【千葉ロッテ】ひとまず開幕前は、(大相撲的に言えば)6勝9敗程度で行ければいいんじゃないすかね?

【ヤクルト】ロッテに快勝!4番・内山が本塁打を含む3安打2打点 濱田もソロ 打線は11安打7得点 先発・吉村、山野ともに2回無失点(TBSニュース)

千葉ロッテは今年の練習試合では初黒星となりました。ま、課題や反省を見つけて開幕に向けて頑張るという事でいいではないかなと。

■プロ野球 練習試合 ヤクルト7ー2ロッテ (15日 沖縄・浦添)

ヤクルトは今季初の対外試合となるロッテ戦に快勝した。内山がソロ本塁打を含む3安打3打点を挙げ、投手陣は2年目・吉村が2回無失点、昨季プロ初勝利を挙げた山野も2回を無失点に抑えた。

先発は吉村でルーキーイヤーは4勝2敗、防御率4.33。吉村は1回1死から中村奨の三ゴロを北村拓が後逸するが高部、安田を打ち取る。

後攻スタメンは1番センター・並木、2番セカンド・武岡、3番DH・オスナ、4番キャッチャー・内山、5番ライト・濱田、6番ショート・長岡、7番サード・北村拓、8番ファースト・北村恵、9番レフト・丸山郁のオーダーを組んだ。

ロッテの先発右腕・二木に対して1回、並木が死球、武岡のレフトへのヒットを平沢が後逸、連続プレーでショート小川が悪送球する簡に並木は一気に本塁へ帰還し1点を先制。

オスナは三振も1死三塁から内山がレフトへタイムリーを放つ。内山は二盗に2つの暴投で本塁に還り、3ー0。さらに長岡、北村拓、北村恵の3連打で1点を加え、初回に5安打で4点を挙げる。

吉村は2イニングで26球を投げ無安打、2奪三振無失点に抑える。2番手・阪口は2イニングを40球2安打3奪三振で無失点。

打線は5回1死から濱田がロッテ3番手・大谷からレフトスタンドへソロ本塁打を放り込み、5ー0とする。

3番手・山野は5回と6回の2イニングを27球、2安打無失点。4番手・沼田は7回に池田と代打・田村に連打され2死一・二塁から藤原とドラフト1位・ルーキー上田に連続タイムリーを浴び、2ー5となる。

直後の7回の攻撃でロッテの4番手・高野から内山がレフトスタンドへソロ本塁打を叩き込み、6ー2とした。

5番手・山本は9回にヒットを打たれるも無失点に抑える。

特別ルールでの9回裏にロッテ5番手・古谷に対して2死から宮本がヒット、続く内山がライトへタイムリーツーベースを運び、7ー2とした。内山は5打数3安打3打点をマークした。

二木康太をはじめとした「打たれちゃった」投手陣も、エラーとかで足を引っ張っちゃった平沢大河とか小川龍成あたりも「いやーこれではいかん」と、居残り練習したりひとり反省会したり、ともすれば首脳陣に説教されちゃったり…で、まあ「そういう為の開幕前の練習試合・オープン戦」なんだから、と割り切って次以降に同じようなミスをしないように頑張るしか無いんでしょうね。

スポンサーリンク

色川武大(阿佐田哲也)氏の名言が心にしみるなあ…。

で、これで思い出したのが、作家の色川武大(阿佐田哲也)氏の名言で、この人は作家であり麻雀の雀士でありギャンブラーでもあったんですが、いくつかの名言を残してまして、例えば大相撲の本場所の15番相撲を人生に例えて、

「9勝6敗を狙え。8勝7敗では寂しい。10勝を狙うと無理がでる」

ってよく言ってたそうなんですね。逆に幸運も重なって大勝しすぎると「あとが怖いから気をつけよう」と思うようにしたり、逆にギャンブルで大負けした際には「ここで不運が来れば、後が安心だ」って思うようにもしてたそうです。

一方で、そんな色川武大氏は落語家の立川談志師匠とも親密な付き合いをしていて、談志師匠のお弟子さんであり作家としても活躍している立川談四楼師匠には、

「人生、7勝8敗。少し負け越しぐらいがいいんだよ」

ともアドバイスしてたそうなんですね。かく言う私はこの立川談四楼師匠の御本でこの色川先生のアドバイスを拝読してから、人生訓のひとつで「俺は一応、8勝7敗を狙いつつ、結局は7勝8敗ぐらいでいければいいや」と思うようになりました。またうまく行かなかった時も「これで厄落としができた」って思うことにしてるので、まあまあ心の安静にはつながるようになってますね。

ついでに書くと談四楼師匠の別の本に書いてあった(ような気がします。もしかしたら師匠御本人のツイートで読んだのかもしれませんけど)のでは「結局は7勝8敗か6勝9敗でいいから、でもその1勝で大関か横綱をひとり倒しておくといい」という事もアドバイスされた…なんて事もあったそうですね。実際に大相撲でもさすがに5勝10敗まで行くと幕内力士も番付の急降下があるんですが、7勝8敗や6勝9敗ではそれほど番付の急降下は発生しないので、長く幕内力士、十両も含めた関取力士で30代後半から40歳ぐらいまで現役を続けている・続けていた力士はやはり6-9勝あたりの成績って事がやっぱり多いですね。現役だと玉鷲、昔で言えば寺尾とか高見山とかも…。あとは実際問題は怪我や古傷、加齢による筋力低下あたりが問題なんですけどね。

なので個人的には最近の大相撲では高安とか阿炎とか錦木(顔や風貌がロッテのアジャ井上にそっくりなんすね(笑))といった、高安は元大関ではありますが前頭上位から小結・関脇あたりをいったりきたりしてる三役経験がある力士が好きなんですけども、テレビ見ながら「とりあえず8勝7敗で行けるように、ついでに1横綱か1大関倒して盛り上がるぐらい頑張れ」って応援してる今日この頃です、はい(^_^;)

でまあ、千葉ロッテの場合、以前も書きましたがぶっちぎりの最下位だった2017年の時の練習試合・オープン戦がほぼ負け無しぐらいに強かったもので、あれを思い出すたびに「とりあえず開幕前の練習試合とオープン戦はトータルで6勝9敗か7勝8敗ペースで行って、本調子は開幕後にとっておけ」って考えるようになりましたね(苦笑)。なので15戦全敗とかだと心配になっちゃいますが、15戦全勝とか10勝5敗とかでも「いやいやちょっと勢いを落として反省課題を見つけていってくれ」とそんなツッコミもしたくなるので、まあ負けすぎない程度であれば多少は「借金」を残して、課題克服や次に活かすトレーニングのために頑張ってくれればそれでいいや、とそんな事も考える次第ですね。

なのでミスしても落ち込まねえで、その分、居残り練習や早出特打でもして気持ちに喝を入れるぐらいの感じで頼むよと、まあそんなとこです。

 

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球へにほんブログ村 ニュースブログへ