・【阪神】2夜連続終盤に逆転被弾、岩崎が9回に2ラン浴びる ダブル守護神のゲラ2軍落ち初日に(日刊スポーツ)
え、また阪神は「あと1人」から痛打されたん?( ゚д゚)ポカーン
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起死回生のOh!GO!!!!!!!!
\野球は9回2アウトから
小郷裕哉がチームを救う⚾#プロ野球(2024/6/5)
🆚阪神×楽天
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<日本生命セ・パ交流戦:楽天3-2阪神>◇5日◇甲子園
阪神岩崎優投手(32)が9回のマウンドに上がったが、2戦連続終盤に逆転弾を献上した。
4日に延長で4戦連続で黒星を喫した阪神は、岩崎とともに、ダブル守護神を務めてきたが、ゲラ投手(28)が、1-1の10回に決勝打を浴びて5日に登録抹消され2軍に降格し、勝利の方程式が崩壊した。
2-1で迎えた9回は、先頭の7番小深田には7球目の直球を左前に運ばれ、8番太田の犠打で走者が二塁に進んだ。9番に渡辺翔から代打石原に告げられるも空振り三振に抑えた。
しかし、2死二塁で1番小郷が岩崎の140キロ直球を右翼へ運び、2点本塁打を放った。
2夜連続の終盤での失点劇に、甲子園の虎党は言葉を失った。
いや、これは楽天の小郷選手を褒めたいなー。楽天もまだまだ諦めるわけにはいかんだろうしね。
しかし阪神は…まあたぶん無理だろうが、阪神ファンは「あと1人」「あと1球」コールを一切やめたほうがいいんじゃなかろうか。相手チームを煽るだけで下手に「確変」されて、何一ついいことがないのかもしれん(苦笑)
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今年のセ・リーグはまだまだわからんかもしれないね。
・阪神・岡田監督 痛恨逆転負けに「2点で終わる打線がアカンて言うてるやん」語気強め「バッターがどういう気持ちでな」(デイリー)
そういえば今年はオリックスもなかなか苦戦してまして、それを思うに、各チームとも去年の優勝チームの阪神、そしてオリックスの徹底分析・研究を済ませて試合に望んてるんだろうね、きっと。
「阪神2-3楽天」(5日、甲子園球場)
まさかの逆転負けに阪神・岡田彰布監督は「2点で終わる打線がアカンて言うてるやん」と語気を強めた。
1点リードの九回に守護神・岩先が2死二塁からまさかの逆転2ランを被弾。指揮官は「それは結果やろ」とさえぎり、「2点じゃあかん。ずっとやんか」と敗因を打線に向けた。
この日は前川を2番に入れ機能したが「誰を2番に入れるとか。点を取るためにやってるだけでな」と言い、「バッターがどういう気持ちでな。五回くらいから言ってた。2点じゃ絶対やられるでって」と明かした。
三回裏の円陣については「知らん知らん」と話していた。
勿論、選手ここの好調・不調もあるんでしょうし、チーム的に「今年は去年ほどうまく行ってない」点も少なからずあるんでしょうね。
そして今日は広島・ヤクルトの2球団が勝って、その他の4球団が負けたので、
首位の巨人から6位のヤクルトまでがわずか6ゲーム差ということに。6ゲーム差って結構差があるじゃんって思う方も多いかもしれませんが、
パ・リーグに至っては、首位のソフバンと2位のロッテがその6ゲーム差。ロッテなんかこの半月間で11連勝・15戦無敗(今日までの分を含めても18戦で12勝4分2敗)してたにも関わらず、ソフバンが負けてくれないので全然差が縮まってこねえ、という困った次第に(ノД`)シクシク。
しかしセ・リーグは本当にまだまだわかんないのかもしれない。そう考えると、中日とヤクルトが上昇気流に乗れれば勝率5割前後で想像を絶する団子状態とかになるのかも…と思うと、交流戦は大事だなあと思う次第ですね。以上です。
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