【千葉ロッテ】キリンが今年もダグアウト内ドリンクサプライヤーに←個人的には「キリンフリー」が好きです(笑)

ロッテ、キリンとダグアウト内オフィシャルドリンクサプライヤー(Baseball King)

4年連続でキリンさんとの契約とのことで…いずれにしてもありがたいですね。

ロッテは1日、キリンビバレッジ株式会社首都圏統括本部(本社:東京都中野区)が2024年ダグアウト内オフィシャルドリンクサプライヤーとなったと発表した。

 ダグアウト内オフィシャルドリンクサプライヤーとして、2024年シーズンのZOZOマリンスタジアムとロッテ浦和球場のダグアウト内でキリンビバレッジ株式会社の飲料が提供される。キリンビバレッジ株式会社首都圏統括本部がダグアウト内オフィシャルドリンクサプライヤーとなるのは4年連続。

サプライヤー契約の締結にあたり、キリンビバレッジ株式会社首都圏統括本部から免疫ケアブランド「キリン iMUSE(イミューズ) ヨーグルトテイスト/レモン/免疫ケアウォーター」計1,440本を贈呈。また、同グループのキリンビール株式会社首都圏統括本部からもノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー」480本を贈呈いただいている。

▼ 吉井理人監督 コメント
「キリンビール、キリンビバレッジ様から沢山のノンアルコールビールと清涼飲料水をいただき、大変感謝しております。選手およびスタッフの体調管理に今シーズンも飲用していきます。応援してくださるファンとともに今年のスローガン「自分たちを超えてゆく。」を胸にリーグ優勝、日本一を目指します。」

1軍のZOZOマリンだけではなく、2軍の浦和球場のダグアウトってのもありがたいですねー。特に夏場の浦和球場も灼熱すぎて正直水分補給とかやらねえといくらプロアスリートでも熱中症で非常にやばいことになりそうですからね。

個人的にはキリンレモンとキリンフリーが好きです。

ちなみに個人的にはサイダーの「キリンレモン」と、下戸なんですがノンアルコールビールの「キリンフリー」が好きです(笑)

 

キリンレモンはもう長らくよく飲んでますね。三ツ矢サイダーかコカ・コーラかキリンレモンか…というぐらいに。

そしてノンアルビールに関しては、学生の頃まではフツーのビールの「アサヒスーパードライ」の最も小さい缶(135ml)のを晩酌ついでに飲んでました。が、途中で痛風が起きちゃってビールじたいを長らく飲んでなかったんですが、40代なかばに入った数年前に埼玉・岩槻で行われた旧友の三回忌法事の食事会で、同席してた旧友の親戚のおじさんたちにノンアルビールを勧められたら意外にこれがおいしくて、それ以来、どこか行く際の特急列車やグリーン車に乗った際には事前にコンビニでこのノンアルビールを見つけたら気分転換で飲むようになりましたね(この時は岩槻→大宮→湘南新宿ラインで新宿→中央線快速直通青梅行きで帰ってきたので、岩槻駅前のコンビニで買い物して、帰りのグリーン車でやっぱり飲んでました)。

当然のことながらノンアルコールなんで、さほどお酒臭くないですし当然悪酔いもしないので「いやー、俺が学生の頃にこういうノンアルビールを知ってれば」って軽く後悔したほどでした(^_^;)。いやー千葉ロッテ球団の方でもおいしく飲めて体調管理もしっかりできればいいんすけどね。

※それと一応、キリンのホームページに行って商品の確認もしようとしたら、

↑こういう年齢確認もするんですね。いやー知らんかった。

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JA全農いわてさんからはお米もいただいてました<ロッテ球団。

ロッテ・佐々木朗希「お米はプレーの源」JA全農いわてとアンバサダー契約(Baseball King)

そして佐々木朗希が故郷のJA全農いわてとアンバサダー契約を結んだので、数百キロ単位のお米が千葉ロッテ球団に。こちらもありがたい(笑)

ロッテは1日、佐々木朗希投手が全国農業協同組合連合岩手本部(以下、JA全農いわて)とアンバサダー契約を締結したと発表した。

 JAいわてグループ販売する「ひとめぼれ」・「銀河のしずく」をはじめとする「いわて純情米」および「岩手県産農畜産物」のアンバサダー契約となる。これに伴い、昨年、「金色の風の日(5月29日)」、「銀色のしずくの日(4月29日)」を制定したことにちなみ、「金色の風」529kg、「銀色のしずく」429kgを本日1日、贈呈。

また今後は首都圏、岩手県内、全国で放送されるCM放映を予定している。

▼ 佐々木朗希投手コメント
「ボクにとってお米はプレーの源となっています。これからはいわて純情米の素晴らしさ、美味しさを多くの人に知ってもらえたらと思っています」

ちなみに一俵がだいたい60kgだそうで、そう考えると「金色の風」529kg、「銀色のしずく」429kgを俵で計算すると合わせて約16俵になります。で、今は表彰してるのかどうかは知りませんが、以前は大相撲の幕内最高優勝の力士への副賞で「全農賞」というのがあって全農→JAが優勝力士に米30俵を贈ってたそうですね。その結果、昭和から平成に入った時代の、千代の富士・北勝海が横綱で交互に優勝してた頃の九重部屋はお米を数年間買わずに済んだ、なんて本当なのか冗談なのかわからん笑い話を、当時の春日野理事長がネタにしてたのが懐かしいです(^_^;)

いやー佐々木朗希もそうだけど、和田康士朗とか平沢大河とかの細身の選手はもっとガンガンごはんを食わねえとな、と(苦笑)。

以上です。

 

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