・ロッテ・小島 今季8度目先発も勝てず5連敗、5回3失点 指揮官から課題指摘(スポニチ)
昨日も広島戦でした。しかしあんだけここ最近の五右衛門とか河村とかの時には下手すりゃダメ押しまで援護してくれるロッテ打線が小島和哉の時だけはパタッと止まるのが不思議でたまらん(ノД`)シクシク
2本の本塁打が出るも、追いつけず敗戦。#岡大海 選手は先制ホームラン、#ブランドン・レアード 選手は今季7号ソロを放ちました。#西野勇士 投手、#廣畑敦也 投手は0に抑える投球をみせました。https://t.co/R2xPzuiAeS#chibalotte #2022セパ交流戦 pic.twitter.com/2HJAMo2nPM
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 25, 2022
◇交流戦 ロッテ2─5広島(2022年5月25日 マツダ)
ロッテ・小島は今季8度目の先発でも勝てず、開幕から5連敗となった。2回は同点に追いつかれ、なおも無死満塁で遠藤の投ゴロを左足で止めて本塁併殺とした。だが5回にマクブルームに勝ち越しの2点二塁打を浴び、5回3失点。昨季チームトップの10勝を挙げた左腕は「(岡の先制ソロで)先制してもらったのに…」と悔やみ、井口監督は「ある程度、試合をつくっているが、今年は勝負球が高いかな」と課題を指摘した。
でもここまで来ると小島にとって「今季は捕手・柿沼との相性およびロッテの分析室の分析が最悪」なのか「あえて厳しいとこに小島をぶちこんでいる井口監督のせい」なのかまたは「角中も二木とか種市も経験した、いい背番号に変わるとひどい目に合う」ロッテの新しい呪われたジンクスなのか…。
それを思うと気の毒を通り越して、活きのよさそうな2軍から来た若手にチャンスを与えつつちょっとローテ外してもらってどこかパワースポット級の効果がある厄除け大師でも行ったほうがいいんじゃね?と。一応調べたらどうも日帰りでゆうゆうと往復できるような首都圏の近場だと、神田明神とか明治神宮でもそこそこパワースポット&厄除けにはいいらしいですし。
…あ、旅のお供にやっぱり痛打されちゃった佐々木千隼もつれてってやれ(号泣)。
スポンサーリンク
ダメージが大きそうだな、日ハムも…。
・【日本ハム】2戦連続サヨナラ負け新庄ビッグボス「全員で上しか見ずに戦って行くばい!!」(日刊スポーツ)
ま、交流戦始まって2試合連続でサヨナラホーランを打たれて負けたビッグボスさんとの日ハムもダメージが大きそうだけどね。
<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト7-6日本ハム>◇25日◇神宮
2試合連続のサヨナラ弾を食らって交流戦2連敗スタートとなった日本ハム新庄剛志監督(50)が試合後に、自身のインスタグラムでファンにメッセージを送った。
「同じ負け方はしたが、間違いなくファイターズの選手は少しずつ顔つきが変わり ちょっとずつ成長しています これからも変わらぬ努力と強いメンタルを持ってファイターズ全員で上しか見ずに戦って行くばい!!」(原文まま)
2試合連続でサヨナラ本塁打を打たれたルーキー北山亘基投手(23)を出迎えるBIGBOSSの写真も添えた。2試合連続サヨナラ被本塁打は16年9月22、27日田島(中日)以来で、パ・リーグの投手では01年9月23、30日小林雅(ロッテ)以来、21年ぶり。今回のように「2日連続」は78年9月19、20日ヤクルト戦の星野仙(中日)以来、44年ぶりの出来事だった。
新庄監督は、選手たちのさらなる成長を期待しながら、これまでと変わらない姿勢で戦っていくことを、インスタグラムであらためて宣言した。
ロッテもコバマサがやられてたのか…なんか「コバマサ劇場」的にはらしいなあ、と。一方で牽制球でアウトにした後にサヨナラ勝ちという0球勝利投手にもなってるんだからコバマサもある意味ですごい(苦笑)
で、今日も広島戦。広島の予告先発の九里投手は今日のロッテの予告先発の河村投手にとっては中退したとはいえ亜細亜大の先輩にあたるそうな。まあ大先輩の胸を借りるつもりでノビノビと投げてほしいですね。以上です。
▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。