【千葉ロッテ】今年のチームスローガンは「頂点を、つかむ」だそうです。

ロッテ 2022年チームスローガンは「頂点を、つかむ。」 井口監督「最後に頂点に」(スポニチ)

なんか今年もいいスローガンですねえ…。最後の最後に笑える一年でありますように。

↑そしてこんな動画もアップされてました。いやあいいなあ(笑)

ロッテは31日、2022年チームスローガンが「頂点を、つかむ。」に決まったと発表した。

 井口資仁監督は「今年、絶対に優勝をするという想いを明確な言葉として表しました。必ず優勝をするというみんなの強い想いがチームスローガンに込められています。選手は、このスローガンと日々の練習、試合の中で向き合い、この一年間、戦い切って欲しいと思っています。そして最後に頂点に立って、今まで見たことがない新しい景色を応援してくださるファンの皆様と一緒に味わいたいと思います」とコメントした。

ま、長くもあり短くもある1年。後悔のないように戦ってほしいですね。

ロッテ佐々木朗希「ここ2年よりはいいのかな」キャンプ初日へ体の仕上がり順調(日刊スポーツ)

去年はマウンドにたつたびに成長を感じる一年だっただけに。怪我だけだねえ、心配なのは。

ロッテは31日、キャンプ地の沖縄・石垣島で自主練習を行った。

午前中には全体ミーティングで河合克美オーナー代行兼球団社長(69)から今季スローガン「頂点を、つかむ。」が発表され、井口資仁監督(47)も「昨年の悔しい思いを含めて、今年は本当に明確なスローガンがありますので、全員で突き進もうという話をしました」と明かした。

その後は選手それぞれが自主トレを行い、プロ3年目を迎える佐々木朗希投手(20)は小沼健太投手(23)との強めのキャッチボールなどで調整。「開幕ローテーションに向けて、しっかりアピールをしたり、準備をしていきたいなと思っています」と話した。

オフは年始に地元岩手でもブルペンの傾斜投球をするなど、精力的に励んできた。現時点での体の仕上がりについては「ここ2年よりはいいのかなと思います」と順調ぶりを口にしていた。

小沼投手にたずねてみたいね。「キャッチボールでも、怖いでしょう?佐々木朗希の球は」と(^_^;)

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オミクロン株のせいでいろいろとやりづらそうな…。

ロッテ、2投手が新型コロナ濃厚接触者と判明 井口資仁監督がキャンプメンバー再編成へ(サンスポ)

おそらくキャンプ開幕前日の今日あたりが事前の全体ミーティングが行われると思うんですが、感染者および濃厚接触者との兼ね合いが難しそうだ。

ロッテの種市篤暉(23)、古谷拓郎(21)両投手が、新型コロナウイルスの濃厚接触者であることが31日、判明した。

井口資仁監督(47)は、キャンプ地の沖縄・石垣島での全体ミーティング後に報道陣の取材に応じ、今キャンプのA組(1軍)、B組(2軍)のメンバーを再編成することを示唆した。

ところで石垣島に先乗り自主トレ中に感染してしまった(そして発熱までしてしまった)平沢大河は大丈夫だろうか。

楽天鈴木大地が新型コロナ陽性で自宅隔離、浅村栄斗は昨年CSでの左肩負傷の影響で2軍スタート(日刊スポーツ)

と思ったら、ロッテから楽天に行った鈴木大地前選手会長も陽性反応が(大汗)

楽天鈴木大地内野手が新型コロナウイルス陽性判定を受けていたことが31日、分かった。この日、沖縄・金武町での自主練習を見守った石井一久GM兼監督が明かした。体調不良を訴え、28日にPCR検査を受け、陽性が判明した。現在は症状もなく、自宅隔離をしている。

自主練習には岡島と田中貴も不参加。岡島が30日に体調不良を訴えたため。PCR検査で陰性だったが、接触があった田中貴とともに大事をとった。

1軍キャンプスタートが発表されていた浅村栄斗内野手は2軍スタートに変更。昨年クライマックスシリーズのロッテ戦で一塁にヘッドスライディングをした際に左肩を負傷した。

石井GM兼監督は「1月は技術練習はできているが、実戦に入る前の個別練習を多くやっていこうということ」と説明した。代わりに和田恋が1軍となる。

しかし今回のオミクロン株、本当にいろんな意味で感染力が強すぎて、いろいろなことがやりづらそうな感じですな…。

以上です。

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