【千葉ロッテ】をを、レアード様が石垣島キャンプに合流しましたか(笑)。

新型コロナ禍の兼ね合いで日本に来日してから2週間の自宅待機というルールがあるのは大変だなあ本当に。で、とりあえず昨季の長期離脱の原因となった腰痛などは無事に完治できたんだろうか…。

「今年はホームランと打点でチームに貢献したいよ！腰の状態もいいよ！」と #ブランドン・レアード選手。#chibalotte #春季キャンプ #広報 pic.twitter.com/VWHZ7anBo1
— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) February 4, 2021

ロッテのブランドン・レアード内野手（３３）が４日、沖縄・石垣島の２軍キャンプに合流した。
　１月１９日に米国から来日し、２週間の隔離期間を終えた後、３日に石垣島入り。この日は球場入りすると、井口監督や首脳陣らに挨拶し、その後は別メニュー調整。軽めのキャッチボールやティー打撃で汗を流し、益田などチームメートと会話する場面が見られた。

で、さっそく広報担当氏に頼まれていろいろやってくれてますし(^_^;)

https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/1357110761860993024

さて今年はホームランを打つたびにTwitterでは何貫、そして何種類のお寿司を食えることになるんだろう(笑)。今年は怪我とかなしにフルでレアード様が大活躍される事を心の底から祈っておりますです(ﾉД`)ｼｸｼｸ

ところで澤村投手は今のとこどうなってんだろう…。

・【ロッテ】海外ＦＡ権行使の沢村拓一に熱烈ラブコール　河合オーナー代行「明日でもユニホームありますよ」(スポーツ報知)

なんかオーナー代行氏のコメントに澤村投手へのリスペクトを感じていいなあ(笑)

ロッテの河合克美オーナー代行兼球団社長（６８）が３日、海外フリーエージェント（ＦＡ）権を行使し米大リーグ挑戦を目指す沢村拓一投手（３２）に改めて熱烈なラブコールを送った。
　「基本的には彼の持っている権利。最後までじっくり考えて判断を待ちます」と本人の意思を尊重するが「若手の選手たちのレジェンドっていう意味でも一緒になって戦ってもらえたら鬼に金棒になる。こちらからの一方的な希望としては『明日でもユニホームありますよ』ということです」と残留を熱望。故・沢村栄治氏が背負った背番号「１４」を用意し、期限を設けず沢村の決断を待つ意向を示した。
　昨年１１月にＦＡ宣言した際には「自分のことを一番必要としてくれる球団で腕を振りたいなという気持ち」と話していた沢村。１６年ぶりのリーグ優勝を目指す上で重要なピースとなる右腕に対し「できればキャンプから参加して開幕まで一気にみんなで行きたい」と強く願ったオーナー代行。熱烈ラブコールは届くのか。ロッテはいつまでも沢村の“帰り”を待っている。

ま、夢を求めてMLBに移籍しても応援するし、もし今年は断念したとしても来年以降、もし澤村投手の意向で契約に「ポスティングでMLB移籍を容認する」と一筆加えても良しみたいな事になるんでしょう。いずれにしても入団以来なかなか苦労していた巨人を出た事で本人の野球観などがかなり良い方向に変わったのは何よりですし、さて現状はどうなってるんだろうというのは気になりますね。

以上です。