ロッテ2-0オリックス。「怪物同士の」投手戦の中、打線が繋げて2点援護できたのは幸いでした(笑)

ロッテ・佐々木朗希は山本由伸との“侍対決”制し2勝目 今季13イニングで被安打2本、防御率0・00(スポニチ)

まさに「怪物対決」でした(笑)。そしてZOZOマリンも満員御礼、よくあの山本投手を「攻略」できたな、特に茶谷健太は(苦笑)。

◇パ・リーグ ロッテ2-0オリックス(2023年4月14日 ZOZOマリン)

 ロッテ・佐々木朗希投手(21)が14日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。7回1安打無失点、11奪三振でオリックスの“絶対エース”山本由伸との投げ合いを制し、今季2勝目を手にした。

 初回から3者連続三振と抜群の立ち上がりを見せると、3回1死からはイニングをまたいで5者連続三振。最速163キロの直球と鋭く落ちるフォークに加え、切れ味抜群のスライダーという新たな武器を交え4回までに10三振を奪った。5回まで走者1人も出さないパーフェクト投球で昨年4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)での完全試合に続く快挙の予感を漂わせた。

 だが、6回に先頭・西野に四球を与え初めての走者を許し、完全試合はなくなると、続く若月には中前打を浴び、ノーヒットノーランもならず。さらに太田の犠打で1死二、三塁とピンチを拡大したが、茶野を空振り三振に仕留めると、ゴンザレスは右邪飛に打ち取り、無失点。7回も先頭・森を四球で歩かせたが後続を断ち、スコアボードに0を並べ続け、リードを持って救援陣に後を託した。

 打線も4回に茶野の適時打で先制すると、7回に藤岡が相手2番手・山崎颯から中前適時打を放ち先発右腕を援護。救援陣もリードを守り切り、佐々木朗希は2勝目を挙げた。

 佐々木朗希は今季初登板となった前回6日の日本ハム戦も6回無失点。ここまで計13イニングで被安打はわずか2本、無失点、防御率0・00と無双を続けている。

しかしオリックスの山本由伸も実に「えげつない」ピッチングで、佐々木朗希と共にノーノーでもやっちゃうんじゃないか?と思うぐらいの試合前半のピッチングでした。たぶん今後も何度かはこの両投手の対決はあるんでしょうし、もしかしたら両チームがベストなシーズンを過ごすことができたらクライマックスシリーズの最重要局面な試合でまた投げ合いをするかもしれないしで。それを思うとまあ「春の陣」「第1戦」って感じなんでしょうね。たぶんお互いに勝った負けた勝ち星がつかなかった…の繰り返しで更にものすごい投手になっていくんでしょう。

そしてよくわかんないのが千葉ロッテ、ここまで開幕からホームでは無敗。どうしたんだろう、何があったんだろう(^_^;)

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茶谷健太の1点目も、藤岡裕大の2点目も「打線のつながり」が大きかったですね。

2勝目のロッテ・佐々木「“朗希”コールのおかげで頑張れた」先制打の茶谷を「ちょっと無理かな」とイジる(スポニチ)

そして殊勲打を打ったのは今日は7番一塁手でスタメンに入っていた茶谷健太選手でした。

◇パ・リーグ ロッテ2-0オリックス(2023年4月14日 ZOZOマリン)

 ロッテ・佐々木朗希投手(21)が14日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。7回1安打無失点、11奪三振と圧巻の投球でオリックスの“絶対エース”山本由伸との投げ合いを制し、今季2勝目を手にした。

 山本由伸との投げ合いに「今日は1点取られたら勝てないと思ってたので、どうにか0に抑えることだけ考えて投げました」と振り返り「後のことを考えるよりも最初に勢い付けて投げられたらと思って、後半バテました」と少しだけ苦笑いした。

 6回は1死二、三塁のピンチで茶野を空振り三振「前に飛んだら点になる確率が高かったので、三振を狙って取りにいけたのが良かったです。立ち上がり良かったので途中、守備にも助けられながら投げられたと思います」とうなずいた。

