【千葉ロッテ】中日スポーツいわく「球界の広瀬アリス」は凄いわ(苦笑)

・『球界の広瀬アリス』ロッテ・マーティン豪快4戦連発「初めて」目を丸く(中日スポーツ)

昨日のマーティン様の大逆転3ランにはまだ興奮冷めやらぬ…って感じですが、いやーこのフレーズも凄いな中日スポーツさん。いやー、親会社のロッテ氏は早いとこ広瀬アリス嬢とマーティン様のCM競演でも(以下略)

【8/11 M3-1F】
マーティン選手の4試合連続ホームランで逆転勝利！
美馬投手は毎回ランナーを背負うも粘投で今季3勝目！
▼本日の成績はこちらhttps://t.co/RSayEj06mX #chibalotte pic.twitter.com/VlEGz3dByz
— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) August 11, 2020

◇11日　ロッテ3－1日本ハム（ZOZOマリン）
　ロッテのレオネス・マーティン外野手（32）が豪快な一振りでチームの4連勝を呼び込んだ。1点を追う5回2死二、三塁、日本ハム・上沢から逆転の12号3ラン。7日のオリックス戦（京セラドーム大阪）から4戦連発となる本塁打を右中間席中段に放り込んだ。
　打線は初回1死満塁から無得点など決め手を欠いていた。そんな中での値千金弾にスタンドが沸いた。「4試合連続なんて初めて」と目を丸くしたマーティンの本塁打で劣勢の戦況は一変。背番号79は「ホームランを狙っているわけじゃない。チームを助けたいという気持ちが結果につながっている」と胸を張った。
　先発の美馬は5イニングを投げ終え、1点ビハインドの状況で降板していた。しかし、マーティンの3ランで、粘投を続けた右腕の今季3勝目もアシスト。井口監督は頼れる助っ人に「本当にいいところで打ってくれている。集中力がある」。賛辞を惜しまなかった。

いやー本当にありがたい。そして昨日も書きましたが早いとこ怪我で離脱してるリードオフマンの荻野貴司と、調子を崩している右の主砲のレアード様が1軍スタメンに戻ってこないかしらんと。荻野貴司が塁に出て、レアード様と共にホームラン競演するようになれば更に得点力はアップするだろうに…あ、その為にもベンチやスタメン争いとかは多少の競争や緊張感がないとダメなんスけどね。

マーティン様いわく「笑っている顔は似ていると思う。自慢だよ」と(笑)

・ロッテ・マーティン、4戦連発！4連勝けん引逆転3ラン　“広瀬アリス似”笑顔の理由語る(スポニチ)

やっぱり笑顔が似てる、というポジティブなとこがいいんすよね(笑)

今日のヒーローもう一人は、YES!マーティン！4試合連続となる逆転3ランのマーティン選手！(広報) #chibalotte pic.twitter.com/STtuVAtjQk
— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) August 11, 2020

◇パ・リーグ　ロッテ3―1日本ハム（２０２０年８月１１日　ZOZOマリン）
　ロッテ・マーティンの4戦連発が、4連勝をもたらした。0―1の5回2死二、三塁から上沢の投じたチェンジアップを捉え、右翼席へ運ぶ逆転の12号3ラン。「最高にうれしい。4試合連続なんて初めてだよ」と満面に笑みを浮かべた。
　女優の広瀬アリス似と評判の輝く笑顔。「笑っている顔は似ていると思う。自慢だよ」と言い、その笑顔には理由があった。18年にインディアンスに移籍した直後、重度の細菌感染症で入院。「死んでしまうと思った」という経験を経て「第二の人生なのだから笑って過ごそうと決めた」と明かした。
　井口監督は「しっかり仕留めてくれた」と感謝。「チームを助けたい」というマーティンの笑顔は頼もしかった。

ま、個人的には去年の最終戦、西武にボッコボコにやられて大敗した後、ベンチで悔し泣きにくれてたのを見た時に「これだけ気持ちの入った選手を手放しちゃいかん」と強く思ったもんで…できれば今年はできるだけ上位の順位でソフバンさんや西武さんなどと太刀打ちできるぐらいになると嬉しいんですけどね。

