【千葉ロッテ】とりあえず国吉投手は、エチェ師匠と佐藤トシヤ、そして佐々木朗希に晩飯でも奢ってやれ(笑)

【ロッテ】9回に代打サヨナラ二塁打の佐藤都志也 「言葉で表せないくらいうれしい」(スポーツ報知)

佐々木朗希の好投の後の国吉のノーコンおよび交代直後の唐川が逆転されて「これはあかん」と思った次第でしたが、エチェ師匠の同点弾と、佐藤トシヤのサヨナラ打にはしびれましたわ。


◆2021 パーソル クライマックスシリーズ パ第1S第1戦 ロッテ5―4楽天(6日・ZOZOマリン)

 ロッテの佐藤都が4―4の同点で迎えた9回1死二塁で代打で登場。カウント1―1から楽天・宋家豪の148キロ直球を捉えて右中間にサヨナラ二塁打を放った。

 お立ち台に上がったヒーローは「言葉で表せないくらい、すごくうれしいです。何とか勝利に貢献したいと思って打席に入りました。この勢いのまま、勝ちにこだわっていきたいです」と7日の第2戦の必勝を誓った。

で、佐藤トシヤの打球、ドライブがかかってたようにものすごく速い打球でライトの選手が追いつけなくて転々と外野を抜けていってたぐらいでしたからな…。思えばシーズン最終盤で、明らかに負け戦といってもいいような試合の9回に見事なホームランも打ってましたし、虎視眈々と準備万端で用意してたんでしょうな。いや、マジな話、国吉投手に「ごめんなさい」ってことで同期の佐々木朗希と一緒にシーズンオフにはうまいもんをごちそうになった方がいいね(笑)。たぶん今日のサヨナラ勝ちで一番ほっとしてるのは国吉投手でしょうな…まさに短期決戦の怖さを知りましたわ。

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ジャガー!! (ノД`)シクシク

【ロッテ】8回にA・エチェバリアが同点弾 途中出場の助っ人が値千金の一発(スポーツ報知)

実は午後はずっとクイズサークルのブログの記事を書いてたので、千葉テレビの中継をミュートにしてちょくちょくテレビ画面をチェックしてました。エチェ師匠の「打った瞬間にわかるホームラン」にはマジでびっくりでした(^_^;)

◆2021 パーソル クライマックスシリーズ パ第1S第1戦 ロッテ―楽天(6日・ZOZOマリン)

 ロッテのエチェバリアが1点を追う8回2死、楽天・松井から左翼席中段に同点ソロを放った。途中出場した助っ人は、松井の真ん中高めの146キロ直球を見逃さなかった。

 試合は2点リードしていた7回に国吉、唐川の救援陣がつかまり、3点を取られて逆転を許していた。本拠には重苦しい雰囲気が漂っていたが、エチェバリアの一撃で一変した。

いや、本当にテレビ越しにも「一撃で雰囲気が一変」したのがわかりましたわ。

いやーマジで、エチェ師匠も国吉投手とかに晩飯ごちそうになりなよ。今だったら叙々苑の焼き肉とか高いとこをおねだりしても喜んでごちそうしてくれると思うぞ、ええ(笑)。

っかし本当に短期決戦、まんじゅうのように怖い。次はお茶が怖い(意味不明)

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