つらつらと。
・どうした!?ソフトバンク・上沢直之が3回途中10安打7失点“KO” セデーニョに満弾浴びる(スポニチ)
今日は出かける直前に「おや?西武がソフバン相手に満塁弾で先制しとる」とびっくりしたんですが…まさか「あの」上沢投手が痛打されてたとは( ゚д゚)ポカーン
#セデーニョ 選手の打球はぐんぐん伸びてスタンドへ!
満塁ホームランでチームに勢いをもたらします!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #球春みやざきベースボールゲームズ #ALLONE pic.twitter.com/4uGTFpqhv5— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 1, 2025
↑しかも実況が日ハム戦の「イッツゴーンヌ」でお馴染みの近藤アナとは(笑)
◇練習試合 ソフトバンク―西武(2025年3月1日 宮崎アイビー)
ソフトバンクの上沢直之投手(31)が1日の練習試合・西武戦に先発。2回までに満塁弾を含む8安打を浴びて7失点を喫し、3回途中で降板した。
初回に2安打と1四球で満塁とし、セデーニョに右中間へ満塁ホームランを浴びた。
2回も2死満塁のピンチを招くと、渡部聖弥への押し出し死球など3点を失った。
3回もマウンドに上がったが、炭谷、仲田に連続安打を浴びたところで球数が55球に達し、降板した。
降板後は「前回よりは良い球も多かったですけど、その確率が低いので。(今回の良かった直球の質が)普通になってこないと、ああいう結果になってしまう。良い質のボールを確率良く投げていきたい」とコメントした。
上沢は前回登板の2月22日・オリックスとのオープン戦では2回無安打無失点と好投していた。
ま、まだまだシーズン開幕前の調整段階で、上沢投手も「今後の調整次第で何とでもなる」ってとこではありますが…しかし袖にされちゃった日ハムファンは多少は「西武さん、ありがとう」と溜飲を下げる思いになってるのは間違いないとこか。まあ本当はソフバンを大独走させないためにも、日ハム自身がこういう事を公式戦でもやっていかないとね(苦笑)
あと、西武といえばロッテから現役ドラフトで移籍した平沢大河なんですが、
埼玉西武 代打 #平沢大河 選手のタイムリー2ベースヒットで追加点✨#2025球春みやざきベースボールゲームズ#seibulions
👇ライブ配信はこちらhttps://t.co/IU7Jnmqv84 pic.twitter.com/ilGtOBwNhJ
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) March 1, 2025
今日も打ってました。やるじゃないか大河。このままどうにか突っ走ってほしい。
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をを、メルセデス先生、お元気そうで(笑)
・台湾シリーズ・日本ハムの相手先発が元ロッテ助っ人左腕でびっくり「いきなりズルいwww」(スポニチ)
そんな日ハムは台湾での試合だったんですが…前ロッテのメルセデス先生、お元気そうで何よりです(^_^;)
◇台湾シリーズ 日本ハム―統一(2025年3月1日 台北ドーム)
台湾シリーズの初戦・統一の先発マウンドに上がったのは、昨季までロッテで活躍したメルセデスだった。
先頭の松本剛を右飛、2番・水谷を一ゴロに抑えると、最後は清宮を追い込み、外角低めに切れのいいカーブで空振り三振を奪った。
2回も万波を遊ゴロに仕留めるなど三者凡退。2回を無安打無失点に抑えた。
スコアボードにはメルセデスを表す「梅賽斯」の文字。巨人の育成契約からスタートしたメルセデスは通算7年で126試合37勝44敗、防御率3・10。
昨季限りでロッテを退団し、今年1月に統一と契約した。
ネットでは「いきなりのCCメルセデスはズルいやんwwwww」「台湾メルセデスなのロッテ戦みたいwww」「台湾まで来てメルセデスに翻弄される展開悲しい」と思わぬところでのライバル助っ人左腕との再戦に盛り上がった。
