クイズサークルの差し入れお菓子を買ってきた直後に「またロッテが暴投負け」を知った(苦笑)

明後日はいつも参加しているクイズサークル「岩Q槻」の定例会があるので、晩飯後に我が家の食料品の買い出しのついでにご近所の西友に行ってきました。で、帰ってきてロッテの2試合連続暴投負けを知り「あー」と。まあさして驚きもしなかった自分に軽くびっくりでしたけどね(苦笑)

西友の方がお菓子類が充実してるんですね、岩槻駅前のマルエツよりも。

いつもだと、車を停めている岩槻駅前の「ワッツ」という複合施設の、

こちらの上階にある立体駐車場の割引をしてもらうので、地下のマルエツに行って買ってから集合場所に行くんですが、いつもバタバタして買い込むので、

意外にお菓子の量が増えちゃって逆に帰りに余って持って帰るという事が連発したのと、そもそもここのマルエツよりも、うちの地元の西友の方がお菓子が充実してるんで…じゃあ今回は例会2日前に家の食料品の買い出しのついでに行ってくるかと決めて、晩飯後に車で行ってきました。

西友福生店は青梅線福生駅前にあります。改札から連絡通路で2階の入り口に繋がってたりと。

で、まずは妻に頼まれた我が家の食料品を一通り買った後に、

店頭に戻ると「SPECIAL」と書かれたこんななかなか立派な陳列棚が(笑)。ポッキーとプリッツが積まれてました。

で、例会用のお菓子として真っ先に買ったのは4企画ほど開催される予定なので各企画の優勝者への賞品でした。ええ、78円のプリッツを(笑)。しかもそれぞれ味が違うってんだからすごいの一言ですな…。

ちなみにこの陳列棚を左側に行くと、クノール・カップスープの陳列棚も見つけまして…。ま、最近、私は毎朝はライ麦パンをトーストにして食べてるんで、コーンクリームのカップスープもいいなあとひとつ買っていきました。

で、最終的には今回は参加人数が前回よりかはやや少ないらしいので、量を抑えめにしてレジへ。しかしまー、新型コロナ禍の影響で直手でポテチとかをつまめないらしいんでしょっぱい系が個別包装されたお煎餅とかに限定されてしまう(そしてポテチの大袋に比べるとえらく割高)のがなんとも残念ではありますが…。そこは各方面のガイドラインを見つつ、ポテチ類などの直手で食べられるようなしょっぱい系のお菓子の復活も考えてみたいと思います。

※ちなみに例会当日はワッツの中の日高屋でお昼ごはんか、ドトールでお茶とかする予定なんで駐車料金の割引はそれでやってもらう予定です。

で、千葉ロッテは…まあ、「なるようにしかならん」でしょう。

そして家について、我が家の食料品は冷蔵庫に入れ、明後日の例会に持っていくお菓子はこうしてひとまとめにした後に「あ、そうそう、ロッテ戦どうなったんだろう」とパソコンの電源をつけてチェックしたら、↓こんな結果でした。

・ロッテ、2位死守へ痛い4連敗…2試合連続暴投で勝ち越し許す(スポニチ)

あー、昨日に続いてまたやらかしたのか、田村…。

◇パ・リーグ　ロッテ1―2楽天（２０２０年１０月３０日　ZOZO）
　ロッテは1―1で迎えた8回に沢村の暴投で勝ち越しを許して1―2で敗れ、2位死守へ痛い4連敗を喫した。
　先発の小島は6回102球を投げて、3安打無失点の好投も味方の援護がなく降板した。0―0で迎えた7回は2番手で唐川が登板するが、先頭の鈴木大に右安打を浴び、続くロメロに四球を与えて無死一、二塁のピンチを招く。渡辺佳に四球を与えて1死満塁になると下妻に中犠飛を打たれて先制を許した。7回裏に同点に追いつき1―1で迎えた8回は3番手で沢村が登板。先頭の浅村に四球を与え、島内に中前打を浴びて1死一、三塁となり、鈴木大の打席でボールカウント2―0から沢村の暴投で三塁走者の浅村が生還し、勝ち越しを許した。
　打線は初回、先頭の藤原がライトへの二塁打で出塁。続く荻野が捕犠打を決めて1死三塁のチャンスを作ったものの、中村奨、安田と2者連続の見逃し三振で無得点で終わった。その後は楽天先発の岸の前に6回まで2安打に抑えられていたが7回に清田の中越え適時二塁打で同点に追いついた。しかし8回に勝ち越されるとその後は得点挙げられず敗戦した。
　楽天は先発の岸が8回120球を投げて、4安打1失点10奪三振で今季無傷の6連勝を飾った。打線も7回1死満塁で下妻の中犠飛で先制に成功。直後の7回裏に同点に追いつかれたが8回1死一、三塁から相手暴投で勝ち越しに成功。チームは2連勝を飾って逆転でのCS進出へ望みを繋げた。

昨日の益田選手会長の「暴投」はバウンドして跳ね方が悪くて田村が見失い、その間に2失点でサヨナラ…なのはわかるんだけど、一応、パ・リーグTVで澤村投手の「暴投」のシーンも確認したんですが、いや、あれは単純に腰高な田村のポカミスでしょう?少年野球の時に「ボールは前にこぼしなさい。後ろに行かれたら何も意味もなくなるから」と監督やコーチに言われまくった記憶しかないだけに。まあただ「残念」って感じのシーンでしたね。

ただ、個人的にはその結果を知った際に「あー。」とつぶやいただけで特段、何の感情も起きなかったのも事実でして。

そこらへんは例えば大相撲のような八百長でもやらん限り対戦相手がいる以上はどーにもならんわけで。これは諦観とも違う…まあなんだろうか、「どうせ、あんたらほとんどの選手が来年もロッテで、もしくはプロ野球選手としてプレーするんだろうから、今のうちに負けまくって痛い目に遭ったほうが、「経験」としていいんじゃないの?」というさばさばした気持ちが非常に強くて。まあ「責任」は打撃コーチとかが辞任してチームを去って取ってくれるんでしょう?むしろ痛い目にあって来季の自主トレや春季キャンプで地獄のようなトレーニングでもやるきっかけ、モチベーションにでもなってくれればまあいいんじゃね?と。もっとも2試合連続でこんな事になっちゃった田村捕手はイップスとかにかかるかもしれんけどね。

ま、様々な複合的な要因があって、今ここの「現実」がある以上、もはや「なるようにしかならん」のでしょう。まあ温かい紅茶でも飲みながら、それこそ「ロッテのパイの実」でも食べながらまったりとしましょうや。…以上です。