・【ロッテ】ドラ1佐々木朗希、子どもたちへ緊張克服法「のびのびとプレーを」…ストレッチ第3弾配信(スポーツ報知)
それにしてもストレッチしてる姿も絵になってるし、更に見た目よりも結構いい柔らかさで…。意外に1軍初マウンドはすぐかもしれないな。
ロッテは4日、ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)をモデルとした「家でも出来る簡単ストレッチ」の第3弾を、5日から球団公式ユーチューブで配信すると発表。胸部と腰部のストレッチ方法などを伝える動画の中で、子供たちに向けて緊張克服法を明かした。
「自分が思っているほど人は見ていないことが多いので、あまり見られているとか意識しないで、のびのびとプレーをしようと考えたら楽になりました」
少年時代から恥ずかしがり屋で、小学3年で野球を始めた当初は緊張していたが「野球をしている時は、あまり考えないようにしようと思いました」と、ある時からは目の前のプレーに専念するように努めた。すると「野球の時だけは人が変わるというか、大勢の前でも普通に投げることができました」と、精神的にたくましくなった。
この日は寮でウェートトレーニング、体幹トレ、ストレッチなどを行った。自宅待機中の子供たちに向けては「今は思うように遊べず、学校に行けなくて大変だと思いますが、今できることを見つけて取り組みましょう」と助言も。現在は「苦手」という読書を始めて、トレーニングに関する本を読み込むなど、雄姿を披露する日に向け心身を鍛えている。
それにしても…と思うのは、ここ数年のルーキーの動向、例えばここ数年のドラフト1位の面々、名前をあげれば中村奨吾、平沢大河、佐々木千隼、安田尚憲、藤原恭大…の各選手の「動向」は、大概はスポーツ紙に出ることもありますが、特にここ数年は千葉ロッテ球団のTwitterや動画(例えば選手寮でメシを喰ってる姿とか)を知ることが多くて、そこらへんもある意味で「いやー時代も変わったもんだ」なんてしみじみと。
しかし去年までの各選手だったら例えば2軍でしっかり鍛え上げられて「おお、元気でやってんだなあ」なんて思うところが今年は新型コロナ禍で練習すらままならない状況ですし。おそらく選手寮にいれば一緒にトレーニングに励んだりする同僚が何人も要るからいる意味でスケジュール管理・体調管理のようなものもできるんでしょうけど…これが寮を出て自宅通いになってるとかなり難しいんでしょうね、気持ちの整理も含めてね。
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私も先日、ストレッチポールを買って、毎日背中をバキボキと(泣)
で、私個人の話で恐縮ですが、通常だったらそろそろいきつけの整体に行きたいなあと思いつつも、先日、どこぞの整骨院で新型コロナに感染したというニュースを聞きまして「いやー、老人と子供がいる我が家的にはリスクが高すぎる」と、整体や整骨院に行くのは当面諦めて、
こういうストレッチポールを楽天市場で購入して、身体がバキバキの時とか寝る前に背中や腰のストレッチをやっています。
とはいえ、元来から体が固いんでYouTubeとかでストレッチポールを使った動画…とかのそのまんまやると気分が悪くなるぐらい身体がバキバキなんで、まあ心持ちのんびりやるようにしてますね。で、それでもどうしようもない時はサロンパスを腰と肩(の肩甲骨周り)と、さらに尻(坐骨神経痛がきついんで)を貼って寝てます。
…ま、今のところは「やらんよりかはましかな」ぐらいなんですが、できればこれに5-6キロほど歩くウォーキングを合わせてもうちょっと体を動かしたいなあと思ってる今日このごろです。
以上です。
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