環境活動家なんか活動アピールよりも、自ら二酸化酸素排出量を減らすために三島由紀夫みたいに(以下略)

【陸上】「1年の準備が壊された」ダイヤモンドリーグでの妨害行為に批難の声 大会責任者は乱入者対策に苦慮(月刊陸上競技)

あいつら本当にカルト宗教と変わらねえからな。そのうちツール・ド・フランスとか箱根駅伝とかも活動アピールしに妨害するぞ絶対に。

2日のダイヤモンドリーグ(DL)第7戦となった「バウハウス・ガラン」の男子400mハードルで起きた妨害行為について、選手や関係者、ファンから批判の声が相次いでいる。

男子400mハードルで選手たちが最後の直線に入った瞬間の出来事だった。スタンドにいた環境活動家がトラック内に侵入。フィニッシュラインの10m手前で横断幕を掲げてレースを妨害した。優勝したK.ワルホルム(ノルウェー)は直接の影響は受けなかったが、2番手を走っていた東京五輪8位のA.シビリオ(イタリア)は乱入者を避けるためにスピードダウンを余儀なくされ、順位を4位に落としてフィニッシュ。そのほかの選手たちも妨害の影響を大きく受けた。

ワルホルムはインタビューで「このやり方(抗議)はありえないし、腹を立てている」と憤慨。3位に入ったR.マギ(エストニア)も「このようなことは二度と経験したくない」と答えたほか、同大会の男子円盤投に出場していた東京五輪金メダリストのD.ストール(スウェーデン)も「ダイヤモンドリーグの試合中に妨害行為することはありえない」と批難している。

大会ディレクターを務めたヤン・コワルスキー氏は「1年掛けてこの大会の準備してきたが、妨害行為によって壊されてしまった。とても容認できない」とコメント。警備体制の不備を指摘する意見については、「トラックの回りに高さ3mのフェンスを設置することはできますが、それでは快適に観戦ができないでしょう。警備と観戦にはトレードオフの関係があり、難しい問題である」と今回のような妨害行為への対策に苦慮していることも明かした。

また、今回のケースではレース中のわずか10数秒の間に起った出来事であり、選手が迫っている中で妨害者を排除するための警備員がトラックに入ってしまうと、さらに危険性が高まっていた可能性もある。

「バウハウス・ガラン」や、ノルウェーのオスロで行われる「ビスレットゲームス」といったDLに指定されている競技会はともに50年以上の歴史を誇る大会であり、客席が2万人程度の規模のスタジアムで行われている。

今回の舞台になったストックホルム・オリンピック・スタジアムは1912年に完成。その年のストックホルム五輪の舞台ともなった。同五輪は日本が初めて参加した大会でもあり、男子マラソンの金栗四三が出走。19年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」のロケ地としても使用された歴史あるスタジアムでもある。

日本では観客スタンドが階層化されていたり、トラックとの間に跳躍ピットが設置されている競技場が多い。一方、欧州の中規模スタジアムは観客席とトラックが同じ高さであったり、スタンドを仕切るものは手すり1つという構造も珍しくない。部外者が侵入しやすいとも言えるが、反面、観客の目の前を選手が駆け抜け、レース後には選手が気軽にファンサービスを行ったりできるなど、欧州の陸上人気を支えている一面も持つ。

今回のアクシデントはこういった陸上文化そのものにも傷をつける行為となり、後味の悪い大会となってしまった。

昔、五輪の男子マラソンでもいましたね、変な宗教家みたいな奴が妨害行為して順位が大きく入れ替わっちゃって、と。

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そもそもお前の一生涯における二酸化炭素排出量を考えてみろ(呆)

クリケットの試合を環境活動家が妨害、選手が運び出す 英(AFP/時事)

クリケットの試合でも「やらかした」らしいんすけどね、数日前に。

28日に英ロンドンで行われたクリケットのイングランド対オーストラリア戦で、環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」の活動家2人がピッチに侵入し、試合が一時中断した。うち1人はイングランドのジョニー・ベアストウ(Jonny Bairstow)に捕まり、フィールドの外に運び出された。

 客席から侵入した2人は、団体のトレードマークであるオレンジ色の粉をフィールドにまき散らした。もう一人はセキュリティースタッフに取り押さえられた。

 ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)はその後、フィールドに侵入する前に阻止された1人を含む3人を逮捕したと発表した。

 ジャスト・ストップ・オイルは、新規の化石燃料事業の停止を求める団体で、過去にもフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の英国GP(British Grand Prix)やサッカーのイングランド・プレミアリーグ、ラグビーのイングランド・プレミアシップ・プレーオフ決勝などのスポーツイベントで妨害行為を行った。

いやーこれ、ラグビーやアメフトの試合でもやってきたら凄いわな。下手したら環境活動家、速攻で病院送りかあの世行きだね(意味不明)

まあこの手のものは超がつくほどの「人間性善説」で構成されてるんで、このような「悪意」が入ってくると全く対応もできないし、今後の予防策も思いつかないのが困ったもんで…。そして困ったことに、こういうことをやってくるのは1500%「確信犯」でありながらも「本人は悪意がない」という点ですかね。

いや「わざと=悪意」という意味ではなく、本人はカルト宗教のような「確固たる信念」をもとにこういうアピールが絶対正義だと思ってるんで、まずは理屈が通じない。そして強制排除なんかするとそれを声高に「やりすぎだ」とアピールする勢力が出てきて、結局割を喰らうのはこういう見やすいスタジアムでの国際大会を忌避することになって「ここにフツーに陸上を見に来ているお客さんたち」という構図になるわけですね。

たぶん民主主義国家である以上、環境活動家の言論も守れみたいな話になるから撲滅もできないし、出入り禁止にもできないでしょうし。さてどこらへんでバランスを取るんだろうな、こういうのは。

ま、個人的には「地球環境を守りたきゃ、まず二酸化炭素を排出している活動家のお前が率先して自害でもしたら?1人分の二酸化炭素が減って周りも環境も助かるぜ?」って感じですけどね。そういう意味ではジャパンの有名作家でいいモデルになりそーな人がいますぞ、ユキオ・ミシマという(以下略)

※意見には個人差があります(byさだまさし(謎))

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