ロッテでも、その前の巨人でも「速いテンポでバンバン投げていいピッチングするんだが、なぜだかなかなか勝ち星には繋がらない」気の毒なピッチャーだったんで、ぜひ新天地では大いに打線がメルセデス先生を援護してくれることを祈ってますです(笑)
・ロッテ、山本大が対外試合3本目となる一発、和田が決勝打!ボスが2回無失点の好投!韓国ロッテに2連勝!(Baseball King)
D山本、良いアピールしてんじゃないの(笑)
練習試合
◯ ロッテ 4 - 3 韓国ロッテ ●
<3月1日 都城>ロッテは1日、都城で韓国ロッテと練習試合を行い、4-3で勝利した。
4回に山本大斗の対外試合3本目となる2ランなどで3点を先制すると、3-3の6回に和田康士朗がライトへ適時三塁打で勝ち越し。『1番・センター』でスタメン出場した和田は2安打1打点、ライトの守備から途中出場した山本大は1本塁打2打点、その他、『5番・サード』で先発出場した石垣雅海が2安打、『7番・セカンド』で先発出場したドラフト2位・宮崎竜成が2回の第1打席にライトへ二塁打を放った。
投げては、実戦初登板となった外国人のオースティン・ボスがカットボール、カーブを効果的に使い2回・23球を投げて、被安打0、0与四球、3奪三振、無失点。3回に登板した澤村拓一は走者を出しながらもスコアボードに0を入れ、4回に登板した守護神・益田直也も1回無失点、開幕一軍を狙う西村天裕、澤田圭佑も、それぞれ1回無失点とアピールした。
しかもワンサイドゲームにはならずに接戦で勝ち切る、って意味ではベンチもダレずに戦えたという意味ではいい試合でしたね。
その他:集団食中毒に見舞われた藤枝が辛勝してました(感涙)
・千葉が史上初の開幕3連勝! 長崎は磐田を撃破…鳥栖は今治に初白星献上で3連敗/J2第3節(SOCCER KING)
判官贔屓で応援しているヴァンフォーレ甲府は明日、アウェイで富山戦ですので今日は試合はないです。しかし千葉も思えば2010年にJ2降格して以来、何度も昇格チャンスはあったのに上がれてないってのが魔境J2の象徴みたいなもんですしね(^_^;)
・集団食中毒のJ2藤枝がアクシデント乗り越え今季初勝利!死力尽くしての逆転勝利に涙を流す選手も…(スポニチ)
いやー藤枝の皆さん、それはよかったよかった。そして気持ちの上ではこれほど長い長い90分+ロスタイムの試合はたぶん一生忘れられないだろうね。
・トランプ氏、衝撃の「公開罵倒」ゼレンスキー氏に「態度が失礼だ」注目の米ウ首脳会談は”決裂”(日刊スポーツ)
朝飯食べながらNHKニュースを見てて思わず「んな、どこのWWEだ。レッスルマニアでも出るつもりかお前ら」というツッコミを禁じ得ず(意味不明)
・みのもんたさん死去 元文化放送アナウンサー 「珍プレー好プレー」(毎日新聞)
午後、訃報に接して思わず「あっ」と声が出ましたねえ。
ちなみに個人的にはテレビスターの側面よりも、どんなにテレビの売れっ子になっても(古巣の)ラジオの文化放送の「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」という土曜日午後の番組を長らく続けててまして、こちらを中学生の頃から結構好きで聞いてたので結構馴染みはありますね。テレビの方と違って周りもちやほやせず、それでいて全く飾らない等身大のパーソナリティな印象が今でも強いです。合掌。
・2025/03月例会のエントリー状況など(8日前時点)←今回は人数少なめでお菓子のグレードが上がるかも(笑)(岩Q槻公式ブログ)
もうひとつ管理しているクイズサークル岩Q槻の公式ブログ、今朝方更新しました。まあ「今回は人数少なめ」とは書いたんですが、最近はクイズブームも相まって(?)最終的には「え、こんなに多いの?」ってびっくりする例会もたまにあるので…差し入れお菓子の買う量でいつも迷いますね、ええ(^_^;)。
以上です。
スティーヴ・オースティン ノックアウト/DVD/ALBSD-1651
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