【千葉ロッテ】もしマーティン様が引退するだったら、ぜひZOZOマリンでセレモニーをやってほしい。

・レオネス・マーティン現役引退示唆　19～22年までロッテでプレー　母国野球系メディア報じる(日刊スポーツ)

いやーもうレアード様と共にマーティン様、そして去年大活躍したポランコ様に関しては正直、幕張豊砂駅前に銅像を立ててほしいぐらいのリスペクトしきれないぐらいの(感涙)

かつてレンジャーズなどで活躍し、22年までロッテでプレーしたレオネス・マーティン外野手（35）が、現役引退を示唆した。13日、母国キューバの野球系メディア「Pelota　Cubana」が伝えた。
　マーティンは今月25日からコロンビアで開催される野球の国際大会、インターコンチネンタルシリーズでキューバプロ野球連盟FEPCUBEが組織したチーム（キューバ野球ソフトボール連盟の代表チームとは別）の一員として出場予定。チームの練習中に地元メディアの取材に応じ、メンバーに選ばれたことについて「メジャーで長くプレーしてきた人々、特に私のような人は、いつかはキューバを代表してプレーしたいと思っていた。完全にユニホームを脱ぐ前にその機会を与えてくれて、神に感謝したい。だからとてもありがたく思っているし、この経験を楽しんでいる」と、大会でのプレーが現役最後になると示唆した。また、すでに現役生活が終わったと考えていたかとの質問には「これ以上プレーするつもりはなかった。家族のためにもっと時間を割きたかった。これは特別なこと」とコメントした。
　マーティンは11年にレンジャーズでデビューし、その後マリナーズ、カブス、タイガース、インディアンス（現ガーディアンズ）を経て19年7月にロッテ入り。持ち前の長打力や強肩、ファンサービス、広瀬アリス似などで人気となり、NPB1年目は途中加入ながら14本塁打を記録。20年は25本塁打、21年は27本塁打を放ち、21年は月間MVPとオールスター選出を果たした。22年は68試合の出場に終わり、8月に帰国してそのまま退団。昨年2月に古巣マリナーズとマイナー契約を結んでメジャー復帰を目指したが、開幕直前に自由契約となり、その後は所属先がなかった。

やはり2021年シーズン後半に自打球で足を骨折しちゃったのと、それで完全に打撃の調子を落としたまま2022年シーズンを過ごしてしまったのが残念だったなあ。あれがなければもっともっとロッテでプレーできてたかもしれないしで。あとはアメリカにご家族を残したまま、日本に単身赴任してたのも気持ち的には負担が大きかったんでしょうね。まあ日本に連れてきて一緒に暮らしちゃえばいいんでしょうが、生活習慣とか気候とかが日本のほうがきついってこともありますから…。

いやーロッテ球団には、ぜひオープン戦でも公式戦のどこかのタイミングでも構わないので「マーティンデー」とか称してマーティン様を日本にご招待して引退セレモニー的な始球式や挨拶とかをする場を作ってくれないかなあ。あ、その時にもしよければ「マーティン様によく似てる」で話題になった女優の広瀬アリス様も呼んでいただいてとか。その後は米国駐在のロッテの担当スカウトとかで今後もご縁が繋がるといいんだけどねえ。

井口前監督は「今年の初釣り」でとんでもないものを(^_^;)

・井口忠仁さん辰年の初釣りで東京湾の〝ドラゴン〟を釣り上げファン仰天!　縁起の良い釣果に「今年の目標は『あのデカいヤツ』」と明かす(西スポ)

いやー井口前監督、釣りバカだねー(笑)。

前ロッテ監督で野球解説者の井口忠仁さんが2024年の東京湾での初釣りで〝ドラゴン級〟の太刀魚を釣り上げたと報告した。
　井口さんは「2024年初釣り今年に入って時化でなかなか出航出来ずにウズウズしてましたが、ようやく出来ました」とと心境を明かし、「今回は太刀魚　初挑戦でしたが、船長のご指導の下メートル超えも釣れて、美味しくいただきました」と晴天の下、見事に銀色に輝く〝ドラゴン級〟の魚体を披露。辰年にちなんだ縁起の良い釣果に「今年の目標は『あのデカいヤツ』次回の釣り投稿に期待していて下さい」と報告した。
　この投稿にファンからは「羽田沖でこんな大きい太刀魚が釣れるんですね」「ドラゴンおめでとうございます！辰年ですし、おめでたいですね」「立派なタチウオですね～」「魚が輝いてますね！」などのコメントが寄せられている。一般的に太刀魚のサイズが120㌢以上もしくは指5本以上のものを「ドラゴン」と呼んでいる。

しかし羽田沖でタチウオが釣れるとは。かなり水質が改善してきてるんだねー。そのうち「DASH海岸」でゲストで出てきそうだ(^_^;)

以上です。