ロッテ5-0楽天(練習試合)。ま、楽天の藤平投手もシーズン入る前に反省課題が見つかって幸いと思えるように…。

楽天・藤平尚真、今江監督からの初カミナリに反省 「気持ちが引き締まった」志願の居残りブルペン149球(中日スポーツ)

今日からロッテは対外試合が始まりまして、楽天との練習試合でした。で、楽天の藤平投手が今江新監督にカミナリを落とされて居残りブルペンを志願したという話が。

◇13日 練習試合 楽天0―5ロッテ(金武町ベースボールスタジアム)

 楽天の8年目右腕藤平尚真投手が13日、ロッテ戦に敗れた直後に今江敏晃監督から魂の活を入れられ、居残りのブルペン投球を志願。約1時間にわたって149球の投げ込みを行った。

 対外試合の今季初登板は2点を追う4回に2番手で1イニングを投げたが、先頭打者を四球で歩かせた後に連打と犠飛を許して2失点。その後の中継ぎ投手も制球に苦しみ、救援陣だけで9四死球を許した。投打のバランスが崩れたことで打線も沈黙し無念の零封負けとなった。

 指揮官から試合後のベンチ前で就任後初めてカミナリが落ち、「(中継ぎ陣はストライク)ゾーンに投げ込めない、ブルペンで一生懸命投げてもグラウンドに立ったら投げ込めない。となるとその時点で(グラウンドに)立つ資格は難しくなってくる。試合に向けた練習を表現できるようにもう一度気を引き締めてやっていこう」などと厳しい言葉を突きつけられた。

 藤平はそれが自分に向けられた言葉であると察し、「気持ちが引き締まった。選手に対して厳しい言葉を向けることはあまりない。まして野手(出身)の監督が投手にそういう言葉をかけるのは難しいこと。もっと緊張感を持って試合に入らなければいけなかった」と身に染みた様子だ。

ま、個人的には開幕前の練習試合・オープン戦は良くも悪くも「浮かれずに、反省課題が出てきてた方がありがたいかも」と思ってますね。むしろガンガン打ちまくってる、好投しまくってる方が「大丈夫か、おい?」って思うぐらいに(^_^;)

もちろん、1-2軍の間の瀬戸際で開幕1軍を狙う投手にとってはマウンドに立つ1試合1試合、打者はバッターボックスに立つ1打席1打席が常に真剣勝負、言葉はよくないのが申し訳ないですが「俺の代わりはいくらでもいる」ような瀬戸際な選手であればあるほど、そんな悠長なことは言ってられない…のは言うまでもないのですが、それでもシーズンが始まればおおよそ半年以上、143試合もの長丁場で「元々決めていた選手だけで戦う」のはなかなか難しく、むしろ体調不良や怪我などでそれは不可能に近いので、どんな選手であっても「後から振り返って、ここでカミナリを落とされていて本当に良かった」と思えるような感じで反省課題や今後どうやっていくかというのもじっくり考えていく機会になっていけばいいね、と考えてますです。

しかしブルペンで149球は気合が入ったんだなー。今江監督も現役時代、ロッテで活躍して楽天にFAしてきた選手だったんでロッテには人一倍負けられないって気持ちもあるでしょうに。特に不祥事で安楽投手が契約解除になって中継ぎの投手のコマがひとり欠けている分、どーにか藤平投手にモノになって活躍してほしいっていう首脳陣の期待も大きいんでしょうね、きっと。うーん、叱り方も難しいねこのあたりは。

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むしろ勝って兜の緒を締めよ、的な(苦笑)

ロッテが楽天に快勝 藤岡&髙部&安田マルチ、投手陣は5人で完封リレー(Baseball King)

で、一応明日朝に別記事を書く予定ですが、今日の練習試合、千葉ロッテから見るとこんな感じに(^_^;)

練習試合

● 楽天 0 - 5 ロッテ ○
<2月13日・金武町ベースボールスタジアム>

 ロッテが今季初の対外試合となった楽天との練習試合に快勝。打線が12安打5得点をマークし、投手陣は完封リレーで試合を締めた。

 ロッテ打線は2回、先頭の5番・藤原が中前打で出塁。一死二塁になったあと、7番・安田が右中間を深々と破る適時二塁打を放ち先制した。続く田村も右中間突破の適時三塁打を放ち2点目。3回まで続投した楽天先発の内に6安打を浴びせた。

 4回は楽天2番手の藤平を攻め、6番・岡の適時二塁打、8番・田村の右犠飛で2点を追加。6回は1番・平沢が左前に落ちる適時打を放ち、これがチーム10安打目となった。

「2番・二塁」でスタメン出場した藤岡は、2安打1四球で3出塁。今季から挑戦中の二塁の守備でも3回に好プレーを披露し攻守両面で存在感を示した。ケガからの復活を目指す髙部は「3番・指名打者」でフル出場し5打数3安打と躍動。安田は2安打2四球で4打席連続出塁を果たし、田村は適時三塁打と犠飛で2打点をマークした。

 投げては先発・中森、2番手・中村稔がそれぞれ2回無失点。5回は育成選手として新加入した二保(前阪神)が1イニングをパーフェクトに抑えた。6回以降は育成の土肥と横山がそれぞれ2回無失点。5投手の継投で楽天打線を無得点に封じ込めた。

まあなー、私としては2017年の「シーズン開幕前は絶好調、しかしシーズンに入ったら絶不調で終わってみたらぶっちぎりの最下位」って年をよーく覚えてるだけに、あまり練習試合・オープン戦でぶっちぎって勝っても後から別の心配が募ってくるのがねー(苦笑)。

あとは高部瑛斗は肩の怪我は大丈夫なんだろうか。打つ方は問題ないらしいけども。

以上です。

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