【千葉ロッテ】先制2点タイムリーを打った角中パイセンいわく「ゲーム内の俺の走力Dはおかしい」と(爆)

ロッテ角中 お立ち台での恨み節にファン爆笑 ゲームで走力が低評価「角中は走力Dってどういうこと?」(スポニチ)

今日からZOOマリンでの西武2連戦となったのですが…今日の先制打を打ってヒーローインタビューにも呼ばれた角中パイセン、あんたの目の付け所はやっぱ最高だわ(爆笑)


◇パ・リーグ ロッテ7ー1西武(2024年9月21日 ZOZOマリン)

 ロッテは西武に快勝し、連敗を4で止めるとともにCS圏内の3位を死守した。

 打線は初回、無死一、三塁の好機で角中が右へ先制の2点適時三塁打。初回から激走を見せた角中は「二塁回ってちょっと足がもつれたけど、無事に三塁まで到達できてよかった」と先制打を振り返った。

 快勝の呼び水となったベテランだが、先制適時打後には「打ったのは真っすぐです。走力はDじゃなく、Cはあります!」とコメント。試合後のお立ち台でこの意味を問われた角中は「あるゲームなんですけど…」とポツリ。国民的野球ゲームで自身の走力がDと低評価だったと指摘し、「石川慎吾とプランコが走力Cで角中はDってどういうことやねんと思って」と漏らすと、スタンドからは笑いが起こった

 「チームで20メートル走とか計るんですけどそういうデータ(ゲーム開発元に)提出してあげたいです」と、走力Dには値しないと主張。今度はスタンドから拍手が起こった。

ゲラゲラゲラ(爆笑)。

いやー今でも(昔、アスキーから売ってた)「ベストプレープロ野球」とかがあれば角中パイセンのデータ、喜んで「走力S」にしてやるんだけどな。もちろん荻野貴司と共に走力Sにして毎年パ・リーグの盗塁王争いでも繰り広げさせてやろうかと(をい)

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今日の小島和哉は尻上がりに調子をあげてきてました。

ロッテ、5試合ぶり白星でCS圏の3位死守 西武キラー”小島がキャリアハイ11勝目(スポニチ)

結構試合序盤は強風も相まって制球難で苦しんでた小島和哉、よくぞ抑えてくれて本当にありがたい。さすが「左のエース」だねと(感涙)

◇パ・リーグ ロッテ7-1西武(2024年9月21日 ZOZOマリン)

 ロッテは西武に快勝し、連敗を4で止めるとともにCS圏内の3位を死守した。

 先発の小島は初回、2死満塁のピンチをつくるも、外崎を右飛に打ち取って窮地を切り抜けた。3回に野村の4号ソロを浴びたものの動揺はなく、4回はこの試合初めての3者凡退に抑えた。その後も力投を続け、7回6安打1失点で後続にマウンドを託した。小島はプロ6年目で自己最多の今季11勝目、対西武戦は22年8月から10連勝となった。

 打線は初回、無死一、三塁で右へ先制の2点適時三塁打。2回には先頭の佐藤都が右翼席へ4号ソロを放り込むと、なおも2死満塁の好機でソトが中前へ2点適時打。西武先発の松本をマウンドから引きずり下ろした。

 ▼小島和哉 2回で50球投げていたので4回しか投げれないなと。それじゃヤバいと思って頑張りました。試合前にチームでミーティングして残り10試合頑張ろうという話をした。皆で勝ち取った1勝だった。序盤に点数をたくさんと取ってもらった。投げやすい状況を作ってもらえたので感謝したい。(自己最多11勝目)勝ちは味方が点を取ってくれないとつかない。味方に感謝したい。

確かに初回に満塁で大ピンチを迎えてた上に、2回までで50球も投げてたらそりゃ焦る(笑)。ただし西武キラーの話は本当だったんだな…(^_^;)

結局その後は7回までで112球、被安打6で奪三振7…だったので、尻上がりに良くなってたのは本当に何よりでした。そして平素は大接戦になった時にはなかなか援護してくれないロッテ打線がここぞとばかりに角中パイセンのタイムリー3ベースに、佐藤都志也のソロホームラン、ソト先生のタイムリーヒットが出て良かったねーとしみじみと思った次第でした。

以上です。

 

↑ジュニアアスリート用の本ではありますが、40歳手前の角中パイセンもぜひ(苦笑)

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