【千葉ロッテ】吉井監督の「4番・藤原恭大」構想。あの猛烈に低い弾道のホームランがまた見たい。

ロッテ「4番・藤原」構想アリ 吉井監督「男前、球場に女性が来てほしい」(デイリー)

まあ藤原恭大、実に男前で女性客が増えるってのはありがたい…もとい(笑)、ともかく彼と安田尚憲、山口航輝、更に平沢大河あたりまで含めて「ノビノビとフルスイングさせろ」と言いたいですね、来季は。

ロッテの吉井理人新監督(57)が24日、来季の4番は俊足打者を理想とし、藤原恭大外野手(22)が候補に挙がっていることを明かした。

 「4番=長距離砲」という固定概念にはこだわらない。「4番が先頭で出塁して、その後なんぼヒットを打ってもホームに返ってこられないのではね。昭和に言われた4番がドカーンみたいなのが本当に正しいのか考えたい」。いかに効率よく得点をするかにこだわり打順を組むプランを考えている。

 打力と俊足を兼ね添えた野手が理想となれば、藤原は打力が上がれば候補に挙がる。「可能性はあるんじゃない。ここ(ZOZOマリンスタジアム)はライナーでも入る。足もあるし、単打もフォアボールも選べるんだったらあり」。今季は49試合にとどまったが、大阪桐蔭では俊足強打の4番として全国制覇に貢献。「男前やし、球場に女性が来てほしいしね」と吉井監督。足と肩は折り紙付きなだけに「レギュラー定着の課題はバッティング」と5年目の来季の飛躍を強く願った。

個人的には、一昨年の11月7日のオリックス戦。奇しくも私自身の誕生日でもあったんですが、この時に生で見た、

【千葉ロッテ】昨日は藤原恭大の逆転3ランの「弾道」に驚愕しました…。

2020年11月8日

この藤原恭大の物凄く低く、それでいてどえらい飛距離だったホームランを見て思わず「ゴルフのドライバーで打ったような打球だわ」とびっくり仰天したのを覚えてますねえ。と同時に「どんだけ凄いバッターになっていくんだこれは」と「ライトスタンドのお客さん、あれがぶっ飛んでくるのは怖いだろうな」と思ったのが(笑)

もっとも確率論、そして安全策(?)としては、ああいう何十打席に一度の割合の大ホームランよりも、コツコツ当ててコツコツ繋いで…でやっていく野球の方が「点が取れる可能性」は高いんでしょうが。

かつての巨人・長嶋監督の頃の「1番から8番まで(セ・リーグは投手も打席に立ちますので)ホームランバッターをかき集めて並べて夢の打線を」の真逆の、「1番から9番まで(パ・リーグはDHがありますので(以下略))、レアード様・マーティン様以外は井口監督のおメガネがかなった打率がそこそこ良い(という実績がある)お気に入りメンバーを並べて地道・安定な打線を」みたいな感じだったので。

ただし今年はそのレアード様・マーティン様が絶不調でどうにもならなかった打線だったので、できれば「しくじっても良い。次に活かしてそれで結果を残してくれれば」ぐらいのおおらかさ、もっといえば冒頭にも書いたように、どうにか今年は山口航輝と安田尚憲は長打の方もモノになってきてますので、彼らとこの藤原恭大、できればさすがにがけっぷちの平沢大河あたりまでは「どんどん持ち味を出すためにも、フルスイングもしてこい」ぐらいの使い方もぜひお願いできると嬉しいですね。

しかし中村奨吾のFA権とか、シーズンオフの現役ドラフトとかの選手の去就はどうなるんだろう。

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なんやかんやで藤岡裕大の尻にも火がつきそうな感じに。

【ロッテ】わき腹痛に泣いた藤岡裕大の1年 遊撃手争い激化の来季へ「優勝のピースの1つに」(日刊スポーツ)

まあここ数年の「ドラフト等で、やたらとショートもできる内野手」をガンガン取ってるって意味では、藤岡裕大にもなかなかハードな。

ロッテ藤岡裕大内野手(29)の顔つきが少しシャープに見える。ZOZOマリンでの秋季練習に参加中。「ケガ、たくさんありましたし。状態もなかなか上がってこない状況だったんで。まずは来年に向けてケガをしない、をテーマにやりたいなと」。キャンプインまでまだ3カ月以上。焦らずじっくり進める。

 存在感のないシーズンだった。それもそのはず、1軍出場は28試合のみ。21年は自身2度目の規定打席到達。快調から一転した。

 3月下旬の開幕から、2週間ほど過ぎたころ。右わき腹に違和感を覚えた。「練習中でしたね。検査したら骨折という形で。違和感に耐えながらやってたんですけど」。ここ数年、わき腹の状態が芳しくなかった事実も明かした。「春先は思うようにバット振れなくて。違和感もちょっと残っているので、来年までにしっかり完治させて」。

 シーズン終盤には茶谷が頭角を現した。球団は今年のドラフト会議で、大学NO・1遊撃手と呼ばれる天理大・友杉篤輝内野手(21=立正大淞南)を指名した。当然、知っている。「毎年競争は激しくなるので、そこは負けないように頑張るしかないかなと思います」。負けないように、万全に戻すことを最優先に進めている。

 万全ならば-。21年シーズンは三塁手としての出場も含め、137試合で打率2割5分5厘、3本塁打、37打点、10盗塁。トータルでみればプロ1年目に並ぶ数字を挙げた。藤岡は「そこが最低ライン」と断言する。「あの数字で満足してたらダメなんで。そこを大きく上回るようにやりたい」と見据えている。

 2年連続2位。優勝に手が届く場所まで来て「優勝パレードをしてみたいです」と目を輝かせたこともある。来季は自身の活躍を大前提に、やはりそこも譲れない。「優勝できてないので。何とか吉井さんを胴上げできるように。その1つのピースになれればと思うので、必死にやりたいなと思います」。

 来年の夏、30歳になる。働き盛りだ。「まだまだ衰える年齢には早いんで」と笑い、数分後にはグラウンドで熱くバットを振っていた。

衰えるにはまだまだ早いでしょう。30代半ばにさしかかった角中とかアジャ井上ぐらいの年齢ならばまだしも(そういう意味では37歳になってもまだ進化し続けている荻野貴司はある意味でバケモノという説も(苦笑))。願わくば、”打席で地味だけどいい仕事はするけど守備でエラーをできるだけしない”平沢大河と、”守備はなかなかだけどできれば打率・出塁率がもっと高い”藤岡裕大ってのがロッテ上層部の思う「理想なレギュラー・ショート」な選手なんでしょうが、果たしてこの両選手を超える内野手が出てくるんかどうか、ですな。

で、最近は茶谷健太が今年のシーズン終盤はそうなりかけて、更に井口監督が退任してこれまで存在していた妙なチーム内序列のようなものがリセットされて「俺らも頑張ってどーにかなるかも」と若手が奮起してくれるようなチームになってくれると嬉しいですね。

以上です。

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