【千葉ロッテ】福田秀平選手の入団会見が行われました。「雪見だい福田」か(笑)

ロッテ移籍の福田、好物は「雪見だいふく」 美味しい食べ方は「6秒チン」(Full-Count)

ソフバンからFA移籍してきた福田秀平選手の入団会見が行われました。しかしロッテ球団、いつものことながら親会社とのタイアップおよびネタに余念がないなあ(爆)

千葉県内のホテルで入団会見、背番号は7に決定

 ソフトバンクから国内FA権を行使し、ロッテ移籍を決めた福田秀平外野手が15日、千葉県内のホテルで入団会見を行った。背番号は「7」に決まった。

 会見の冒頭で「悩んだ時期はありましたが、今日この日を迎えてホッとしています。とにかく来季は井口監督を胴上げするためにできることを頑張っていきたい」と意気込みを語った福田。ロッテということで、恒例の好きなお菓子には「雪見だいふく」を挙げた。

さらには、ちょっとした「雪見だいふく」の美味しい食べ方も紹介。「レンジで6秒チンすると美味しい」と語って、早くも“ロッテ愛”を示していた。

あ、レンチン6秒はいいかもなあ(冬時はコンビニでたまに買うんですが、中のバニラが固くて固くて…(苦笑))

【ロッテ】福田、入団会見で7番披露「この番号に見合う選手になっていきたい」(スポーツ報知)

で、井口監督はやはり「去年の鈴木大地のような」使い方を考えてるらしい…。

ソフトバンクから国内フリーエジェント(FA)権を行使し、ロッテに移籍した福田秀平外野手(30)が15日、千葉市内のホテルで入団会見を行った。

 出来高込みの4年総額6億円(推定)の大型契約で背番号は昨季までチームリーダーだった鈴木大地が背負った「7」を継承する。

 福田は決意に満ちた表情で語り始めた。「いろいろなことはある。最終的に井口監督、鳥越ヘッドコーチに何度も電話をもらえた。それがうれしかった。井口監督から『待ってるよ』と言われた時がうれしかった」と移籍の決断理由を説明。これまで西岡や鈴木ら主将を務めた看板選手が背負った7番をつけることについては「これまで偉大な選手がつけていた番号。よりいっそうこの番号に見合う選手になっていきたい。(ソフトバンクを)出て行く時は覚悟をしてきたつもり。来季は井口監督の胴上げ、優勝するために、精いっぱい頑張りたい」と決意を口にした。

 ロッテの看板商品「雪見だいふく」が好物で「レンジで6秒、チンするとおいしい」と、笑顔。独特のこだわりも明かし笑いを誘った。

もし来季もホームの勝ち試合で「We are!!」を続けるとしたら、福田秀平がロッテファンに「早く顔を覚えられて、一日も早くチームになじむ」としたら、ほぼ同年輩の益田とかアジャ井上と相談して、率先してあれに参加するのがひとつの手もしれないなあ。いきなり「大地の代わりになっちゃえ」とまでは言わないけど、日ハムからやってきた岡大海も結構参加頻度が高かった記憶もあるし、一日でも早くチームになじむのには意外に効果が高そうですね(笑)

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来季、ZOZOマリンで新商品が出そうな予感(^_^;)

それとやはりロッテの親会社商品とのコラボがいいっすねえ。

ぜひともZOZOマリンの売店では福田選手が言っていた「6秒レンチン」のちょっと柔らかい「雪見だい福田」か、美馬投手ともコラボした(?)この「雪美馬だい福田」を売って欲しいなあ。個人的には、

1階の内野スタンド側の売店で売ってる「石垣島で生まれたキャンプカレー」とセットで買って食べたいっす。

以上です。

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