・【ロッテ】本塁打王・ポランコが自由契約に NPB契約保留選手名簿から外れる C.C.メルセデス以外の助っ人が自由契約に(日テレNEWS)
いやーペルドモ先生はたぶんそんな予感もしてたんですが、ポランコ様も契約保留者名簿から外れましたかー。とりあえず千葉ロッテのフロントの次の一手を見守りましょうかね。
↑とりあえずこれでも見ながら(ノД`)シクシク
日本野球機構(NPB)は2024年シーズンの契約保留選手名簿を1日に公示。この名簿に記載されなかった選手は自由契約選手となりますが、ロッテ・ポランコ選手らの記載がなく自由契約選手となることが分かりました。
ポランコ選手は今季巨人からロッテに移籍すると、125試合に出場し本塁打26本、打率.242の活躍。パ・リーグ本塁打王や、ベストナインのDH部門に輝いていました。
そのほかにも中継ぎとして53試合に出場し1勝3敗41ホールド1セーブ、防御率2.13をマークしたペルドモ投手や、主に先発として12試合に登板し3勝3敗、防御率3.12を記録したカスティーヨ投手らが自由契約に。C.C.メルセデス投手のみが契約保留とされています。
ペルドモ先生はオリックスとかソフバンが狙ってるとか、またはMLBに戻るって話もあるそうですね。
で、ポランコ様は…とりあえず他球団の年俸交渉しだいかな、と。ソフバンが懲りもせずに(?)大金叩いて総取りをしてくるかもしれませんが、ただ千葉ロッテの場合は、「毎年、引き抜かれてもなんとかなっている」のも現状ですし(特にレアード様が来た頃からそんなに大ハズレはしなくなりましたね)、身の丈経営をモットーに総合力で、ということになるんでしょうね。
一方でMLBなどの海外から「ここぞというばかりに」結構いい選手も引っ張ってくることもあるんで、もしポランコ様とご縁があればまた来年もよろしく、もしご縁がなくて他球団に移籍しちゃって直接対決がある場合はしっかりと分析担当部門が弱点を研究・精査して「あっさりと打たれないように」それもよろしく…というとこですかねえ。こればかりはうまい補強戦略、もっといえばうまい「カネの使い方」次第なんでしょう。
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さすが里崎氏ですな。
・埼玉県警が「ビックリマン」とコラボ 交通安全を呼びかけ(ABEMA TIMES)
で、こちらは一昨日のニュース記事なんですが、埼玉県警×ビックリマン×元ロッテの里崎智也氏のコラボというすごい話が(^_^;)
12月1日から始まる冬の交通事故防止運動を前に、埼玉県警がロッテの「ビックリマン」とコラボして交通安全を呼びかけました。
「この埼玉県に『ビックリまんてん』の思いやり運転の輪を広げていくことをここに宣言します」(ビックリマン終身名誉PR大使・里崎智也さん)
埼玉県庁前では、ロッテの人気お菓子「ビックリマンチョコ」のキャラクターを広報大使とした出発式が行われました。会場では元プロ野球ロッテの選手で、ビックリマンPR大使の里崎智也さんによる始球式などが行われ、交通安全を呼びかける警察とビックリマンとのコラボシールが配られました。
県内では今年に入って交通事故で106人が死亡していて、前年を上回るペースとなっています。特に年末にかけて夕暮れ時の事故が増える傾向にあるとして、警察は早めのライトの点灯など事故防止を呼びかけています。
ちゃんと一日警察署長の制服みたいなのを着てびしっと決めてましたなー、里崎氏。
あと、その里崎氏、昨日、ご自身のYouTubeチャンネルで、
楽天・安楽投手のパワハラ問題のことも語っておられてました。個人的には「一番、しっくりと行く」「正鵠を射る」意見だったなーと思いましたね。できればノーカットで約22分間の動画ですので、じっくりと最初から最後まで見ていただければ幸いです。
以上です。
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