そしてその広瀬アリス嬢はこんな新ドラマに出るそうで。

・関ジャニ∞・大倉忠義、広瀬アリスと夫婦役ドラマ初共演で“恐妻家”に「M心がうずきます」(オリコン)

そして「元祖(?)」の広瀬アリス嬢はこんなニュースがツイッターのトレンドに入ってました。なんとタイムリーなw

人気グループ・関ジャニ∞の大倉忠義が来年1月からスタートするフジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』（毎週木曜　後10：00）に主演することがわかった。大倉は同局ゴールデン・プライム帯連ドラに初主演。韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年8月に放送された原作ドラマをもとに、大倉は「結婚生活、こんなはずじゃなかった！」と悩める“恐妻家”の夫を演じ、妻役にはドラマ初共演となる広瀬アリスが起用された。
　結婚生活5年目の主人公・剣崎元春（けんざき・もとはる）は恐妻・澪（広瀬）におびえながら「あの頃に戻って人生をやり直したい！」と嘆く日々を送っていた。そんなある日、突然過去にタイムスリップして妻を入れ替えてしまうところから始まるファンタジーラブストーリー。
　脚本は『救命病棟24時』や『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』の“僕生きシリーズ3部作”などを手掛けてきた橋部敦子氏。演出は『ゴーストライター』、『SUITS／スーツ』などを手がけてきた土方政人氏。すでに6月初旬にクランクインしており、現在撮影中となっている。
　ともに気遣いができなくなり、「なんでこの人と結婚してしまったのだろう」と共通の思いを抱く夫婦。結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描きながら、「あの日、あの時に戻りたい」という悲痛な願いがかなってしまい、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して、“自分にとって大切な人とはどんな人なのか？”“誰かと人生を生きていくとはどういうことなのか？”そんな夫婦の普遍的ともいえるテーマを問いかける。
　大倉は妻の剣幕にビクビクとおびえ、仕事終わりの帰り道にひとりため息をつく夫役に挑戦。また、タイムスリップして後輩に片思いをする大学生やお金持ちのお嬢様と結婚し、婿としてリッチな生活を送る姿など、人生が変わることによりさまざまな別の顔を魅せる。一方、広瀬は2児の母親として家事、育児、仕事に追われる毎日に疲れ切った姿からタイムスリップ後の世界では独身となり、一人の自立したキャリアウーマンを演じる。
　広瀬について大倉は「第一印象は…かわいい！（笑）」と率直に一言。バラエティー番組『関ジャニ∞クロニクル』（2015年）ですでに共演済みだが「僕としてはジョークのつもりだったんですけど、『かわいい、かわいい』言い過ぎてしまったようで…。見る方によっては本気で受け取られていたのではないかと気になっています（笑）」と心配する。
　「本人はめちゃめちゃ芸達者というイメージがあります。いろいろな役柄を演じてこられていますし、『関ジャニ－』の収録でもその場の空気を読み取って下さっていたのが印象に残っています。今回、一緒にお芝居させていただくのを楽しみにしていました。どれくらいのレベルで罵倒してくれるのか…M心がうずきますね。これもジョークです（笑）。いざ現場でご一緒させていただくと、とにかく明るい方。笑っているか、無か（笑）。オン・オフの切り替えがわかりやすい方でやりやすいです」と紹介する。
　一方広瀬は大倉について「もしかしたら、足元が3センチくらい浮いていらっしゃるのかも？と感じることがあります（笑）」と印象を明かし「というのも、お疲れの時は『僕、疲れています』という顔をなさるし、楽しい時は『今、すごく楽しいです』というのが伝わってきます。それが潔くて、やわらかな空気感を持っていらっしゃる方だなと思います。以前『関ジャニ∞クロニクル』でご一緒させていただいた時はわからなかったので、今回新たな一面を知ることができました」と話している。

で、写真を見たんですが、