【千葉ロッテ】7連敗でストップ。やっと打線が繋がって10得点のケチャドバ状態に(笑)

ロッテ・7連敗でストップ!今季最多の10得点 1軍復帰の安田が2安打1四球3得点の活躍(中日スポーツ)

今日も楽天戦でした。ここまでいくら好投してもほぼ無援護だった「左のエース」小島和哉に今日は10得点ものナイス打線援護。

いやー明日からもそれ頼むです(^_^;)

◇28日 ロッテ10―1楽天(ZOZOマリン)

 ロッテは打線がつながり、今季最多の10得点を挙げ、連敗を7でストップした。

 ロッテは0―0の3回、先頭の安田が1軍復帰後、初安打となる右前打で出塁して犠打と岡の四球で2死一、二塁とし、ポランコの右前適時打で安田が二塁から生還して先制。さらにソト、角中、佐藤が4連続適時打で続き、一挙5点を奪った。5回はポランコの5号ソロ本塁打、6回は岡の適時三塁打で加点。7回は友杉の2点適時打と敵失で3点を加え、駄目を押した。吉井監督が昨年就任してからワーストタイの7連敗中はわずか7点しか取れなかったが、この日は打線が爆発。27日に腰痛から1軍に復帰した安田は2安打1四球3得点の活躍だった。

 2年連続開幕投手を務めた小島は4回まで被安打1の無失点。5回1死三塁から内野ゴロの間に1点を失ったが、7回まで最少失点でしのぎ、今季2勝目を挙げた。

しかし今日ももしかしたらロッテは貧打にあえぐのかなーと思いながら中継を見てました。そしたら、

安田尚憲を起点に、ポランコ様、ソト先生、角中パイセン、更に佐藤都志也が打つわ打つわで一気に5得点取った時には、嬉しさとか喜びの前に、

ど、どしたの?( ゚д゚)ポカーン

と唖然とする私が。しかしこの7連敗の間はわずか7点しか取れてねえ打線だったとは思えぬぐらいに。ここらはぎっくり腰→2軍調整で一応結果を出してきて昇格してきた安田尚憲が打線の着火点、まあこの7連敗のロッテ打線を車のエンジンに例えるならばエンジンをかける為に使う「オルタネーター」的な役割を担って、この約1ヶ月の出遅れたうっぷんを晴らしてほしいなと思いますです。

※もちろん最少失点でイニングイーターよろしく7回まで頑張ってくれた小島和哉にも感謝感謝です、はい。

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いやーポランコ様の大ホームランは最高だったなあ(ノД`)シクシク

【ロッテ】今季最多10得点で連敗7でストップ 5安打以下が4試合続いていたが負の数字も終了(日刊スポーツ)

そして今朝の記事の話の続きになりますが、

今日の先発・小島和哉の最大の敵は楽天打線ではなく「48年ぶりの貧打記録がかかる」ロッテ打線ですな(ノД`)シクシク

2024年4月28日

「48年ぶりの珍事」ならず(苦笑)

<ロッテ-楽天>◇28日◇ZOZOマリン

 ロッテの連敗が7でストップした。

 3回に2死一、二塁からグレゴリー・ポランコ外野手(32)の右前打で2点を先制。そこから勢い止まらず4連打で5得点。5回にもポランコがソロを放つなど追加点を入れた。今季最多タイの15安打、今季最多得点の10点と打線が爆発した。

 23日ソフトバンク戦からの安打数は3→5→2→5で、5安打以下が4試合続いていたが、5試合ぶりに負の数字もストップ。

 投げては先発の小島和哉投手(27)が7回5安打1失点と好投し、2勝目を挙げた。

というよりも、上記の安田尚憲→ポランコ様→ソト先生→角中パイセン→佐藤都志也の5人だけで5安打打ってくれてましたし(その前に1-2回で既に藤岡裕大と角中パイセンがそれぞれ安打を打ってくれてこれで7安打になってたのもあるんですけども)、

ポランコ様の「打った瞬間にわかる」どでかいホームランでまさに気持ちがスカッとする思いに。いやー明日の種市の登板日や、次の小島和哉の登板日もぜひ打線が援護してやってください。

なお「小島和哉ナイスピッチング、本当にありがとうありがとう」などの記事は明日辺りに。以上です。

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