・ロッテ・佐々木、初サイン会も１０分後に転売され、球団「これではかわいそう」(サンスポ)
メルカリだかヤフオクだか…は知らんが、さっさと通報でもしてIDを凍結してやれよ。そんなクソ野郎。
新人選手はタオルを手に記念撮影です。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/ns0OufJubR
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) January 11, 2020
ロッテのドラフト１位・佐々木朗希投手（１８）＝大船渡高＝ら新人７選手が１１日、ＺＯＺＯマリンスタジアムにて新人合同自主トレの初日を迎えた。
この日は一般公開日としてレフトスタンドが開放され、昨年の藤原（５５０人）、日本ハムの清宮（５００人）、吉田輝星（７００人）らを大きく上回る、１２００人ものファンが詰めかけた。
気温１０度を下回るような寒空の下、若武者たちの練習を温かく見守り続けたファンに、最後にサプライズが待っていた。練習後に、佐々木朗ら４選手の即席サイン会が開かれた。“令和の怪物”は、自主トレ初日の疲れも見せず、２０１人ものファンに初めてのサインをプレゼント。ファンからも「頑張れよ！」「マリンで待っているぞ」と温かい言葉がかけられた。
終始、和やかなムードで終わった初のサイン会だったが、悲劇は直後に待っていた。あろうことか、そのサインが終了後わずか１０分で、インターネット上に転売されていた。これには球団関係者も「これがあると、こっちも（サイン会を）やりづらくなる。本人も、これではかわいそう。本当にやめてほしい」と落胆を隠せなかった。
一方で、佐々木朗はひたすらペンを走らせ「ファンの方々に支えられていると実感した。ボールに書くのは難しかったですね。僕がもっとうまく書ければ、もっと多くの人にサインできたのに…」と感謝の言葉を口にした。真面目で純粋な１８歳の言葉は、“出品者”の心に響くだろうか。
ちなみに昼間は自主トレのシーンがTwitterでアップされてたんですが、
キャッチボールを終えて次のメニューへ向かいます。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/ddXNPLJc3I
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) January 11, 2020
確かにこんだけレフトスタンドに見学者が多ければ、1%ぐらいはアホがいるだろうな、とは思うんスけどね。
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「ファンサービス」とは何ぞやと。
しかしなんつーか、中国人とかの転売ヤーどもが電化製品屋の前で陣取って片っ端から新製品を買ってそれを転売に…というアレも正直どうかとは思うんだけど、こういうファンサービスという名の「サービス」「良心」につけこんでやらかす行為もどうかと思うけどな。
↑実は去年は藤原恭大もひどい目に遭ってたんスけどね。
個人的には「サイン会はファンクラブ限定イベントで」とかにした方がいいと思ってる方でして、たぶんいろいろな方法、例えばIDなどで身バレをしたとしても「やらかす奴はやらかす」とは思うんですけど、「その他大勢のファンに迷惑をできるだけかけない」為にも、去年も書きましたがファンとプロ野球選手はある程度「距離を引き離す」のは仕方がない方法だと考えますね、こういうのが横行してる以上は。
…ま、これについては「胸糞悪い話だけど、たぶんキチガイに良識を訴えても聞く耳持たないからどうにもならない」…んで、とりあえず嫌がらせ兼ねて(?)、メルカリだかヤフオクだか知らないけどそこに通報してID凍結するぐらいやって売買させなくしてやれ。その上で今日の「徒労」をひどく後悔させる思いでもさせてやれ(爆)
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