【昨日の千葉ロッテ】ダラダラとムダに長い試合ですた。まさに井口監督5年間の集大成って感じの…。

・ロッテ・小島　今季最短2回2/3を4失点KO「自分の投げる球を操れなかった」(スポニチ)

昨日は土曜日のコロナワクチン接種の副反応で38度発熱と結構な筋肉痛だったんでベッドに横になってiPadでパ・リーグTVを見てました。が、ムダにダラダラと長い試合で荻野貴司のホームランと小島和哉のKOで「あ、もういいや」と(失笑)

◇パ・リーグ　ロッテ3―8日本ハム（2022年8月14日　ZOZOマリン）
　台風8号の影響で前日の試合が中止となり、スライドで先発したロッテ・小島だが、今季最短となる2回2/3を7安打4失点でKO。「イニングの先頭をアウトに取ることを心掛けたが、自分の投げる球を操れなかった」と反省した。
　井口監督は「相手の作戦ミスで、こちらに流れが来たところで粘れない。昨年（10勝4敗と）頑張ってくれたという思いもあるが、こういう成績（今季2勝8敗）ならば考えないといけない」と、今後の起用法に頭を悩ませていた。

で、昨日は早寝してたんですが、朝、スコア等を確認したら3人猛打賞で2桁安打も打ってるのにわずか3点って何?って試合でした。

・【ロッテ】井口監督「守り勝ててない」５位象徴的…打線は残塁量産＆救援陣失点重ねる(日刊スポーツ)

でもさ井口監督、そもそもあんたのお気に入りメンバーでのていたらくなんだから、「俺のせいじゃない」的な雰囲気のコメントはどうかと思うがね。

＜ロッテ3－8日本ハム＞◇14日◇ZOZOマリン
　ロッテは5位の現状を象徴するような試合だった。先発小島が序盤に失点。井口監督も「相手の作戦ミスでこっちに流れが来たところでまた打たれたりと。今年のリズムの悪いそのままが今日出ていたので」と3回途中で降板させた。
　打線は残塁量産で追いつけず、ビハインド登板の救援陣がミス絡みで点差を拡大。今季の課題が随所に出た。「守り勝ててないというところが今年はずっとありますので。このままずるずるいくわけにはいかない」と表情を険しくした。最下位日本ハムとは5ゲーム差あるものの、今季は辛勝または完敗の傾向がやや強く、チーム得点、失点ともリーグワーストになっている。

まあこれが「5年間」の集大成なんすね、井口監督の。ここまで「なんとなく」やってきたから長所も短所もどう検討すればよいのかわかんない、しかし自分のやり方は意固地になって変えないから「お気に入りメンバー以外の」選手たちが成長してこない、これが監督1年目2年目だったらまだ伸びしろもあるかなー、経験不足だしなーって感じで長い目で見ることもできるんでしょうが、5年目で「これ」ではもう無理でしょう。

あ、副反応の熱は、一晩寝たらすっかりさがりました。

で、副反応の発熱は昨日の夕方に38.0度、夜8時すぎに38.4度ぐらいまで行ったんですが(なのでiPadを持ってる腕がきつくなってパ・リーグTVの中継を見るのをやめちゃったんすけどね)、夜9時半には寝てしまいましたんで、起きた今朝方6時に37.0度、今は36.2度ぐらいまで下がって何よりでした。筋肉痛はまだ多少はあるって感じですかね。もともと持病である坐骨神経痛や腰痛のあたりの筋肉痛が今回はきつかったですね。

今日は午後から生活費などを下ろすんで隣町のイオンモールのATMコーナーに行ってきましてついでにスタバとかサンマルクカフェとかでお茶でもしてこようかな…なんて考えてたら、お盆休み中と年金支給日の兼ね合いか複数の金融機関があるATMコーナーのすべてが大行列で、さらにお茶するようなお店がどこも超満員で、お金をおろしてすぐに「こりゃ帰ろう」となりまして、