・【ロッテ】ポランコ、ポール上部の広告直撃弾での“トッポ１年分”に意欲「ぜひ取ってみたい」(スポーツ報知)
これは考えたなあロッテ球団(笑)。果たして誰が「第1号」になるんだろう。
「あそこに当てて、トッポ1年分ゲットするで！」と #グレゴリー・ポランコ 選手。#chibalotte #広報 pic.twitter.com/4ucGKPBn4M
— 千葉ロッテマリーンズ 広報室 (@chibalotte_pr) March 7, 2024
昨季本塁打王に輝いたロッテのグレゴリー・ポランコ外野手が７日、「トッポ１年分」に意欲を示した。今季からＺＯＺＯマリンスタジアムのホームランポールの上部６メートルに親会社ロッテの人気菓子「トッポ」の広告が掲出。直撃する本塁打を放った選手には「トッポ１年分」が贈呈されるだけに、ＺＯＺＯマリンで実物を目にした主砲は「ライト方向にホームランが多いので、可能性としてはだいぶあると思います。打ってみたいです！」と、満面の笑みを浮かべた。
ポランコは「何個か日本に来てお菓子を食べたんですけど、トッポも好きです」と明かし、「（１年分を）ぜひ取ってみたいし、自分１人では全部食べきれないのでチームメイト、監督、コーチ、スタッフとか、あとは家族もまだ来日してないけど来るので、一緒に楽しみたい」と夢をふくらませた。
昨季は２６本を放ち、楽天・浅村、ソフトバンク・近藤と共に本塁打王に輝いた。この日はチームの全体練習に行われ、フリー打撃などで調整。頼れる主砲は今シーズンに向け、「３０本以上は打ちたい。ただ、毎日このグラウンドに来てやることは、ホームランを打つことだけではなくて、どうやってチームの勝ちに貢献するかを考えてプレーしている。自分は勝ちに貢献したいです」と闘志。チームのリーグ制覇に全力を尽くす。
もっともポランコ様の場合は「むしろホームラン級の打球は距離が出すぎてポール直撃はあまりない」ような感じになさそう。となると、「俺達の」荻野貴司の先頭打者ホームランか、「スタンドまで届くか届かねえかぐらいのホームラン」を打ちそうな(?)角中パイセンか平沢大河あたりになるんだろうか。で、ポランコ様向けには、ライトスタンドの京成電鉄や千葉銀行とかの看板にあたったら賞金100万円とかの方が(以下略)
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捻挫とは言えしっかりと治して欲しい。
・ロッテ藤岡 左足首ねんざで全治2週間 吉井監督「はじめ思ってたよりは軽かった」(スポニチ)
そうか捻挫で全治2週間か。治療を甘く見ると癖になる可能性もあるからしっかりと治すように。
ロッテの藤岡裕大内野手（30）が左足首のねんざで全治2週間であることが分かった。ZOZOマリンスタジアムで全体練習が行われた7日、吉井監督が明らかにした。
藤岡は5日のDeNA戦（横浜）に2番・二塁で先発出場したが、初回先頭の度会の二塁内野安打を処理した際に左足首に違和感を感じ、3回の第2打席で代打を送られ途中交代。6日の同戦を欠場していた。
この日、藤岡は球場に姿を見せたものの、完全別メニュー調整。吉井監督は「全治3日、本人は3日って言ったけども、全治2週間。左足首の軽いねんざだといっていたので、はじめ思ってたよりは軽かった」と話した。
昨季93試合に出場して打率・277の成績を残した藤岡は今季、遊撃から二塁へのコンバートに挑戦中。開幕が3週間後に迫る中での離脱となったが、指揮官は「2週間経ってどうなってるか、その時点でまた考える」とした。
しかし靭帯損傷まで行くともっと大変なんですけどね。ま、今は整形外科とかで電気治療とかしっかり治す器具や方法もあるので完璧に治してから戦線に戻ってくるようにどうか頼むです。
むしろロッテの将来は横山陸人や中森俊介などの成長にかかってるような。
・【ロッテ】横山陸人が３者連続三振！ 自己最速タイ156キロも記録し「より真っすぐが生きた」(日刊スポーツ)
しっかりと若手も育ってきてるのも実に頼もしい限りですなー。
＜オープン戦：DeNA5－0ロッテ＞◇6日◇横浜
ロッテ横山が3者連続三振で圧倒し、進化を示した。
2点ビハインドの6回に登板。勝又、柴田を155キロ、梶原は154キロの速球で空を切らせた。自己最速タイの156キロもマーク。改良を加えたスライダーも交え、緩急も有効だった。「しっかり緩急差もつけられて、より真っすぐが生きてきたと思います」と手応え。吉井監督は「ずっといい調子をキープしてくれている」と評価した。
おそらく益田前選手会長や澤村拓一の後継者的な感じで中継ぎ・抑えが主戦場になるとは思いますが…しかし佐々木朗希の同期の選手は本当に多士済済で凄いの一言に尽きますね。そして中森俊介もそうですが高卒入団組の投手がどんどん台頭してきてるのは本当にありがたい限りですね、はい。
以上です。
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