「ゴルゴ13」連載50週年とは…やっぱり凄いなあ。で、大阪の「記念特別展」は是非行きたいッス。

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ゴルゴ13連載50周年!さいとう・たかを氏「最初、10話で終わると思っていた」 (スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

去年「こち亀」が週刊連載で休み無しで連載40週年でいったんピリオドを打ちましたが(また読み切りで復活するそうですけど)、こちらは隔週ペースで50週年。いやそれでもじゅうぶん凄いですわ(驚)

※しかしえらいリアルな写真だな、Flickerさんよ(苦笑)

孤高のスナイパーを描いた劇画「ゴルゴ13」の連載50周年記念特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13」(6日から11月27日、大阪文化館・天保山)の内覧会が5日、行われた。原作者のさいとう・たかを氏(80)は、「我々の仕事で、50年という歴史を重ねたものはないらしんですよ。80になるまで描いた、という歴史が珍しいらしくて、みなさんに『よくやった』っておっしゃっていただくんですけど、そのかいあって、こんな素晴らしい展覧会をやっていただいて、書き手冥利に尽きるし、ゴルゴ13自身も感激していると思います」とあいさつした。

 今回の展覧会ではフリーライターで「ゴルゴ13研究家」の杉森昌武氏が監修。一番のみどころとして「50年という大変な時間を経て保存されてきた原画です」と明かした。全エピソードの中から選び抜いた「究極のゴルゴ」の原画39枚が初公開されるほか、門外不出だったさいとうプロダクション内“武器庫”のモデルガンも展示。ゴルゴ13が愛用する銃「アーマライト」体感コーナー、プロダクションの再現コーナーのほか、制作の裏側にも迫っている。また、さいとう氏自身が監修した限定フィギュアほか、オリジナルグッズも多数販売される。

 連載が50年続いたことについて、「その時代その時代の常識とか、観念とかにとらわれないようにして描いてきたのが、何とか読んでいただけた、ということじゃないでしょうかね」と語ったさいとう氏。さらに「最初、10話で終わる、と思っていたんですよ。この主人公自体が1週間生きていられませんからね。だから、若いときに最後の話を自分の頭でこしらえてるんですよね。ラストの話を考えているから、いくら描いても挿話なんです。だから、年齢も“ほっかむり”できたんです」と分析していた。

いやあこれは凄い。

実は私、今月の下旬に泊りがけで大阪に行く用事がありまして(メインは大阪フェスティバルホールのさだまさしのコンサートなんですが…)。こちらを見ると平日は昼12時かららしいので、新幹線で新大阪駅に着いたら、そこから直行すれば新大阪駅から30-40分ぐらいらしいんで、一応時間敵余裕を持って見に行けるかなーって感じですね。

ま、あちらでのお友達とも会ってお茶とかする予定なんですけど。事前にお伝えしておけばたぶん問題はないでしょうね…。

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人生で唯一、親父の影響を受けたモノ(←ん?)

ま、私自身、ゴルゴ13を読み始めたのがずいぶん早くて、小学校3年の頃にたまたま子供部屋の本棚に、

親父が持ってたこの第53巻が入ってまして、まあこの巻だけでも「モサド」だの「ナチスの残党」だの「ボルマンは生きていた」とか「ヨハネ・パウロ2世暗殺計画」とか「フリーメーソン」だのと。いやあ小学生が読む漫画じゃねえよw

※たぶん今でも所属しているクイズサークルで「怪しい事件史ばかり詳しい」とか揶揄されるのはここが原点だったんでしょうねw

で、気づけば弟も妹もハマっちゃってて、うちの実家にはゴルゴ13がほぼ全巻揃う始末。こないだ、さすがに終活(?)を兼ねて親や妹が持ってた漫画本とかを処分したそうですが、ゴルゴ13に関してはリイドコミックスの通常版と、文庫版が合わせて150冊ぐらい出てきたってうちの親が苦笑いしてました。

※ちなみに私のiPadにはその実家からくすねてきた(?)ゴルゴ13が20冊分ぐらい入ってます(苦笑)

昔、長期入院する友人に「暇つぶし用に」差し入れを。

それと、ゴルゴ13には珍妙な思い出が。

今でも所属するクイズサークルで付き合いのある友人の「三好誤服店」さんという人が、10数年前に交通事故で右脚の複雑骨折になって長期入院したことがありました。この時に2つのサークル(彼は当時、クイズサークルと鉄道系サークルに入ってました)の会長連中で話し合って、とりあえずお見舞いと、入院時に差し入れで何か暇つぶしできる本でも買っていってやろうという話になりました。

その際に、彼は大の巨乳好きで仲間にも知られていて(何せ「日本おっぱい党」の総統、と自称してるぐらいで(汗))、じゃあそっち系の写真集と共に、長期入院しても読み飽きない本も買っていこう、と、入院してた病院の近くの大型書店で本を買っていきました。

それが、

「ゴルゴ学」というある意味でトリビア本、データベース本でした(苦笑)。この当時は三好さんの口から「ゴルゴ13」の「ゴ」の文字すら出てない時代だったのに。

しかしながら、これに三好さん、いたく感激したようで、そこにその話を聞きつけた別の友人が差し入れで持ってきたのが、

こんな感じの「ゴルゴ13」のベスト盤のような本(読者アンケートでの上位作品を収録したんだそうです)でした。

1冊が1000ページをゆうに超えてます(爆)

実はゴルゴ13って作品は1話が物凄く長いんですね。メインの話だと100ページをゆうに超えるぐらいの(ビックコミック誌上だと2-3話ぐらいに分割されて「連載」されております)。

その「長編」が「13作」分収録

ですので、まあ一冊が

1325ページ

もある凄まじいベスト盤でした。

ついでに書くとこの後年に、

という、今度は作者のさいとう・たかを先生がチョイスしたという「ベスト盤」も出て、こちらも1181ページという凄まじい分厚さなんですが、なんと上記の「読者アンケート上位作品」と一作もかぶりがない、というこれまた凄い(大汗)。

そして友人は熱烈な「ゴルゴマニア」に(苦笑)

で、三好さん上記の「ゴルゴ学」と「リーダーズチョイス BEST13 of ゴルゴ13」が物凄い入院の際の暇つぶしになったようで、入院自体は手術2回、入院期間が4ヶ月にもなり、実は自宅療養とリハビリでまともに歩けるようになるまでに2年もかかったんですが…この結果、後年、「ゴルゴ13」の単行本を最新刊まで190冊近く全巻買い揃えるぐらいハマっちゃった、という始末に(苦笑)。

もし大阪の記念特別展に行けたとしたら、ぜひ三好さんにはお土産を買ってこないとなー。あ、定例会の賞品としてネタでもうひとつ何か買っていくことにしようかな(笑)

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