ロッテ6-2西武。1試合3本塁打…さすが神様仏様ポランコ様。そしてソト先生とのアベック弾も(感涙)

ロッテ・ポランコが3度目の1試合3発「夏は本当に大好き」 西武戦の開幕から13連勝に貢献(スポニチ)

西武戦でした。いやーまさか初回からポランコ様・ネフタリ様(ソト先生)のアベック弾が見れるとは思わなかったですなー。

↑で、これだけでもお腹いっぱいなのに、

↑更にポランコ様は更に2本打って1試合3本塁打とはありがたやありがたや(号泣)

◇パ・リーグ ロッテ6―2西武(2024年7月31日 ZOZOマリン)

 ロッテは31日、本拠のZOZOマリンで西武と対戦し、6―2で勝利した。対西武戦は今季開幕から無傷の13連勝となり、56年に西鉄が東映相手にマークした開幕からの同一カード連勝のパ・リーグ記録(12連勝)を更新し、65年に中日がサンケイ相手にマークしたプロ野球記録に並んだ。

 歴史的1勝を呼んだのはポランコの「パワー」だった。1試合3発。1試合3本塁打は昨季2度マークしており、自身3度目となった。

 初回2死で右中間スタンドに飛び込む先制の14号ソロを放つと、3回に右翼ポール際へ15号ソロ。さらに7回には逆方向の左翼へ16号ソロを叩き込み、この時点でリーグトップの山川(ソフトバンク)に2本差に迫った。

 ヒーローインタビューでポランコは「練習からすごく感じが良かったので。気持ちが入りすぎると打てなくなってしまうので、いい球をしっかり打ち返そうと思った」と語った。3本目は逆方向の一発となったが「左ピッチャーから逆方向に打てるのは、自分の中で感じがいいこと。あの打球をもっともっと残りのシーズン出せるように頑張りたい」と手ごたえを口にした。

 「夏は本当に大好き。この暑さに負けないようにベストを尽くしたい」。昨季の本塁打王。左大腿裏の張りで球宴の本塁打競争を辞退したが、これで前日と合わせて2戦4発。暑い夏に一気に量産態勢に入った。

確かポランコ様は去年の1試合3本塁打の試合は、

【千葉ロッテ】1試合3本塁打の神様・仏様・ポランコ様たるや…なお試合は「益田劇場」で(以下略)

2023年7月16日

【千葉ロッテ】試合には負けたけど、ポランコ様1試合3発(今季2回目)には感謝しかないっす(ノД`)シクシク

2023年8月23日

共に負け試合、という「ロッテ球団、ふざけんな」的な結果だったんですが、今日は勝ちました。

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自力優勝が復活してました。

【ソフトバンク】優勝マジックが一夜で消滅 連勝5でストップ ロッテに自力V復活(日刊スポーツ)

で、ソフバンが負けたので優勝マジックが消えてました。ロッテは日曜日の楽天戦の逆転負けで自力優勝が消滅してたんすけどね。

<楽天3-2ソフトバンク>◇31日◇楽天モバイルパーク

 ソフトバンクは連勝が「5」でストップ。勝利したロッテに自力優勝の可能性が復活し、前日30日にともした優勝へのマジックナンバーが一夜で消滅した。

 2回、先発の大津亮介投手(25)が4番浅村に先制ソロを被弾。なお2死一、三塁では太田に右翼への2点適時三塁打を浴びた。

 打線は4回に近藤健介外野手(30)に2点打が飛び出すも敗戦。後半戦は5試合目で初黒星となった。

ま、言うまでもなく首位のソフバンと2位のロッテのゲーム差はめちゃ離れてまして、

10ゲーム差。ロッテが大連勝、ソフバンが大連敗でもしない限りなかなか厳しい現状ではありますが、それでも自力優勝のあるなしでは気持ちの入れようもかなり違ってくるのは間違いないので、大連勝は無理としても少しずつ手堅く試合を落とさずにやってくれればありがたいなーと思ってますです。

なお余談ですが、夕方に結構な土砂降りの雷雨が来まして「少し涼しくなったかな?」と思って冷房止めて外風と扇風機かけてTシャツ脱いで上半身ハダカで、冷たい麦茶ちびちび飲みながらPCに向かって、

↑このクイズサークルのブログの記事を書いて、更にこの記事も書き始めたら、小一時間ほどでやはりちょっと熱中症っぽくなってきて手指がしびれてきたのでまた冷房かけました。パソコンの外部モニター横にある温度計は30-31度ぐらいだったんですけども、湿度が高いせいでしょうかね。いや気を付けますです。

以上です。

 

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