・2連勝の佐々木朗希、またヒロインで沸かせた!「1年分の援護点」→「期待通りの働き」にファン歓声(スポニチ)
今日も楽天戦でした。いやー先発の佐々木朗希に初回5点もの援護点を。
初回から5得点‼️
千葉ロッテ #大下誠一郎 選手が今季初ヒット&初打点となるタイムリー2ベースヒットを放つ✨#chibalotte👇ライブ配信こちら!https://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/Pr7D1eQVBD
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 14, 2024
↑特に5点目のタイムリーを打った今季初スタメン初安打初打点だった漢・大下誠一郎には特に「よくやった」と(笑)
◇パ・リーグ ロッテ9ー2楽天(2024年4月14日 楽天モバイル)
今季3度目の先発となったロッテ・佐々木朗希投手(22)は7回3安打2失点(自責1)、7奪三振の好投。先発全員安打となる15安打9得点の大量援護に後押しされ、22年5連勝、23年4連勝に次いで自身3度目の開幕2連勝を飾った。
試合後のヒーローインタビューでは「きょうも打線に助けてもらって何とか長いイニング投げられたのでよかった」と振り返り、初回から5点の援護を贈った打線に「期待通りの働きをしてくれました」とユーモアたっぷりに感謝。
「ランナーをためないように、テンポ良く自分のペースで投げられるように頑張って投げました」と笑みを浮かべて語ると、次回登板へ向けて「打線も来週も頑張ってくれると思うので、応援よろしくお願いします」と呼び掛け、敵地へ詰めかけたロッテファンから拍手を浴びた。
今季初勝利を挙げた7日のオリックス戦(ZOZOマリン)のお立ち台では「1年分の援護点をもらっちゃいました」「最近あんまり球が速くないので…あんまり疲れてないです」「150台しか出なくなっちゃったので、まだまだ投げられると思います」とジョークを連発した佐々木朗。この日も投球で、そしてコメントでもファンを沸かせた。
佐々木朗は初回、2死から楽天・浅村に156キロの高め直球を捉えられ、今季初被弾。6回には味方失策も絡んで2点目を失ったが、なお2死三塁の場面でギアを上げて岡島への初球でこの試合最速となる159キロをマーク。7回106球を投げて3安打2失点の好投を披露した。
ま、浅村大先生にホームラン打たれたシーンは「さすがだなー、大先生」とは思いましたが「いや、それでも佐々木朗希、5点も取ってもらったからそこまでは点は取られんだろ」と、なんかえらく久々に安心して見ていられるような試合でしたね(ちなみに私は最初は自宅で楽天TVで中継を見てましたが、途中からはダイソーに行ったり自宅で車の洗車をしながらスコア速報をちょいちょい見てましたです(笑))。
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漢・大下誠一郎には今年も元気に頑張ってくれと。
・【ロッテ】今季初スタメンの大下が左翼線適時二塁打…初回一挙5得点で先発・佐々木朗希を援護(スポーツ報知)
にしてもやはり元気者が打ってくれるとチームも活気づいていいっすねー。日替わりヒーローばんざい!!(笑)
◆パ・リーグ 楽天―ロッテ(14日・楽天モバイル)
ロッテの大下誠一郎内野手が「8番・一塁」で今季初出場&スタメン起用され、4―0の1死一、三塁で迎えた初回の第1打席に左翼線適時二塁打を放った。この日は、佐々木朗希が今季3度目の先発。打線が初回に一挙5得点で援護した。
大下は主に一、三塁を守るが、今季からは捕手にも挑戦するユーティリティープレーヤー。オリックスから現役ドラフトで移籍した昨季は、開幕一軍で23試合に出場した。誰よりも声を出してチームを鼓舞するムードメーカーが、今季初起用の期待に応えた。
なかなかその時の相手投手のデータ等々でスタメンや途中出場もままならないシーズンが続いてますが、こうして結果を少しずつ出し続けていけば絶対に「ここぞ」という場面が巡ってくると思うので、捕手挑戦も含めて一生懸命頑張ってほしいなと願ってます。そして確か大下誠一郎は年俸が1軍最低年俸に届いてない金額で契約更改してた記憶もありますので、1試合でも出て1日でも1軍に居続ければお給料は増えていくのでそっちの方でも頑張れ(笑)
※同じようになかなかスタメンに出れない選手、ともすれば1軍にあがれずに苦戦している選手たちにも励みになってくれそうですね。
以上です。
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↑なんかバックネット下の「ジョージア」の広告見てたらなんか飲みたくなってしまい(^_^;)
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