いただきありがとうございます。交流戦期間中に運行となる津田沼方面への直通臨時バスについてお知らせします。
[運行ルート] ZOZOマリン→京成津田沼駅→JR津田沼駅
運行時間は試合終了15分後を予定しています▼https://t.co/mGaewucSE9 #chibalotte #2022セパ交流戦
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 25, 2022
今しがたこんなツイートを見て「おお、これはナイスアイデア。ぜひ通年でやってくれねえかな」と西多摩・青梅線住民のワタクシがひとりごちを(笑)
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総武線、津田沼と幕張本郷の間で電車本数がガクッと減るんで。
基本的には私は行きは青梅線から青梅特快、または立川から中央特快に乗り換えて東京駅の長い連絡通路を歩いて京葉線で海浜幕張まで…というルートでZOZOマリンへというルートを取ることが多いんですが、帰りに関しては「幕張本郷駅or海浜幕張駅のバスの行列具合」で決めてまして、できれば「京葉線から中央線への連絡通路が長いんで歩きたくねえ(←何せ有楽町側の地下深くのホームから、丸の内口の高架の一番上ですからね(大汗))」ってのもありまして、幕張本郷まで臨時バスに乗って、そこから総武線で御茶ノ水あたりで中央線に乗り換えて立川から青梅線へ…というルートを取る傾向があります。まあ幕張本郷からだと時間はかかりますが土日はもとより、平日夜でも通勤ラッシュと反対方向なんで確実に座れますからね。
でまあ、なんで「津田沼駅行きのバスがあると助かる」のかといいますと、「津田沼から総武快速線にダイレクトに乗れるかもしれない(→そしたら東京駅で乗り換えて中央快速線の始発で座って帰れる)」というのもあるんですが、津田沼と幕張本郷の間で結構総武線の本数が減るからというのもあります。これは津田沼に車両基地があるってのも理由のひとつらしいんですけども。
↑こちらが土日の東京方面への津田沼駅の総武線時刻表。津田沼始発の列車も何本もあります。
では幕張本郷駅の時刻表を見てみますと、
結構減るんですね。そして憎いことに(?)ZOZOマリンから臨時バスに乗って幕張本郷駅に着くと到着案内のアナウンスが流れていて、しかも改札まではバスのりばから階段しかない(反対方向にはあるのかもしれませんが…)んで、ほぼ確実にダッシュしても間に合わないという始末で。これだったらもしかしたら幕張本郷駅よりも10分ぐらい余計にかかって(京成津田沼駅経由で)JR津田沼駅までバスで運ばれたとしても、待ち時間はそうでもないのでむしろ助かるわーってのが最大の理由です。あとは時間つぶしにメシ食うとこが明らかに幕張本郷よりも多いってのもありますね。
ゆえにもし交流戦でご好評だったらぜひ通年でよろしくです。
ロッテさん、ブームに乗っていっそ市販化しちゃえ(笑)
・【ロッテ】佐々木朗希が「コアラのマーチ」に!完全試合がよみがえる限定ボックス販売(スポーツ報知)
ま、呪われてる「弁当」じゃなきゃなんでもいいや(笑)
ロッテ・佐々木朗希投手(20)の完全試合達成を記念した、オリジナルの「コアラのマーチ」が発売されることになった。25日に株式会社ロッテが発表した。
名シーンがプリントされた全5種類×2個をセットにした「佐々木朗希パーフェクトボックス」の予約を、今月27日10時から開始する。5種類のうちの一つにはホログラム素材が全面にあしらわれ、コレクション性の高いキラキラパッケージとなっている。
19奪三振と13者連続奪三振の日本記録達成にちなみ、1913セットの限定販売。予約が埋まり次第販売終了となる。
親会社のロッテさんももっと市販化してこういうのをガンガン売り出したほうがいいって。CMに佐々木朗希と松川虎生のバッテリー使うとかで(笑)
以上です。
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