痛いファンか転売ヤーか知らんが、藤原選手にそんな「プロの洗礼」を浴びせんでも…。

ロッテ藤原を困惑させた一部ファンの心ない行為 サイン、写真撮影の無理強いはご法度(スポニチ)

去年は日ハムのルーキーだった清宮選手がこういう困ったファンだか転売ヤーだか知らないが、妙なことをやらかして選手本人を困惑させてたという話はあったのを記憶してるんですが…本当に困ったもんだ。

◇ロッテ藤原の笑顔を曇らせた“サイン強要事件”

 今月26日に大阪桐蔭の卒業式に出席したロッテのドラフト1位・藤原恭大は笑顔を浮かべ、友達との久しぶりの再会を楽しんでいた。だが、2日前、その笑顔が凍るようなある事件が起きていた。

 25日は休養日だったため、24日にさいたま市内のロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレを終えた18歳は一人、大阪へ向かった。だが、新幹線に乗ると突然ボールを持った男性が藤原の車両に乗り込み、背後からサインを要求してきた。車中でもあり、丁重に断ったが、諦めてはくれず10回ほど断った。ようやく、断念したかと思いきや、今度は正面に回り込み、写真を撮影し始めたという。

 「一人だったので、どうしていいのか分からなかった。何度も“すみません”と言ったんですが…」。困惑気味に当時の状況を振り返った藤原。18歳が一人、狭い空間で見ず知らずの人に詰め寄られ、無言で撮影を繰り返される。その時の恐怖は想像に難くない。

 新人合同自主トレの行われるロッテ浦和球場では練習内容、疲労など考慮し、可能な限り、サイン対応をする。一人でも多くのファンに書けるようにサイン以外の「マリーンズ」や「日付」の要求は禁止しているが「なぜ、書けないのか?」とルールを破り、個の主張を通そうとするケースも目立っている。

 夢を抱き、プロ野球界に入ってきた若者たちはまだ、右も左も分からない。ファンとどう、接していいかさえ、手探りだ。「新人だからいいだろう」と安易な考えで、無理強いはしないでほしい。

 1月のロッテ浦和球場で見かけるファンの多くは寒空の下でじっと待ち、サインがダメならば強要はせず、声を掛けて激励する。それが多数だ。だから選手との壁は高くない。「藤原」というスター候補が生まれたからこそ、一部の心ない人のためにこの均衡が壊されないことを願う。

ま、これは趣味全般に言えることなんですが、「世の中を舐めてる」というか、「旅の恥は掻き捨て」というか、それをマジで「実践」する阿呆が一定数以上存在するのは事実なようで。それは撮り鉄しかり、アイドルのおっかけしかり。それに更に近年は転売ヤーという他人の褌で相撲を取ってしかも本気で横綱まで狙ってる(?)ような輩まで出てきたもんだから…それをいきなりルーキーの藤原選手は喰らってしまったわけですな。これを「プロの洗礼」というのは(藤原選手以外の人たちにとっては)あまりにも恥ずかしいんですが、まあ皮肉も込めて、そういうタイトルにしたんですけどね。

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モノに執着心が薄い私が言うのもなんだけど…。

私自身は実は選手や有名人のサインなどには全くといっていいほど関心がないです。有名人にサインをねだったこともない…んですが、数年前に、「談志まつり」という立川談志師匠の御命日に近い日の前後に、一門のお弟子さんが集まって毎年、数日間行われる落語会で、たまたま立川談四楼師匠の御本を買った際に、師匠が売り場にいらっしゃって、それでは…と書いていただいたことがあるんですが、それっきりですね。その本、自炊してスキャナーにかけて今はiPadで読めるようにしてるんですが、談四楼師匠にいただいたサインのとこのページの部分は大事に保管して、今は本棚のクリアファイルの中にしまってありますし。

↑すみません師匠。わざわざハンドルネームの「むろかつ」で私の名前を書いていただいちゃって…(^_^;)

