イオンモールの大型書店で、交通新聞社の「SL&RAILカレンダー」をつい衝動買いしてしまった話(笑)

今日の午後、所用があって隣町のイオンモールに出かけたんですがその際にうちの妻が「来年の手帳を買いたい」と言ってきたので文房具コーナーもある大型書店に行ってきました。そしたら大量にカレンダーも売っていて私自身も交通新聞社の「SL&RAILカレンダー」をつい勢いで買ってしまいまして(^_^;)

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いやー、実は一瞬迷いましたね。「皇室カレンダー」にしようかなと(苦笑)

で、行ったのは隣町のイオンモール日の出でした。ここはもともと横に長い建物なんですがその一番端にやはり大きな書店がありまして、

手帳コーナーも充実してました。タヌキの萌音ちゃん、もとい上白石萌音嬢(我が家では上白石姉妹をテレビで見かけるたびに「タヌキの萌音ちゃん、萌歌ちゃん姉妹」と愛着をこめてこう呼んでおります(苦笑))の「手帳は高橋」のポスターもこんなにでかでかと。

その手帳コーナーのすぐ近くにカレンダーコーナーもありまして、

こんな見本が。表紙がN700系(いろいろとバージョンはあるらしいですが略)の東海道新幹線に富士山…というなんとも新年からおめでたい(笑)

で、他の鉄道系カレンダーも見本を手にとってみたんですが、やはり最初のやつがいいねーということで、

筒状で売られていたこの「交通新聞社 SL&RAILカレンダー」を買っていくことに。

とはいえ、ちょっと軽く迷ったのがこの近くにありました、

皇室カレンダーでして。タイトルがいいですね「皇室写真集」と銘打たれてました。

天皇ご一家の写真がずらりと。先日結婚されてニューヨークに行った眞子様もちゃんといらっしゃいます。

で、最終的にはこっちは買わなかったんですがその理由は「自室にこれを飾ってすぐ真下のパソコンで下ネタとかを書くのも憚れるじゃん」という事に気づいたからですね(爆)。いやー私自身、政治的主張はない(むしろ左寄り)なんですが昔っから皇室番組が大好きなんすわ。「これほどの癒やし系、そして非日常空間も無いもんだ」なんつーて。子供の頃から土日の早朝に放送していた「皇室アルバム」みたいな番組を見るのが大好きな妙なガキンチョでした(^_^;)。

ちなみに最初は「じゃあリビングに飾ろうかな」とも思ったんですが、実はリビングの一番いいとこにはすでに、

巨人ファンのうちの妻が今年現役引退した亀井善行選手のカレンダーを飾っちゃったんですね、ほんの数日前に(苦笑)。大の巨人ファン、そして大の亀井選手のファン(もともとは同じ右投げ左打ちのいい仕事をするタイプの、しかも同じ背番号35→9をつけてた清水隆行選手の大ファンでした。ま、亀井選手は35番の前に25番をつけてた時代もあったそうですけどね)のうちの妻が現役引退を悲しんでたんですが、来年のカレンダーが発売されるってことでやはり購入してこうして飾っておりました。

で、最終的にはうちの妻はここの書店では理想的な手帳はなかったようで「じゃあAmazonか何で買うわ」と何も買いませんでした。

帰宅後にさっそく飾ってみました。

その後、車で帰宅しまして、丸まっているカレンダーをじんわりと引き伸ばしつつ、

ぐいぐいと指で引き伸ばしたりしつつ、

パソコンのすぐ斜め上んとこの、カーテンレールのとこにひっかけて飾りました。

まだちょっと丸まってるんですが、これもじきにピンと張ることになるんでしょうね。

ちなみにそのカレンダーの横には、去年の誕生日プレゼントに妻から貰った(千葉ロッテマリーンズのオンラインショップの限定注文生産ので購入してくれたそうです)、胸に「Marines」とチームロゴが書かれているパーカーです。

そして左腕のとこには、

個人的にはイチオシの選手で、常日頃から「俺たちの荻野貴司」とリスペクトおよび敬愛してやまない(?)、荻野貴司選手の背番号とローマ字の名前がプリントされてました。ま、実に玄人好みないい仕事をするしいい選手なんだけど怪我が多いという意味では判官贔屓で応援している側面もあるんですけどね。

で、こちらのカレンダーを設置して、このパーカーの写真をスマホで撮った直後に、

【千葉ロッテ】荻野貴司・中村奨吾の両選手がゴールデングラブ賞受賞。いやーめでたい(笑)。

2021年12月2日

今年のゴールデングラブ賞に中村奨吾キャプテンと共に選ばれたというニュースを知りまして、まあ大喜びでした。来年もまたいい一年になるといいですね。

以上です。

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