・日本代表が奇跡再現!スペインに逆転勝ちで初の2大会連続決勝T進出決定 E組首位通過(デイリー)
さすがに今日は所用があるので朝4時からの中継は見れず。で、6時に起きてスマホで結果を見たら、
フルタイム | 日本が歴史を塗り替えました 🇯🇵#FIFAワールドカップ | #Qatar2022 pic.twitter.com/8hRX25e6gq
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 1, 2022
首位通過です!!!!!!🇯🇵🇯🇵🇯🇵
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「え、あのスペインに勝ったん?」と( ゚д゚)ポカーン
「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表2-1スペイン代表」(1日、ドーハ)
日本が“奇跡”を再現し、初の2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。
前半11分に失点を許した日本は、後半開始から猛反撃を仕掛け、一気に試合をひっくり返した。
森保監督は後半から堂安、三笘を投入。早々の3分、敵陣深くへプレッシャーをかけに行き伊東がボールを奪うと、堂安が左足を振り抜き、豪快な同点弾を沈めた。
同6分には、堂安の仕掛けから逆サイドの三笘がラインギリギリで折り返し、田中が押し込んだ。
残りの約40分間は、粘り強い守備で1点を死守。コンディションが不安視されたDF冨安は後半23分から、MF遠藤も同42分から出場した。
日本は勝ち点6でE組首位通過。スペインは2位通過となった。
しかしサッカーってスポーツはわからん。マジでわからん(苦笑)
三笘半端ないって。これは半端ないって。めっちゃギリギリでボール折り返すもん。そんなんできひんやん、普通。 pic.twitter.com/4vPcopdaiJ
— 大迫はんぱないbot (@osako_hanpa) December 1, 2022
↑そしてこりゃさすがにVARじゃないとわからんわ…。
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前頭の頃の稀勢の里みたいな。強いのか弱いのかちっともわからん(^_^;)
・大国ドイツ、まさかの2大会連続GL敗退…コスタリカに勝利も得失点差で及ばず(GOAL)
で、ドイツはコスタリカに勝つも得失点差でスペインには及ばず…ということに。いやーこれは予想してなかったっすわ。
現地時間30日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループEの第3節が行われ、コスタリカ代表とドイツ代表が対戦した。
日本代表が初戦でドイツを破ったことで、「ドイツとスペイン代表の2強」という想定が覆されたグループE。全チームに突破の可能性がある状況でこの第3節を迎えることとなった。
2試合を終えて未勝利のドイツは、コスタリカに勝つことが最低条件。ここ2試合ボランチでの起用だったキミッヒを右サイドバックで起用する攻撃的な布陣で臨み、立ち上がりからコスタリカに圧力をかける。
一方、引き分けでも他会場の結果次第では勝ち進む可能性があるコスタリカは、この試合でも5バックでゴール前を固めてカウンターを狙う。
立ち上がりから圧倒するドイツは10分、ドリブルで運んだムシアラのパスをペナルティーエリア左で受けたラウムがクロスを上げると、ゴール前のニャブリが頭でゴール右へと流し込み、ドイツが幸先よく先制する。
その後も攻撃時には2バック状態になるドイツがでコスタリカを圧倒するが、先制を許したコスタリカも慌てることなく全員が自陣に引いてドイツの攻勢に耐えていく。
耐えるコスタリカのチャンスは43分、ロングボールの処理をドイツ守備陣が誤り、入れ替わったフレールが決定機を迎えるも、エリア内からのシュートはGKノイアーが触ってCKへと逃れた。
ドイツが1点をリードして迎えた後半、ドイツはゴレツカを下げて右サイドバックのクロスターマンを投入し、キミッヒを中盤に戻してギュンドアンが前半よりも高いポジションを取るようになった。
追加点の欲しいドイツは55分、ギュンドアンを下げてフュルクルーグを投入。前掛かりになるが、コスタリカはその隙を見逃さなかった。
58分、高い位置でボールを奪い、右からの折り返しをキャンベルが頭で合わせるも、ここはGKノイアーがかろうじてはじく。しかしこのこぼれ球をテヘダが押し込んでコスタリカが同点に追いつく。
追いつかれたドイツは61分、エリア内左からのムシアラのシュートは右のポストを叩き、62分には右クロスをリュディガーが合わせるも右のポストを直撃。66分にはムシアラのミドルシュートがまたもポストに当たるなど、再三のチャンスが決まらない。
ドイツは67分にミュラーとラウムに代えてハヴァーツとゲッツェを投入。しかし70分、左サイドからのFKをワストンが頭で折り返すと、ゴール前のオビエドが競ってこぼれたボールをバルガスが押し込み、コスタリカが逆転に成功する。
まさかの逆転を許したドイツは73分、左からの折り返しは跳ね返されたものの、キミッヒが頭で跳ね返してフュルクルーグが逸らすと、ゴール前のハヴァーツへの絶妙なパスになり、冷静に決めてドイツが同点に追いつく。
さらに85分、ニャブリのクロスをハヴァーツが合わせ、ドイツが勝ち越しに成功。89分にはキミッヒの浮き球パスに抜け出したサネが胸で落とし、フュルクルーグが押し込んでドイツがリードを広げる。
試合はこのままドイツが4-2で勝利し今大会初勝利を挙げたが、グループEのもう1試合で日本がスペインに勝利したため、勝ち点で並んだスペインとの得失点差でドイツが3位となり、2大会連続でのグループリーグ敗退が決まった。
■試合結果
コスタリカ 2-4 ドイツ■得点者
コスタリカ:テヘダ(58分)、バルガス(70分)
ドイツ:ニャブリ(10分)、ハヴァーツ(73分、85分)、フュルクルーグ(89分)
しかしコスタリカもいったんはドイツ相手に逆転したんだけどねえ、そっから20分足らずで3失点を食らうとは。
と同時に思ったのは「日本、強いのか弱いのかよくわかんねー」というのと同時に
「なんか三役昇進する前の稀勢の里みたいだな」
と(苦笑)。白鵬とか朝青龍とかの2横綱をあっさり倒す(しかも白鵬には63連勝・43連勝・23連勝と大連勝を3度も止めたぐらいでしたから…通算成績ではトリプルスコア以上にやられてはいましたが)のに、番付が同じぐらいまたはちょっと下の、幕内中下位の力士に「え、そこで負ける?」みたいな感じの。結局、稀勢の里も幕内での初優勝は横綱昇進直前で、そこまで12-3回ぐらい準優勝だったようですしね。そしてかつては同じ相撲部屋の後輩だった高安にもその傾向はありますが(苦笑)。
そしたらTwitterで↓実に凄まじいことをツイートした方も。
日本代表がスペイン代表に勝ったら大手町から芦ノ湖まで1人箱根駅伝やってやるよ
— るい(14世) (@B747_300SR) December 1, 2022
いやー素人がそれは。まず2区の権太坂で氏ぬぞ、あんた(失笑)。
で、とりあえず岸田総理、ドイツとスペインを同一大会のグループリーグで倒すなんてなかなか見られることじゃないし、今日は祝日にしちゃいなYO!(意味不明)
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