たぶんそうなったきっかけは、もともとモノに対する執着心がない事と(子供の頃に、部屋に散らかしてたぼろぼろになるまで読んでた漫画本を母親に毎度のように躊躇なくあっさり捨てられたのがトラウマなんでしょうね、今も)、「出待ち」のような事をやるのがめんどくさいということ、もっと言えば「そこまでしてサインなどもらっても、心が満たされない」ってのがもうわかってるからなんでしょうね。それにサインをしてくださる側の人達にも気を遣っちゃうし。

ちなみに「出待ち」というのも過去、一度だけやったことがあります。それはさだまさしのコンサートの時。市川に住んでる頃だったからたぶん市川市民会館だったかな…と記憶してるんですが、単純にさだまさし氏とかがタクシーで出て帰っていくのを見送るだけなんですが、なんとなく友達の付き合いでそれをやってたら豪快に風邪をひきまして(泣)。それ以降、「無駄なことはするまい」と心に決めた次第です。

ですので、ロッテの選手も、もうひとつ贔屓にしてる甲府の選手も、サインは頂いたことはないですし、試合が終わったら、さっさと帰るようにしてますし(帰りの臨時バスで並びたくないですしね←どこまで合理的なんだか(爆))。

選手とファンの距離感は、ある程度は「引き離す」べきだと思う。

…とはいえ、モノに執着心のない私だからこう言えるんであって、ほとんどのファンは「サインは欲しい」と思う人のほうが大半なんでしょうね。

とすれば、チームから即席のサイン会のようなものを定期的に頻繁に開催して、それ以外の出待ちなどのサインは断るみたいな方法を取るのが一番ベターなんだろうなあ、と。キャンプなんかでは毎日、練習後に椅子とテーブルを置いて日替わりでサイン会とかで、カバーして、球場の外では「ソフトに」選手がファンとの接触をできるだけ避けられるようにチームが導線(球場の入り口からバスに乗らせる等)を決めるとか、警備員をつけるとか。とはいえ、寒風吹きすさむ場で延々とサイン会というのも選手も風邪ひいちゃいますから、多少は屋内とか寒風が吹きすさまない(?)場所での開催とかも配慮したほうがいいんだろうね…たぶん。

思うに、「イタい」ファンや転売ヤーのような「輩」は一定数以上、毎度毎度ボウフラのようにどこからかわいて出てくる(?)のは避けられない事実で、これ以上、ファンの良心にそれを求めるのも酷だとも思うんですね。マナーを守ってる人はとことん守ってるし、マナー守らない人はうっかりであれそれが故意であれ、言われてもこれ以上守ることはないでしょう。てか「言ってわかる」奴だったらまずこんな事はしないでしょうね。藤原選手本人が明らかに困惑してるんだから、そこまでして欲しいサインや写真って何?って話になるわけですから。

とすれば、これは非常に残念な言い方ではありますが、「選手やチームを守る」という意味では、人間性悪説に立って、いかに「その他大勢のファンに不快感を与えないように、突発的なサインを断れるか(=都度、設定するサイン会という代替手段は作ってあるんだからそっちで順番に並んでやってもらいなさい)」という流れに持っていくか。

正直に言えば「あんな奴、ファンじゃない」と私も思いますし、その他大勢のロッテファンやスポーツファンもそう憤る実例なのは間違いないんですが、憤るだけで以降何も変わらない(ひどいとそれが「自分はそうじゃない=免罪符=だから自分らには関係ない」という流れにすらなって議論が全く進まないまま、類似例が頻発という例も実は事実としてはあります)、というのもそれはそれで選手たちに失礼だし気の毒なので…。

ぜひ、ロッテ球団側としては、適切な選手とファンとの距離感の離し方や、ファンサービスとはなんぞや?という事を、無論、今までもいっぱいいっぱい頑張ってるのはよくわかってますんで、あともう一捻り、アイデアを出し合ったり、元選手の球団職員さんが増えてる中、「実際にサインを書く側から、今度は書く人たちを守る側に回った」彼らの実際の経験談をもとに、いろんなことを試行錯誤でお試しでやってみたりして、「こんな事で嫌な思いをさせずに」選手たちを気持ちよくプレーさせてあげられるように工夫してください、本当にお願いします。

↑熱狂するのはいいけど、こういうのはねえ…。

↑この本を買って談四楼師匠にサインをいただきました(笑)

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