ついに今日、あの阪神が18年ぶりに「アレ」した日になりました(^_^;)

【阪神】岡田彰布監督が“アレ”成就!記録的強さの18年ぶりリーグ制覇 9月負けなし11連勝で球団最速達成(スポーツ報知)

いやー正直言って交流戦の後ぐらいに何かアホな在阪マスコミあたりが「Vやねん」みたいな調子こいた失言やらかして失速するのかと思ったら…ラストスパートが実にお見事でした。

◆JERAセ・リーグ 阪神4―3巨人(14日・甲子園)

 阪神が、巨人に4―3で勝利して、2005年以来18年ぶり10度目(1リーグ制含む)のリーグ制覇を達成した。今季最多を更新する11連勝で、2ケタ連勝でのV決定は1958年西鉄以来、史上2度目の快挙。今季の猛虎を象徴する記録的な強さを見せつけ、03年の9月15日を1日上回る球団史上最速で歓喜のゴールテープを切った。

 05年と同じ甲子園での伝統の一戦で、悲願を成就させた。打線が6回に目覚めた。先頭・近本が右前打、森下が猛打賞となる左前打で、1死一、三塁。大山の中犠飛で先制した。さらに2死一塁で佐藤輝がバックスクリーンへ20号2ラン。スラッガーの一振りで試合が決まった。先発の才木が7回3安打1失点で今季8勝目。先発投手による11試合連続勝利は球団では1963年以来、2リーグ制後では2度目、1リーグ時代の37年秋を含めても3度目の快記録で、優勝に花を添えた。

 今季は2008年以来、15年ぶりに縦じまのユニホームに袖を通した岡田彰布監督のもとでスタート。3月31日のDeNAとの開幕戦(京セラドーム)で、阪神指揮官として5276日ぶりの勝利をつかむと、球団では15年ぶり4度目の開幕4連勝で好発進した。

 5月18日の中日戦では2年ぶりの7連勝を飾り、球団では歴代8位の37戦目で貯金「10」にスピード到達。同27日の巨人戦(甲子園)では、2003年以来で2リーグ制後最速となる45試合での30勝リーグ一番乗りを果たすなど、5月は1964、68年の8月に並ぶ球団最多19勝の快進撃を果たした。

 交流戦突入時では球団最多の貯金「17」で臨んだパ・リーグとの戦いでは、7勝10敗1分けと4年ぶりの負け越し。リーグ戦再開後、最初のカードとなった2位・DeNA戦(横浜)で3連敗して、44日ぶりの首位陥落を喫した。さらに、7月には近本が死球による右ろっ骨骨折で離脱する苦境も。オールスター明けの後半戦序盤、7月27日には約1か月ぶりに広島に首位を明け渡した。

 それでも、わずか1日で首位に返り咲くと、8月からの長期ロードで加速した。13日のヤクルト戦(京セラドーム)で2007年以来、夏の長期ロードでは史上最長の10連勝。同16日の広島戦(マツダ)勝利でマジック「29」を点灯させるなど、長期ロード史上最多の18勝と勢いづいた。

 一度はマジック消滅もあったが、9月1日のヤクルト戦(神宮)に勝って「M18」を再点灯させるとラストスパートした。最後のヤマ場となった、同8日からの2位・広島(甲子園)との直接対決を3連勝。ライバルに引導を渡した勢いそのままに、9月負けなしの11連勝でリーグ頂点に立った。

今年の阪神はパ・リーグで首位を独走しているオリックス同様に「勝てる強さ」よりも「負けない強さ」が凄かったなーと思ったのが最大の印象でしたね。

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と同時に、巨人があまりにも勝てる試合を落としすぎたのもあると思う。

巨人、屈辱まみれの3連敗で再び借金1 阪神戦今季17敗目、眼前で胴上げ許す(Baseball King)

それと同時に言えるのは、今季は特に(今日の対戦相手だった)巨人が「勝てる試合をやたらと終盤にムダに落としまくってた」ことも。

○ 阪神 4 - 3 巨人 ●
<23回戦・甲子園>

 巨人はこのカード3戦全敗で再び借金1。マジックを「1」としていた阪神に目の前で優勝を決められた。

 先発の赤星は5回まで無失点。4回は先頭からの3連打で無死満塁の大ピンチを招いたが、6番・ノイジーを投ゴロ併殺に仕留めるなど踏ん張った。しかし0-0で迎えた6回、4番・大山に先制犠飛を許すと、続く佐藤輝にバックスクリーンへの2ラン被弾。6回3失点の赤星は5敗目(3勝)を喫した。7回は2番手・今村がピンチを招き、二塁・中山の適時失策で失点。これが最後に響く結果となった。

 2戦連続零敗中の打線は、阪神先発・才木の前にこの試合も6回まで無得点。3点を追う7回、4番・岡本和が39号ソロを左翼席へ運び、これが10日の中日戦(東京ドーム)の5回に1点を奪って以来、実に28イニングぶりの得点となった。

 再び3点を追う8回は代打・大城の適時二塁打で2点差に迫るも、なおも無死二塁の好機で後続が凡退。9回は5番・坂本が19号ソロを左翼席へ運び、続く秋広も右中間フェンス直撃の二塁打を放ったが、ここも後続が倒れ1点差で敗れた。

 巨人はこれで、今季の阪神戦は5勝17敗1分け。残り2戦を待たず、すでに2リーグ制以降の最低勝率は確定しており、シーズン17敗は過去ワーストタイ記録となった。

対阪神戦シーズン17敗はあまりにも酷すぎる。逆に阪神が「ダメ虎」とか言われてた暗黒時代にも巨人が17勝5敗1分なんつーシーズンを送ったことは皆無とは言わないまでもそんなにはなかったのではないか、というぐらいに。

たぶん巨人は2年連続Bクラスとかになるんだったらマジな話、原監督自ら勇退するか、巨人のフロントが「終身名誉監督」みたいな肩書で首に鈴をつけて長嶋サンに辞めてもらったときのように「世代交代」させないと、もうこの長期政権ゆえの「閉塞感」はどうしようもないかもしれないね。他球団から顰蹙を買うぐらいの札束で頬を叩くような補強をしとしてこの体たらくでは信賞必罰的にも示しがつかないでしょうね。

まあ次がウナもとい阿部慎之助になるのか、高橋由伸の再任になるのか別の人になるのかは知らんけど、コーチ陣含めて「世代交代」ぐらいしないとジリ貧になれども改善ってのは難しそうですね。少なくても若手を萎縮だけ萎縮させといて、ちょっとしたダメなプレーですぐに2軍送りなんかしてるうちはダメだと思うけどね。精神論もそりゃ土壇場の時には大事かもしれないけど、もっと大事な「何か」をおざなりにしてるとまあこうなるわなという証左なシーズンだったなと考える次第です。もっとも親会社の読売新聞社がいざとなったら原監督を「切る」度胸があるのかどうかはまた別問題だけどね。

いずれにしても阪神、アレおめでとー。とりあえず今夜だけでも大喜びしてまた明日から切り替えましょう。その浮かれポンチなままだと日本シリーズでオリックス相手にまた33-4やられかねませんぞと(以下略)

↑なおこちらの本、2年前の雑誌です。日刊ゲンダイさん、なんつー本を(^_^;)

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