 打線も先発右腕を援護するように4回、7回に得点。先制打を放った茶谷がお立ち台で隣に並ぶと「僕はちょっと無理かなと思ったんですけど…流石です」とイジってスタンドを沸かせる余裕も見せた。

 この日は前回、自らお願いした通り応援団も“佐々木コール”から“朗希コール”に声援を変更。「“朗希コール”のおかげで頑張れたかなと思います。ありがとうございます」と左手を挙げ、声援に感謝した。

これが↓このシーンでした。

なんつーか、野球漫画での投手戦であるある的な点の入り方がすごいなーと思った次第でしたね、このタイムリーヒット。安田尚憲と山口航輝がヒットで出塁した後の2死1-3塁からのタイムリーヒットでした。オリックスの三塁手(たぶん宗選手)がグラブでボールを弾いちゃって外野に転々という感じではあったのですが、それにしてもよくぞあの場面で打てた…いや、茶谷健太には申し訳ないけど誤解を恐れずに言えば、よくバットに当ててフェアゾーンにボールを転がしてくれたなあと。そんぐらい手のつけようがない「えげつない」ボールを投げてましたからね、オリックスの山本由伸投手も。なので佐々木朗希がヒーローインタビューで茶谷選手にそう言ったのはわかるような気がしますです(笑)

それと2点目の藤岡裕大のタイムリーのシーンは、オリックスの投手が2番手の山崎颯一郎投手に替わった後で、そこでも茶谷健太はレフト前ヒットを打ってまして、そこから佐藤都志也が犠打でランナーを2塁に進め、続く平沢大河が四球で塁に出て無死1-2塁、続く藤原恭大は高めのフォークボールに手が出ずに見逃し三振となってしまったのですが、その後が2番の藤岡裕大の打席が回ってきまして、

一気に茶谷健太が2塁からホームに成功してこれで2-0となった次第でした。

それにしてもこのシーンも改めて思ったのは、「茶谷健太、いい仕事するわー」「佐藤都志也、バントがうめーなー」「平沢大河、やっぱし出塁率がいいわー、ここで四球を選ぶとは実に手堅いわー」と。考えてみればこの3選手は共に1997年度の同学年なんすね。で、藤原恭大は山崎投手の高めのフォークが素晴らしかっただけに残念だったけど続く藤岡裕大は昨日の西武戦でタイムリーエラーをしてましてそのリベンジも補完してくれたし、結果的にはこの後にマウンドにあがった益田直也→澤村拓一の両投手(明日の朝に記事を書く予定ですが、今日はセットアッパーとクローザーの順番が逆でした)にとっては、1-0で逃げ切るよりも2-0で逃げ切る方が少しは気がラクなのはあるでしょうから、「いやー藤岡裕大、いい仕事を本当にありがとう」と。

ちなみに藤岡裕大はそこまでの3打席は全て山本由伸に3三振を喰らってたんですが、いやー最後の最後に大仕事を本当にどうもどうも(笑)

しかし思うのは去年までの井口監督の頃までだったら、同じ正遊撃手争いを繰り広げていた茶谷健太・平沢大河・藤岡裕大を「同時に」試合に使うなんてことはほとんどありえなかったわけで(更に今年の遊撃手はルーキーの友杉篤輝も結構な試合数を出てますしね)、そう考えると吉井監督がいいバランスでいろんな使い方を考えてその時の試合のスタメンを決めつつ、ちゃんと控えの選手たちにも使い所は見極めて、適材適所な感じでやってるあたりがここらへんが違うんだろうなーと。

それと同時に地味ながらも各ポジションで熾烈なレギュラー争いが繰り広げられていて、このチーム内の競り合いをそのままチームとしての勢いに転化させていけば、これは意外に上位の方でやっていけるのではないか?とも思ったりしている今日この頃です。ビジターでこの勢いが更に出ればいいんすけどね。

とりあえず明日の朝あたりにまた記事を書くと思いますです。以上です、では。

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