【千葉ロッテ】マーティン様は一時帰国したそうで…ゆっくり休んでほしいねえ。

【ロッテ】マーティンが一時帰国 前半戦リーグ2位の21本塁打(スポニチ)

母国のアメリカにご家族が残ってるし、球宴では腰痛でホームラン競争を辞退したぐらい疲労も溜まってるだろうし…で、とりあえずリフレッシュしてきてくれると嬉しいですねえ(笑)

ロッテは18日、レオネス・マーティン外野手が米国に一時帰国したことを発表した。

 今季はここまで83試合に出場し本塁打はリーグ2位の21本、58打点、打率2割5分2厘をマーク。16、17日に行われたマイナビオールスターゲーム2021にも出場したが、16日のホームランダービーでは腰の張りを訴え出場を辞退していた。

 ロッテでは15日にフランク・ハーマン投手も米国へ一時帰国している。

とりあえずロッテ球団、ここは国際便のファーストクラスぐらい奮発してやってほしいねえ…。今年のロッテの快進撃は確実にマーティン様のおかげでもあるんだしね。で、たぶん悪くてもビジネスクラスぐらいはチケットを出してあげて、マーティン様が自分でグレードアップしてるとは思うんだけども(苦笑)

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ディアズか…懐かしい(笑)

クロマティ、ペタジーニ、カブレラ…12球団助っ人の“加入1年目”最多本塁打記録は誰が記録した?(週刊ベースボール)

こんな記事もありました。さて、ロッテの歴代外国人の記録保持者は誰だったんだろう…と思ったら。

歴代最高の助っ人として、よく名前が挙がるのが2年連続三冠王になった元阪神のランディ・バース。加入1年目は35本塁打だったが、阪神の助っ人で、加入1年目に最も多く本塁打を放ったのは誰かご存じだろうか? 今回は、各球団の「加入1年目助っ人の最多本塁打記録」を調べてみた

(中略)

●ロッテ マイク・ディアズ 39本塁打(1989年)

 ロッテは、ダイエーの山内和宏との乱闘騒ぎが有名なディアズが歴代最多。来日1年目の1989年は、近鉄のラルフ・ブライアントが49本塁打を放っていたためタイトル獲得はならなかったが、全130試合に出場して自己最多となる39本塁打をマークした。ちなみに、山内との乱闘騒ぎも来日1年目のもの。

なんとなんとディアズだったとは(;゚Д゚)。てっきりリー兄弟のどっちかとかイ・スンヨプとかベニー師匠とかそのあたりの選手かなあと思ってたら。そうか、この年、近鉄のブライアントが打ちまくってたからホームラン王のタイトルとかは無縁だったんすねえ…。

さて今年はレアード様、マーティン様は(1年目ではないですが)どこまで打ちまくるのやら…以上です。

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